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タグ:新エネルギー新聞2024年(令和6年)04月29日付
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<B-DASH>CN都市ガスとしての実用化念頭に高効率バイオガス化設備開発【荏原製作所】消化槽とは別の専用槽でメタン生成
国土交通省の事業である「下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)の2024年度最初の採択事例が決まったことを受け、採択された事例のうち、荏原製作所/京都大学/東邦ガスによる共同研究体による「消化ガスを利用したex‐situ型バイオメタネーションリアクターによる高濃度メタン生成技術の開発」の詳細が発表された。 -
石炭火力発電所でのアンモニア混焼実証試験実施へ【NEDO/JERA/IHI】JERA碧南火力発電所で開始
JERAとIHIは4月1日、石炭火力発電での燃料の一部をアンモニアに転換する実証試験をJERA碧南火力発電所4号機(愛知県碧南市/発電出力100kW)で開始した。6月まで実施する。 -
脱炭素都市づくり大賞・環境大臣賞はイオンモール豊川(愛知県豊川市)に【環境省/国交省】太陽光・バイオガスコージェネなどで脱炭素&BCP対応両立
都市部の脱炭素意向を更に推し進めるべく、環境省と国土交通省により創設された「脱炭素都市づくり大賞」。今般、2023年度受賞者が発表された。 -
廃棄太陽光パネルのリユース・リサイクル実証事業を開始【住友商事/三井住友ファイナンス&リースほか】大量廃棄時代に備えSC構築目指す
住友商事、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)、SMFLみらいパートナーズ、リサイクル事業者のアビヅ(名古屋市港区)、解体事業者のSMART(名古屋市西区)の5社は、使用済み太陽光パネルのリユース・リサイクル事業実現に向けた実証実験の覚書を締結した。 -
洋上風力の統合管理システムに現地映像・音声システムを連携【JFE商事エレクトロニクス/JFEエンジニアリング】風車異常の初動迅速化などに貢献
産業ロボットや工場装置などを取り扱うJFE商事エレクトロニクス(J商エレ、東京都千代田区)と、JFEエンジニアリングは共同で、洋上風力発電所用の遠隔監視システムのスマート保安化・機能強化を行った。 -
木材チップ専用船の掻き出しロボット実証実施【日本郵船/日本製紙ほか】船倉作業を遠隔操作ロボット化、発電用への応用も視野に
日本郵船、日本製紙、ロボットの技術開発やコンサルティングを行う知能技術(大阪市北区)、港湾荷役業を行う岩国産業運輸(山口県岩国市)の4者は4月、日本製紙・岩国工場(岩国市)で荷役中の木材チップ専用船の船倉(船舶内で貨物を積み込む部位)内で、木材チップを掻き出すロボットの遠隔操作トライアルを実施した。 -
使用済み太陽光パネルの国内販売&再利用開始【オリックスグループ】循環型経済構築+太陽光リプレース促進に貢献
オリックス環境とオリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(OREM)は、使用済み太陽光パネル事業を開始する。オリックス環境は使用済み太陽光パネルを国内販売を開始する。リユース不可の太陽光パネルはマテリアルリサイクルもしくは適正処理を行う。OREMは使用済み太陽光パネルの再利用を開始する。 -
太陽光路面発電+EV廃バッテリー由来蓄電池の給電システム実証試験中【JR東海/MIRAI-LABO】鉄道関連施設での利用+災害時の非常用電源としての実用化視野に
東海旅客鉄道(JR東海)と、省エネ機器や蓄電池を取り扱うMIRAI-LABO(東京都八王子市)は、太陽光路面発電装置とEV廃バッテリーを組み合わせた自立給電システムの実証試験を、共同で開始した。鉄道関連施設での利用の他、災害時などの非常用電源への適用を目指す。 -
50MW陸上風力の起工式挙行【ヴィーナ・エナジー】農山漁村再エネ法活用、協議会で地域共生議論
ヴィーナ・エナジー(日本法人=ヴィーナ・エナジー・ジャパン、東京都港区)は4月、福井県福井市において開発している新たな陸上風力発電所「二枚田風力発電所」の起工式を挙行した。同発電所は、福井市の西部(日本海側)の山地に4,200kW風車を12基導入し、合計の発電容量を50.0MWとする計画だ。 -
自己託送活用・排気物処理施設由来再エネ電力の地産地消事業開始【大阪市/タクマ】証書も活用し市110施設は電力実質再エネ100%化達成へ
プラントエンジニアリング事業を展開するタクマ(兵庫県尼崎市)は、子会社のタクマエナジー(尼崎市)が大阪市に立地する一般廃棄物焼却処理施設である西淀工場(西淀川区)の発電プラントで生み出される再エネ電力について、この4月より大阪市施設へ自己託送を活用した供給を開始したことを発表した。 -
木質バイオマス発電事業へ出資、合同会社を設立【タクマ】2025年から7MW発電事業を展開へ
タクマと岩堀建設工業(埼玉県川越市)は4月、山形県米沢市に新設される木質バイオマス発電所の事業者となる「米沢バイオエナジー合同会社」を共同出資により設立した。出資比率は岩堀建設工業65%、タクマ35%。 -
ペロブスカイト太陽電池搭載センサーの実地検証開始【東京都/JKK東京/リコー】公社住宅・アスファルト防水層屋根にフレキシブル太陽電池も設置
東京都、東京都住宅供給公社(JKK東京)、リコー、リコージャパンの4者は、ペロブスカイト太陽電池の有効性を実地に設置し検証する事業を開始した。事業開始にあたり、4者は官民連携協定を締結している。 -
太陽光パネルカバーガラスからフロート板ガラスへのリサイクルに国内初成功【AGC】「アンチモン着色問題」克服
AGCは、廃棄太陽光パネルのカバーガラスを原料としたフロート板ガラス製造の実証試験に成功した。パネルリサイクル素材由来のフロート板ガラス製造試験成功は国内初と言われている。 -
バーチャルPPAサービス事業開始【関西電力グループ】追加性のある環境価値を長期・安定的に調達可能に
クリーンエナジーコネクト(CEC、東京都千代田区)と、関西電力の100%子会社で、蓄電池など分散型エネルギーリソース運用事業を展開するE-Flow合同会社(大阪市中央区)は、業務提携検討に関する基本合意書を締結し、バーチャルPPAサービス事業を開始する。 -
那須塩原市の商業施設に625kWソーラーカーポート納入【双日/ミライト・ワン/しろくま電力】累計100MW目指し拡販へ
双日、ミライト・ワン、しろくま電力の3社は、双日商業開発が運営管理する商業施設「那須ガーデンアウトレット」(栃木県那須塩原市)で、オンサイトの再エネ電力供給を開始した。導入した再エネ発電設備であるソーラーカーポートは敷地東側の駐車場全域に設置し、発電容量は625.4kW。同じく設置した屋根置きは306.4kW。

