《特集》JAPAN BUILD TOKYO】出展ブースピックアップ②ノーリツ/緑産/エルコム
- 2024/12/9
- 特集
- 新エネルギー新聞2024年(令和6年)12月09日付

ノーリツ
ブースNo.9-82
[画像・上:ノーリツの屋内設置式50号業務用ガス給湯器と集合排気システム]
施設におけるエネルギーコストの削減に貢献する、熱効率95%を達成した「高効率ガス業務用給湯器」を用いた提案を行う。屋内設置の油焚きボイラーから業務用ガス給湯器の複数台連結設置(マルチシステム)への買い替えを可能とする『集合排気システム』をはじめ、製品保証・動産保険に対応する製品長期保証の『安心保証リース』や購入後の機器点検や予防提案など手厚いメンテナンスでサポートするプログラム『アフターサポートプラン』を紹介。施設の安心運営についてのポイントや事例も含めて提案する。また、建設現場で深刻化する職人不足に対して、働き方改革を支援する『組立配送』『即出湯ポンプユニット』『ろ過昇温ポンプユニット』の紹介も行う。
緑産
ブースNo.9-88

「Herz全自動木質バイオマスボイラー」は、地域の森林資源を熱エネルギーとして利用する次世代の給湯・暖房システムである。脱炭素化(脱化石燃料化)および森林産業の活性化による持続可能な社会づくりに貢献する。
同シリーズは、燃焼制御はもちろん、燃料供給から暖房・給湯管理まで全てをボイラーの制御システムで一元管理される。さらに自動清掃機構を備え、高効率燃焼・省メンテナンスを実現している。会場では、同シリーズのチップボイラー「firematic20」の内部構造がわかる電動模型を展示。チップやペレットなどの燃料庫、ボイラーへの燃料搬送装置、ポンプ・タンクなどの関連機器も合わせてトータルに提案する。
エルコム
ブースNo.10-40

「TOKERUMO解けルモ」は、環境に配慮したエネルギー効率の高い遠赤外線融雪システム。上方から照射する遠赤外線で、無駄なく必要な場所をスポット融雪し、圧雪や凍結による転倒事故の防止や業務効率の向上に貢献する。
24時間センサー制御により、降雪と同時に自動で点灯。1台あたり約10平方mのエリアの積雪を防ぐ。設置は最短1日で、路面工事が不要なため、コスト削減にも寄与する。施設のエントランスや階段、バリアフリーエリアなど、これまで融雪が難しかった場所にも対応し、エコで環境負荷の少ない電気式融雪を提供する。
燃焼式ボイラーを使用する従来の融雪システムと比較しても、温暖化への影響が少なく、持続可能な社会を目指す企業にとって理想的な選択肢だ。

