《特集「下水道展’22」注目出展ブース》三菱化工機

三菱化工機
東2ホール 2-428

下水道GX実現するソリューションを紹介

[画像・上:3段回転スクレーバによる自己清掃機能(SC-SDS)]

三菱化工機は、建設技術審査証明を取得したセルフクリーン‐スイングディスクスクリーンや急傾斜対応型のダブルピッチバケットコンベヤを展示。また、下水道の広域化・共同化、グリーンイノベーションといった課題に対する同社の技術・製品をパネル展示で紹介する。

セルフクリーン‐スイングディスクスクリーン(SC-SDS)は、高い固形物濃度の汚泥・汚水の中からスカムやし渣を連続的に分離除去する独自開発の回転ドラムスクリーン「スイングディスクスクリーン(SDS)」に、新たに自己清掃機能とドラムスクリーン回転数制御機構を追加した新型機種。維持管理性を向上させ、省エネルギー化を図った。

ダブルピッチバケットコンベヤ

ダブルピッチバケットコンベヤは、チェーン2リンク(ダブルピッチ)単位にバケットを取り付け、搬送量を増加させた。こぼれた搬送物の再搬送や排出部における持ち帰り現象の解消、掻き残し解消、部品交換の簡素化など、新たな特長を有した新型急傾斜コンベアとなる。

下水道事業では人口減少に伴い広域化・集約処理が進められ、メンテナンスが容易な技術・製品が求められている。同社「生物脱臭装置」は、1993年の初号機納入以来、担体を交換・洗浄することなく安定した性能を発揮している。

また、下水道のグリーンイノベーションに対応する下水バイオガス原料による水素製造技術、熱可溶化装置、無動力攪拌式消化槽、生活排水処理(アナモックス)などを展示パネルで紹介する。

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