《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展ブースピックアップ⑥レインボー薬品
- 2026/3/16
- 特集
- 新エネルギー新聞2026年(令和8年)03月16日付

レインボー薬品
太陽光発電展
ブースNo.E15-30
[画像・上:「DJI AGRAS T50」ドローン除草剤散布の様子]
住友化学グループのレインボー薬品は、除草剤によるソーラー用地の雑草対策を推奨しており、ベストセラーの除草剤「ネコソギメガⅢ粒剤」とロボットやドローンを使った「除草剤散布の完全機械化」サービスの提案を行う。
除草剤「ネコソギメガⅢ粒剤」は、年間に約1.3GW相当の太陽光発電所で使用されている。2種類の有効成分で頑固な草を根までしっかり枯らし、約6カ月間効果が持続。国の基準である農薬登録を取得しているので、安全性が確認されており、「枯れ葉剤」問題の原因であるダイオキシン類は含まれていない。また、土壌汚染対策法に定める特定有害物質に該当する農薬ではない。植物特有の生理代謝機能(光合成)を阻害して枯らす仕組みで、枯れた雑草や除草剤の成分は土壌中の微生物の働きにより分解される。
太陽光発電所などの広い敷地の雑草管理は、人力での除草剤散布が一般的だが、散布機と除草剤の背負作業となり重労働で、近年の夏場の気温上昇や猛暑日などから熱中症や怪我のリスクに繋がりやすい。
同社は、自走式自動散粒機「ネコソギマクンダーZⅡ」と「DJI AGRAS T50」ドローン除草剤散布といった「除草剤散布の完全機械化」サービスを紹介する。「ネコソギマクンダーZⅡ」は6時間で最大約5万平方m(除草剤1,000kg)、ドローン除草剤散布は6時間で最大20万平方m(除草剤4,000kg)の散布能力で、人力散布に比べ「楽に・すばやく・正確に!」作業が可能となる。ドローン除草剤散布は現在、特許出願中で、試験散布の様子を動画で紹介する。
その他、イノシシ忌避資材「猪レスSTOPテープ」やハチの巣処理用「ハチノックL/Sも展示する。

