《【特集】スマートエネルギーWeek春》2023年ブースピックアップ②:トリナ・ソーラー

トリナ・ソーラー

太陽光発電展
ブースNo.12-6

[画像・上:出力445W(シルバー/ブラック)、435W、605W、620W、690Wの6機種]

トリナ・ソーラーは、先日ヨーロッパ市場で発表したN型TOPConセル搭載の太陽電池モジュールのフルラインアップを出展する。

N型モジュールはP型の製品と比較して、30年間で約10%の発電量増加が期待できる。初年度劣化が50%低く、年次経年劣化が11%低い。低劣化・高出力という特徴の相乗効果により、モジュールの生涯発電量を大幅に向上させることができる。

また、新製品は全機種に両面ガラス構造を採用。水蒸気や酸、アルカリへの耐性が極めて高くなり、サビや腐食を心配することなく、太陽光システムを導入することが可能になる。出力保証30年、製品保証が型式により12年もしくは15年の長期保証となる。

「Vertex S+」は住宅・商業施設向けに片面発電両面ガラス仕様(445W、ブラック/シルバーフレーム)、両面発電両面ガラス仕様(435W)をラインアップ。スリーカットセルによる低電流設計で電流値の低い国産パワコンに適応可能。

「Vertex N」は、LCOE(均等化発電原価)、BOS(周辺機器コスト)の削減、投資回収期間の短縮に貢献する。全て両面ガラス両面発電仕様で、屋根設置から大規模発電所向けまで、出力605W~690Wを揃える。

生産は、中国・江蘇省の宿遷市に次世代N型TOPConモジュール専用工場を1月より稼働開始させた。8GWの一貫生産能力となる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー