【特集】JECA FAIR 2023:ブースピックアップ①大崎電気工業…普通計測器コンパクトEM、コンパクトベース+らくらく検針システムを展示

大崎電気工業
ブースNo.5-24

[画像・上:「コンパクトベース」外観]

大崎電気工業は、ソリューション提案に最適な普通電力量計「コンパクトEM」に、RS-485通信機能付モデルを追加した。簡単・確実にメーター交換ができる「コンパクトベース(オプション品)」と合わせて、ブースで紹介する。

普通電力量計「コンパクトEM」は昨年、小型・容易な施工・低コストといった従来からの特長を継承し、新たに誤軽量撲滅・作業効率向上をコンセプトに加えた新シリーズが発表された。無通電状態でも軽量値を確認でき、軽量値を小数点以下第二位まで表示、また赤外線通信機器や模擬負荷装置などのオプション品を利用することで、利便性をさらに向上させた。

展示ブース外観イメージ

RS-485通信機能付モデルは、自社電文とModbus電文の2仕様があり、30分値44日分/1分値36時間分記録、電力量計指示値の出力可能、1台で消費側・発電側の両方を計測できるのが特長だ。

新しい「コンパクトEM」と組み合わせることで、電力量計の交換工事を飛躍的に効率化できるオプション品が、「コンパクトベース」だ。「コンパクトベース」にメーターをはめ、抑えパーツを取り付けて、パルス通信線を差し込むだけで交換作業が完了する。交換時間を3分未満に短縮でき、工具レスで誤配線・誤接続を防止、大量の交換工事でも手配する人工数を減らすことが可能となる。

また、小規模検針システム「OSCAMらくらく検針システム」も出品。既存メーターを交換するだけで1台から導入でき、クラウド型検針システムなので遠隔での確認が可能となる。太陽光発電設備などの計測用途にも活用でき、脱炭素への取組みもサポートする。

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