電気設備の総合展「JECA FAIR」 今年は5月に開催
- 2023/5/8
- 総合
- 新エネルギー新聞2023年(令和5年)05月08日付

「持続可能な社会の実現」目指す業界の最新動向・最新技術が一堂に
「JECA FAIR 2023 ~第71回電設工業展~」
◆5月24日(水)~26日(金)
◆インテックス大阪(大阪市住之江区)
[画像・上:昨年(東京開催)の会場内の様子]
電気設備業界のメインイベントである「JECA FAIR 2023~第71回電設工業展~」が5月24日(水)から26日(金)までの3日間、インテックス大阪(3・4・5号館)で開催される。今回は「サスティナブルな社会の実現に向けて!一歩踏み出す電設技術」がテーマ。

一般社団法人日本電設工業協会が主催、国土交通省、経済産業省、環境省など10団体が後援、24団体が協賛する。出展社数211社・団体、小間数736小間の規模で開催される。
電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェア等の新製品・新技術を始め、施工技術や施工実績、研究成果の紹介、企業・団体の取組の紹介など、出展内容は多岐にわたる。出品傾向としては、省エネ製品を始め、施工の省力化・効率化など生産性の向上を図る製品、IoT技術を活用した製品など、話題性の多い製品が出品する。

会期初日にインテックス大阪・国際会議ホールで行われる特別講演会は、建設ディレクター協会理事長/京都サンダー代表取締役の新井恭子氏が登壇し「『建設ディレクター』が建設業の働き方を変える」をテーマに講演する。
今回で62回目を迎える製品コンクールは、「電気設備に関連する資機材の進歩改良を促進し、電気設備技術の向上と電気保安の確保を図る」ことを目的に、参加43社が優れた特徴ある新製品で受賞を競う。国土交通大臣賞や経済産業大臣賞、環境大臣賞を始めとする各賞が7月7日(金)の表彰式で授与される。
さらに主催者コーナーでは、出展者プレゼンテーションセミナー(19社、24講演)、学生や教育機関関係者などを対象とした「電気設備業界プロモーションコーナー」、被災地域の物産販売を通じて復興に協力を行う「復興支援コーナー」などが予定されている。
入場は無料だが、事前登録が必要となる。事前登録はJECA FAIR公式サイトで、5月26日(金)まで行える(団体登録は5月8日まで)。また、オンライン展示会も5月15日(月)~6月30日(金)の間に開催されている。▼公式サイト=https;//jecafair.jp

