《【特集】SMART ENERGY WEEK【春】》出展ブースピックアップ⑫東京都
- 2026/3/16
- 特集
- 新エネルギー新聞2026年(令和8年)03月16日付

東京都
水素・燃料電池展
ブースNo.W14-46
[画像・上:高輪ゲートウェイで水素普及イベント「水素がうごかす未来シティ」を開催した]
東京都は、水素社会実装化に向けた東京都の取組や支援策等を展示物やプレゼンテーションで紹介、加えて、協力して水素の普及に取組む「Tokyoスイソ推進チーム」の連携事業として、高輪ゲートウェイでのイベントに引き続き、企業・団体の取組をブースで紹介する。
「水素を使う」アクションを加速させる官民連携プロジェクト「TOKYO H2」を始動、これを皮切りに全国初の燃料電池(FC)タクシーの都内への大量導入を展開、また、大田区京浜島の都有地にグリーン水素製造拠点「京浜島グリー水素製造所」を開設、市場形式による「東京都グリーン水素トライアル取引」や水素エネルギー国際会議「HENCA Tokyo 2025」開催、これらの水素エネルギーの普及促進に向けた取組をブースで紹介する。
また、企業・自治体による取組紹介プレゼンテーションを開催する。初日に、国内の水素サプライチェーン、2日目には、国際サプライチェーン、最終日となる3日目は、今後の水素ビジネスをテーマに、日ごろから積極的に水素事業に取り組む企業や自治体が登壇し、それぞれの水素に関する最新の取組を紹介する。また、2日目には、海外で水素に取組む企業なども登壇(通訳有)するなど、水素ビジネスに関する最新情報を幅広く知ることができる。
さらに、各日の最後には、JOGMEC、NEDOからモデレーターを招いて、当日のテーマについて、会場の参加者も巻き込みながら内容を深掘りするパネルディスカッションを行う予定。
東京都は、令和8年度予算案においても、7年度予算と同規模の予算を確保し、モビリティ支援をはじめ、水素の社会実装化に向けた施策を展開していく方針だ。

