[《特集》スマートエネルギーWeek【秋】]出展ブースピックアップ①大崎電気工業
- 2024/9/30
- 特集
- 新エネルギー新聞2024年(令和6年)09月30日付

大崎電気工業
脱炭素経営EXPO
ブースNo.E2-14
計測制御・IoTのノウハウで追及する「顧客ニーズに最適化された脱炭素化ソリューション」を提案
[画像・上:「一緒に進める脱炭素」を提案する大崎電気工業ブース]
大崎電気工業は、「見えないものを見える化し、社会に新たな価値を生み出す」という新たな企業理念を掲げている。ブースでは、100年以上の歴史をもつ同社が、長年培った計測制御のノウハウやIoT技術を用い、顧客に合った脱炭素化を進めるため、「知る」・「減らす」・「続ける」というステップ毎にサービスを提案する。
「知る」ステップの「スポット計測サービス」は、工場や設備の一定期間の電力・温湿度計測を通じて、手軽に「見える化」が体験できるレンタルサービス。「設備の稼働状況が知りたい」「エネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入する前に試したい」といったニーズに応える。計測したい箇所にスポットボックスを取り付けるだけで手軽に見える化でき、計測機器はすべて貸し出しとなるため、取り付け作業以外の初期費用が発生しない。さらに分析レポート付きで、現場の省エネやCO2削減のアドバイスを提供。
「減らす」ステップの「エネルギーマネジメントシステム(EMS)」は、工場や事業所内における設備・系統別のエネルギー使用量の詳細を見える化できる。自動制御による使用量の削減や管理業務・省エネ活動など現場の負担を削減できる。クラウドサービスで、本部・事業所(拠点)いずれからでもパソコンで確認可能となる。
「らくらく検針」は、クラウド上でテナント・複数拠点の子メーター1台から検針できる集中自動検針システム。複数箇所の検針が一度にできるので、現地作業をなくし、人的作業削減に繋がる。メーター交換だけで導入でき、既存メーターの設置環境に配慮したコンパクトタイプもラインアップしている。
「続ける」ステップの「データ分析サービス:クラウドサービスO-SOL(オーソル)」は、自社のCO2排出量の把握とクラウドによる一元管理が可能となる。簡単手入力機能が特長で、フォーマットに請求書情報を入力すれば、CO2の排出量を自動で見える化でき、データはエクセル形式で出力可能。新たに、この一元管理ツールをお求めやすい価格で提供する。

