【《特集》2024ソーラーウィーク大賞】〚優秀賞〛小田原かなごてファーム(神奈川県小田原市ほか)

〚優秀賞〛広域連携(酒匂川流域循環共生圏)による営農型太陽光発電を基軸にした食エネ自給のまちづくり(神奈川県小田原市ほか)

代表事業者:小田原かなごてファーム

[画像・上:小田原市内に立地する、小田原かなごてファームのソーラーシェアリング5号機]

酒匂川流域圏(2市8町)に、小規模ソーラーシェアリングを複数(7機)立ち上げ、地域連携・食エネ自給を推進している。

FIT・Non-FITのオフサイト自家消費型PPA、EVやカフェを活かした自家消費モデル、林業再生に貢献する木質架台の実証実験の実施等、多彩なスキーム事例を創出した。

桑原のソーラーシェアリングで作付けした米を地元酒造と協業し、日本酒を共同開発するなど、農業の6次産業化・地域経済循環を推進している。

発電事業を通して農業を再活性化する取組事例であり、食料自給の観点からも米作りとのコラボはよい事例。地域活性化のための環境事業・観光事業も含めた包括的な取組として高く評価された。このような活動の横展開が多くの地域で計画されれば大きな効果が期待できる。

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