≪特集「スマエネWeek秋2022」ブースピックアップ≫④NextDrive
- 2022/8/23
- 特集
- 新エネルギー新聞2022年(令和4年)08月22日付

NextDrive
脱炭素経営EXPO
ブースNo. E5-50
[画像・上:SYグループで導入した「CEMSフィールドエネルギー管理システム」の画面]
NextDriveは、IoE(エネルギーとインターネットの融合)、IoT、HEMSを活用したエネルギー管理とクラウドサービスを開発し、ワンストップで提供している。今回は脱炭素経営に取り組む企業に対して、同社エネマネプラットフォームの紹介と仮想発電所技術を導入した台湾企業でのCEMS事例を紹介する。
「でんきは『買う』から『つくる』、そして『つなげて』、『やりくり』する時代に」をテーマに掲げ、脱炭素経営取組みの第一歩として、電力量の可視化やエネルギー利用をコントロールするため、設備同士をつなげてエネルギー利用の変革を行う必要があると訴求する。
このテーマに対して、「でんきの『接続問題』を一挙に解決」と「でんきのやりくりで脱炭素+αを実現」の2つのメッセージを紹介する。分散する複数の拠点設備をまとめて管理し、太陽光発電、購入電力、蓄電池、EVの各電力データをクラウドに集約して管理/操作が可能となる。
導入事例として紹介する、商用自動車の輸入・販売を手掛ける台湾・SYグループ(順益集団)は、同社のエンタープライズクラスの仮想発電所技術を用いたワンストップエネルギー管理サービス「CEMSフィールドエネルギー管理システム」を採用している。太陽光発電設備約611kW、蓄電池216kWhを導入し、仮想発電所メカニズムを通じてグリーン電力の利用率を最大化した。将来的には、約80カ所の販売拠点に導入する。ブースでは、ディスプレイの映像を通して紹介する。既に太陽光発電設備の自家消費やCO2削減への取組みを検討している企業にとって、見逃せないブースだ。

