《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展社ピックアップ⑧タイガーチヨダ

タイガーチヨダ

太陽光発電展 ブースNo.S21-32

[画像・上:ガラス分離装置PVリサイクルハンマー]

タイガーチヨダの「PVリサイクルハンマー」は、廃棄太陽光パネルを効率的にガラス、アルミ枠、端子ボックス、バックシートに分離回収できる。

アルミ枠分離装置「PVフレームセパレーター」とガラス分離装置「PVリサイクルハンマー」で構成され、PVフレームセパレーターにパネルを据えると、自動でアルミ枠と端子ボックスが外される。次に枠を外したパネルをPVリサイクルハンマーのローラーコンベアに載せると、装置内のハンマーがガラス部分を破砕してバックシートと分離し、ガラスが大粒のカレット状で回収される。ガラスは一回の処理で95%以上を分離できる。

アルミ枠分離装置PVフレームセパレーター

2つの装置を並べても長さ9.4m、幅4m、高さ2mとコンパクト。オプションの搬送装置を取り付けると、装置間でパネルを運ぶ作業が省力化され、一人での作業が可能になる。

全国のパネルリサイクル事業者などに導入が広がっており、40社に納入・契約実績がある。

なおタイガーチヨダは、分離したガラスやバックシートの再資源化の取り組みも進めている。ガラスはコンクリートの骨材などでの再利用を、バックシートは破砕後に有価金属の回収を目指している。

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