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タグ:新エネルギー新聞2021年(令和3年)04月05日付
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クラウド型バルブ解析診断サービスの本格運用を三菱ケミカルで開始=アズビル
アズビルは、三菱ケミカル茨城事業所(茨城県神栖市)の主要プラントであるエチレンプラントでクラウド型バルブ解析診断サービス「Dx Valve Cloud Service」の本格運用が3月1日に始まったと発表した。プラントや工場で稼働するコントロールバルブの健全性を解析診断し、ウェブコンテンツで提供するクラウドサービス。 -
豪AEV社と低速EV向けソーラールーフを開発【帝人】同社製PC樹脂を表層に採用
帝人は3月2日、オーストラリアのアプライドEV(AEV)と共同で、ポリカーボネート(PC)樹脂製の近未来モビリティ向けソーラールーフを開発したと発表した。ソーラールーフに搭載した太陽電池セルの出力は、オーストラリアの日照条件下のテストにおいて、一般的な太陽光パネルに相当する出力約330Wを記録した。 -
RE100加盟企業53社「30年再エネ50%」求める グリーン成長推進を柱として政府に提言
企業活動で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す企業群の国際イニシアチブ、RE100。その加盟企業を中心に3月24日、国内の電源比率として2030年までに再エネを50%まで引き上げる要望を政府に対して行った。大口需要家側から上がった再エネ大量導入の提言として、エネルギー基本計画の改訂への影響が注目される。 -
米国加州でレドックスフロー電池用いたマイクログリッド実証を延長し実施へ【NEDO】平常時・災害時両用で電池の価値向上目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、米国カリフォルニア州で展開してきた送配電網の電力品質向上を目的とした実証事業を延長。需要家を含む実際の配電網にマイクログリッドを構築する事業を追加することが決まった。これまで本NEDO事業では住友電気工業を委託先として、現地の大手エネルギー会社であるサンディエゴ ガス&エレクトリック社(SDG&E社)の協力の元、同州サンディエゴの域内に住友電工製の定置式蓄電池「レドックスフロー電池」を設置し、送配電網の電力品質向上のための実証運転を2015年9月より行ってきた。 -
船舶搭載用燃料電池の運航試験開始【ヤンマー】トヨタFCVのユニット採用、2025年実用化目指す
ヤンマーホールディングスとそのグループ会社のヤンマーパワーテクノロジーは、動力用として船舶に搭載した燃料電池システムの実証試験を開始した。トヨタ自動車の量産型燃料電池自動車「MIRAI」の燃料電池ユニットを組み合わせ船舶用とした。同燃料電池システムをヤンマー製のボートに組み込み大分県国東市沖の瀬戸内海で実証試験を行う。 -
ラフテレーンクレーンの北米向け新モデル販売開始【タダノ】陸上風力の建設現場にも相応しいコンパクトな車体・吊上げ能力誇る
建設用クレーンメーカーのタダノ(香川県高松市)は3月、陸上風力発電の建設時にも活躍するラフテレーンクレーンの北米市場向け新モデル「GR-1300XL-4」を発表した。 -
独・2G社と提携、水素コージェネなどを国内外で販売へ【ヤンマーエネルギーシステム】「脱炭素」ラインナップ拡充急ぐ
ヤンマーエネルギーシステムは3月、2Gエナジー社のグループ会社(2G Energietechnik GmbH)と同社製ガスコージェネの販売契約を締結した。YESは日本を含むアジア諸国、中東、アフリカにおいて2G社の水素燃料コージェネ(115~360kW)及び天然ガス・バイオコージェネ(20~2,500kW)を販売する。 -
水素をVPPに活用する実証事業実施へ【福井県敦賀市/東芝ES】簡易水素充填機を開発し場外の水素活用も
福井県敦賀市と東芝エネルギーシステムズ(ES)は、新たな水素サプライチェーンモデルの実証を開始する。本実証で用いられるのは、再エネ電力により水を電気分解して水素を製造するまでの一連の過程をパッケージした東芝ES製の「H2Oneマルチステーション」。 -
既設蓄電池活用したガバナフリーなアンシラリーサービスに成功【エリーパワー/関西電力送配電/大和ハウス工業】関西VPPコンソーシアムで実施
エリーパワー、関西電力送配電、大和ハウス工業の3社は、大和ハウス工業が手掛けたエコモデルタウン「スマ・エコタウン晴美台(大阪府堺市)」内の既設の蓄電池を用いて、周波数調整のためのLFC制御とガバナフリー相当制御を実施するVPP構築実証試験に成功したと発表した。関西VPPコンソーシアムで初めての取組み。 -
≪VPP構築実証事業≫複数リソース充放電による秒単位の周波数制御、各種方法の精度を確認=関西送配電ほか
一般送配電事業者である関西電力送配電をはじめとした13社は3月、VPP(仮想発電所)構築実証事業の実証試験の新たな結果を発表した。本実証試験は、経済産業省資源エネルギー庁の事業の採択・交付を受けて、2020年12月1日から2021年1月29日の約2カ月間にわたり実施された。 -
英国工場の自家消費用再エネ発電を32MWに増強へ【日産自動車】「2050年の自動車脱炭素」目標達成に一助
日産自動車は3月、英国中部に位置し同国における日産の最大規模の生産拠点であるサンダーランド工場において、工場自家消費用の再エネ発電設備を拡張する計画を公表した。今般の計画では既存の設備に新たに約3万7,000枚の太陽光パネル、約20MWを追加。再エネ発電の容量を従来のほぼ3倍にあたる32MWにまで拡大するとしている。 -
非常用電源システムが三重県桑名市に採用【NTN】太陽光・風力・水力・蓄電池を組み合わせ
軸受製造大手のNTNは、移動型独立電源装置「N3(エヌキューブ)」が、三重県桑名市の防災拠点施設で非常用電源に採用されたと発表した。N3は輸送用コンテナに風力・水力・太陽光の3種類の再生可能エネルギーによる発電装置と蓄電池を格納したもので、緊急時に独立電源とコンテナ内の多目的スペースを提供できる。 -
≪レポート「2021NEW環境展/2021地球温暖化防止展」≫「環境とエネルギーの融合」はビジネス・実業でも進行中
環境総合展、2021NEW環境展/2021地球温暖化防止展が3月17日(水)~19日(金)、東京ビッグサイトで開催された。3日間累計で2万1,569人が来場。会場の様子をレポートする。 -
EVカーシェアと経路検索・チケット発行のシステム連携【REXEV/小田急】沿線地域交通の活性化視野に
電気自動車を使ったカーシェアリングサービス「eemo」を展開しているREXEV(東京都千代田区)はこのほど、小田急電鉄(東京都新宿区)とMaaS(Mobility as a Service)」領域で連携すると発表した。小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot」から、「eemoステーション」の検索とEV手配が可能となった。 -
東芝キヤリアのインバータエアコンにIEEEマイルストーン贈呈 空調機器の快適性・エネ効率向上への寄与 評価
電気・電子工学分野の学術研究団体及び技術標準機関であるIEEEは、東芝キヤリアが世界で初めて開発・量産化を行った業務用・家庭用インバータエアコン(スプリットタイプ)を「IEEEマイルストーン」に認定。3月にマイルストーン贈呈記念式典を東芝キヤリアの富士事業所(静岡県富士市)内で挙行した。

