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タグ:新エネルギー新聞2022年(令和4年)09月05日付
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東南アジアで屋根置き太陽光事業加速【出光興産】シンガポールとマレーシアに各0.6MW設置、再エネ電力供給
出光興産は、シンガポールとマレーシアで屋根置き太陽光による再エネ電力供給事業を受注した。シンガポールではインフラゼネコンであるHSL社の本社オフィスの屋根に0.6MW、マレーシアでは同国ジョホール州イスカンダルプテリ地区にある複合大学施設「EduCity Iskandar」内にあるレディング大学の施設屋根に0.6MWを、それぞれ導入する。 -
日立エナジーが英国洋上風力にHVDCシステムを納入へ 「ホーンシー3」2.85GW
日立製作所グループの日立エナジーは、英国東部の北海上で開発されているホーンシー3洋上風力発電所向けに高圧直流送電(HVDC)システムを納入する。デンマークの再エネ事業者であるオーステッド社から受注した。 -
日本初、船舶でのバイオ燃料専焼利用の試験航行実施【日本郵船/新日本海洋社】ネステ社のバイオ燃料を使用
日本郵船とグループ会社で曳船(タグボート)サービスを手がける新日本海洋社(横浜市)はこのほど、新日本海洋社が運航するタグボート「千倉丸」に、舶用バイオディーゼル燃料(バイオ燃料)を使用して試験航行を開始したと発表した。 -
AI・IoT活用する地熱発電所向け監視システムを商用化【NEDO/東芝ESS】実証事業ではトラブル発生率20%以上抑制を確認
東芝エネルギーシステムズ(ESS)は、インドネシアの地熱発電所で、IoT・AI(人工知能)技術を使った発電施設トラブル予兆診断や性能監視に関するサービスを開始した。地熱発電所向けのIoTサービスが商用化された同社グループ初の案件となる。 -
「廃プラからメタノール」リサイクルシステム構築実証を展開へ【神鋼環境ソリューション/三菱化工機ほか】環境省事業採択/製造過程の排出CO2大幅削減可能
神鋼環境ソリューション、大栄環境、三菱化工機ら5社にて提案した「廃プラスチックのガス化及びエタノール化実証事業」が、環境省事業に採択された。雑多な廃プラであっても処理可能な流動床式ガス化技術をベースに、合成ガスからメタノールを合成する国内初のケミカルリサイクル技術の構築を目指す。 -
福岡県大牟田市で蓄電所運開【九州電力】1,000kW・3,000kWhリユースLiBを活用
九州電力とNExT-eソリューションズは、大型蓄電システムである「大牟田蓄電所」の運用を福岡県大牟田市で開始した。出力は1,000kW、蓄電容量は3,000kWh。九州電力送配電の電力系統に連系されており、太陽光や風力などの変動出力成分の平滑化や、電力需給逼迫時の供給力提供などを行うことで系統安定化の一翼を担う。 -
VR活用する洋上風力発電所作業員の人材育成、米国でスタート 国際認証も取得済み
洋上風力発電所の建設やメンテナンスに携わる作業員の人材育成として、ヴァーチャルリアリティ(VR)技術を活用したトレーニングが米国で始まった。離隔地にある巨大設備が対象となるためにコストがかさみがちになる洋上風力発電設備の作業人員トレーニングを、DXにより合理化する事例となりそうだ。 -
ドップラーライダーで「船上風況計測」実現【商船三井/メトロウェザー】船舶動揺をリアルタイムで補正、高精度な観測可能に
メトロウェザー(京都府宇治市)が開発したドップラーライダーを商船三井が保有する実証船に搭載。海上航行しながら船舶が遠方の風況をリアルタイムに把握する「船上風況計測」の実証実験が行われた。船舶における最適航行支援に加えて、風力発電などエネルギー関連事業での適用も期待されている。 -
「脱炭素の時代到来」見据え 変化訪れる国内石油関連施設
「2050年カーボンニュートラル」への取り組みが加速する中、国内の石油関連施設の在り方にも変化の波が訪れている。経済産業省は、将来的な水素・アンモニアの供給拠点候補として各地のコンビナートを示した。石油業界では、元売り国内最大手のENEOSを筆頭として既に「石油施設の再エネ・新エネ拠点化」へと具体的に動き出している。 -
津市で約7万kWhの系統用蓄電池導入へ【東邦ガス】日本ガイシ製NAS電池採用、LNGステーション跡地で
東邦ガスは、愛知県・岐阜県・三重県の東海3県で初と言われる系統用蓄電池の導入・運用を、同社の保有不動産である津LNGステーション跡地(三重県津市)で行う。導入する蓄電池は、日本ガイシ製のNAS電池で、出力1万1,400kW、蓄電容量は6万9,600kWh(一般家庭約6,000戸分の一日の電力使用量に相当)。 -
コスト抑制・大型化容易な「フロー型亜鉛空気電池」開発へ【シャープ】次世代二次電池の技術応用、調整力供給の「現実解」目指し
シャープは、新たな二次電池の開発を開始した。亜鉛-空気の原理を応用し、電池のタイプとしてフロー電池を採用。「フロー型亜鉛空気電池」とする。大型化が容易であること、電解液に発火性のある有機溶剤などを用いる必要が無く、安全性が高いことなどの特徴がある。 -
令和5年度「デマンドサイドマネジメント表彰」募集開始=(一財)ヒートポンプ・蓄熱センター
(一財)ヒートポンプ・蓄熱センターは、主催する表彰制度「デマンドサイドマネジメント表彰」の2023年度(令和5年度)の募集を開始した。同表彰は「機器部門」と「総合システム部門」の2部構成で、電力負荷標準化や省エネ性能に優れる、需要サイドに構築された技術・システム・ビジネスモデルなどを対象にしている。 -
宮古島VPP事業でテスラ製家庭用蓄電池設置300台突破 初期設置費用ゼロの太陽光+蓄電池サービスで
テスラモーターズジャパンはこのほど、沖縄県宮古島において、同社家庭用蓄電池PowerwallによるVPP事業が2021年より開始され、島内への設置台数が300台を超えたと発表した。VPP事業へのPowerwallの商業利用は初めてであり、家庭用蓄電池を用いた商業用のVPPの規模としては日本最大級となる。 -
一本柱構造の新たなカーポート発表【エネルギーギャップ】多様なバリエーション・柔軟な設計が可能
エネルギーギャップ(東京都中央区)は「第2回PV EXPO〈秋〉」(「第2回スマートエネルギーWeek〈秋〉」内、8月31日~9月2日、幕張メッセ)で、新製品のソーラーカーポート「Aile(エール)」を発表した。 -
下水由来水素供給ステーションをリニューアルへ【福岡市/三菱化工機ほか】官民共同体の運営で水素普及推進
福岡市と西部ガス、正興電機製作所、豊田通商、西日本プラント工業、三菱化工機は、福岡市水素ステーションの機能強化を図るとともに、水素の普及に向けた活動を共同で実施することを目的として、新共同体「福岡市グリーン水素活用推進協議会」を設立した。

