《特集「エネルギーイノベーション総合展」》ブースピックアップ:アーク・ジオ・サポート

アーク・ジオ・サポート

小間番号:1S-D07
Offshore Tech Japan 2026

[画像・上:「バイブロコアラVC-700」を用いた海洋・海象調査の様子]

アーク・ジオ・サポートは、洋上風力発電の事前調査からO&Mまで対応している。ブースでは、陸域から浅海域までを統合的にカバーする、洋上風力発電設備の整備や海底ケーブル敷設に向けた先進の地盤調査ソリューションを紹介する。

海底着座型小型CPT装置(提供:日油技研工業)

ケーブルルート及び風車エリアにおける統合型海底地盤調査は、「浅海用音波探査システム」による海上音波調査、「バイブロコアラVC-700」による海底堆積物の柱状採泥、高精度なコーン貫入試験(CPT)の3手法を一体運用する。同一海域での連続的な作業により、調査コストと日数を大幅に削減できるのがメリットだ。

「浅海用音波探査システム」は、広帯域スピーカー震源を用い、海底下50mから100mの地層構造が対象。小型船舶で運用可能で、4名程度の少人数で対応できる。

浅海用音波探査システム

「バイブロコアラVC-700」による海底堆積物の柱状採泥や海底着座型小型CPT装置による地盤評価を一体で運用することで、通常のボーリング調査比べ、費用を大幅に低減することができる。

O&M(運用保守)事業においては、マルチビームソナーやサイドスキャンソナーによる洋上風車基礎部の調査をはじめ、「Caviblaster」によるマリングロス除去、グリーンレーザ搭載ROVによる施設確認にも対応する。

O&M事業は、既に稼働している洋上ウィンドファームで水中部点検業務を実施中だ。

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