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タグ:新エネルギー新聞2026年(令和8年)04月27日付
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千葉市の下水処理施設に合計約2MW太陽光設置、オンサイトPPAとして運営開始【TNクロス】龍ケ崎市では公共施設7カ所に太陽光・蓄電池設置へ
TNクロス(東京都千代田区)は、千葉市の下水処理施設の一つである南部浄化センター(千葉市中央区)に太陽光発電設備を導入。この4月に運用を開始した。本事業は、環境省「脱炭素先行地域」に選定された千葉市の共同提案者として、TNクロスがオンサイトPPAで設置・導入した。 -
地産地消・オンサイト型水素STのコスト低減・導入拡大に向けたビジネスモデルを検証へ【東京都/日立製作所】都市部特有の土地制約下で水素エネ拡大視野に
脱炭素社会実現の取り組みの一環として、東京都は再エネ由来のグリーン水素を中心として、水素の製造・輸送貯蔵・利活用というサプライチェーン全般にわたる開発事業を展開している。そんな東京都の新たな水素事業である、「地産地消型水素ステーション」(ST)開発構築事業において今般、日立製作所が実施者として採択された。 -
レノバの2MW蓄電所が島根県安来市で運開 電力市場取引のみで収益上げる「市場販売型」として自社運用
レノバ(東京都中央区)は、島根県安来市において開発・建設を進めていた系統用蓄電池「安来蓄電所」(設備容量2MW)がこの4月に運開したことを発表した。本発電所においてレノバは、開発のみならず運用も自社で担う。自社開発した蓄電所の「最適運用機能」を用いて、電力市場での応札や充放電指令などを行う。 -
香川県と福岡県で新たな蓄電所運開【NTTアノードエナジー】アグリゲーターと設備管理を自社で担当
NTTアノードエナジー(AE、東京都港区)は、新たな系統用蓄電池である「香川観音寺蓄電所」(香川県観音寺市)と「福岡門司蓄電所」(福岡県北九州市)が運開したことを発表した。電力系統の需給状況に応じてアグリゲーターとして蓄電システムを充放電し、各種電力市場(卸電力市場・需給調整市場・容量市場)での取引も通じて系統に調整力を提供し、系統の周波数や電圧の安定化に貢献する。また蓄電所設備の保守監視も担う。 -
家庭用冷蔵庫を自動調整しDR実現する新サービス開始【中部電力ミライズ/パナソニック】広がる「需要側からの調整力拠出」の動き
中部電力ミライズは、パナソニック製の家庭用冷蔵庫に対応したデマンドレスポンス(DR)サービスを開始する。専用アプリで設定すると、下げDR時は事前に庫内を冷やすことでDR要請時間帯にコンプレッサーを停止して電力使用を抑制。上げDR時には、通常だと扉の開閉が少ない夜間などに実施するケースが多い霜取り運転のタイミングを変更して要請時間帯に電力を使用するなど、庫内の食品への影響を抑えながら中電ミライズからのDR要請に応じて冷蔵庫の稼働状況を自動制御し、無理なく電力需給の調整を実現する。 -
デジタル化・AI導入補助金対象に認定【アンドパッド】クラウド型工程管理サービス導入に最大450万円補助へ
アンドパッド(東京都港区)はこのほど、クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」が、「デジタル化・AI導入補助金2026」の補助金対象のITツールとして認定されたと発表した。一定の条件を満たせば、導入にかかる費用の最大450万円が補助金として交付される。 -
アンモニア改質水素の生成・利活用実証システムを構築【岐阜大学/三菱化工機ほか】改質ガス・アンモニアガス混合も可能な柔軟性確保
東海国立大学機構 岐阜大学、レゾナック、三菱化工機、東京ガス、三浦工業は、このたび、アンモニア・水素を利用したゼロカーボンエネルギーシステムの実証拠点を岐阜大学高等研究院地方創生エネルギーシステム研究センター内に開設した。 -
使用済み太陽光パネルのカバーガラスを板ガラスにリサイクルする実験に成功【日本板硝子/トクヤマ】新たな熱分解技術活用で高品位な水平リサイクル実現に筋道
日本板硝子(NSG、東京都港区)は4月、使用済み太陽光パネル用のカバーガラスを原料として、フロート板ガラスを製造する実証実験に成功したことを発表した。今回の実験でNGSが使用したカバーガラスは、トクヤマ(東京都千代田区)の研究拠点である太陽光パネルリサイクル実証試験施設(北海道南幌町)において、「太陽光パネル低温熱分解リサイクル技術」によって分離・抽出されたもの。 -
石狩・再エネ100%DC竣工 APNによる省エネ・低遅延通信も実現
北海道石狩市で開発・建設が進められていた、再エネ100%で稼働するデータセンター(DC)である石狩再エネデータセンターの第1号施設がこのほど竣工した。 -
オンサイトのグリーン水素製造・利用実証開始【村田製作所】野洲事業所で運用、生成量・コストなど踏まえ最適制御
村田製作所はこのほど、野洲事業所(滋賀県野洲市)において、太陽光発電を活用した水素生成および利用に関する実証を開始した。同社の統合型再エネ制御ソリューション「efinnos(エフィノス)」を組込んで、水素の貯蔵量に応じた生成量の最適制御を行い、エネルギーコストと環境負荷の双方を考慮した運用を検証する。 -
【インタビュー】施工の現場から「第119回」:「年2回の草刈り」では収益を最大化できない
雑草対策の本来の目的は「安価に草刈りをすること」ではないはずだ。「太陽光発電所の売電収益を悪化させない(最大化する)こと」が真の目的である。とすると、「いかに安く草刈りするか」ではなく、「収益を最大化する除草の仕方は何か?」と問うのが正しいアプローチとなる。 -
DCの電力系統「連系待ち」対策で新たな施策案、契約電力減少ぶんの接続枠を他社に引き当て可能に【経産省】接続申込件数上限設定はこの8月から開始へ
電力系統への「連系待ち」解消に取り組んでいる経済産業省は4月、専門家で構成される制度設計を議論する会議(WG、座長=馬場旬平・東京大学大学院教授)において、データセンター(DC)の連系待ち対策で新たな施策案を示した。本案は、DXの進展やAI活用の拡大に伴い、世界的にDCの需要が高まっている中、DC本体とその電源確保を連携して整備する「ワット・ビット連携」の取り組みとしても位置付けられる。 -
秋田県男鹿市で陸上風力の風車ブレード折損 昨年の秋田市での事故に続き発生、地元自治体「再発防止徹底を」
4月、秋田県男鹿市内で、風の王国・男鹿を事業者として運営されている陸上風力発電所「風の王国・男鹿風力発電所」(7,480kW)で、稼働している4基の風車のうち1基のブレードの破損・落下事故が発生した。 -
大分県宇佐市の7.4MWh蓄電池併設型2MW太陽光事業にプロファイ組成=オリックス銀行
オリックス銀行(東京都港区)はこのほど、大分県宇佐市にある蓄電池併設型太陽光発電所を対象としたノンリコース型のプロジェクトファイナンスを行ったと発表した。発電所の設備容量は約2MW、蓄電池容量は約7.4MWh。 -
小千谷市での49MW新規蓄電所事業に100億円プロジェクトボンド組成【みずほ証券/CHC Japan/オリックス銀行】運開後はオフテイク契約に基づき東ガスが20年間運用
みずほ証券、CHC Japanおよびオリックス銀行はこのほど、CHC Japanが開発する系統用蓄電所を対象とした100億円のプロジェクトボンドを組成した。国内初となる系統用蓄電所の開発資金を使途としたプロジェクトボンドとなる。

