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タグ:新エネルギー新聞2023年(令和5年)06月19日付
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≪欧州レポート≫電力・ガス系統整備はドイツのエネルギー転換における最大で未解決の課題 ~投資額純増も新時代エネルギーネットワークでの安定供給に向け更なる上積み必要
ドイツ国内の電力系統・ガス系統・電気通信・郵便などに関連する行政法を所管する連邦ネットワーク庁は6月7日、電力とガスの系統運用者に対して彼らの収益率を最大40㌫高めることを提言した。ドイツにとって系統整備は近い将来の最大の課題であり、系統への投資不足を改善するため系統運用者の収益向上を目指す。 -
基礎充放電ソリューションを拡充【アークエルテクノロジーズ】ニチコンV2Hシステムと連携
アークエルテクノロジーズ(福岡市)はこのほど、同社のサービス「AAKEL eFleet」とニチコン(京都市)V2Hシステム「EVパワー・ステーション」との連携を発表した。 -
EV回転式塵芥収集車を開発【モリタエコノス】電動化・省力化により作業員の負担軽減
モリタホールディングスグループ会社で、環境保全車両の開発・製造・販売を手掛けるモリタエコノス(兵庫県三田市)はこのほど、EV回転式塵芥収集車(ごみ収集車)を開発し、5月24日より東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「2023NEW環境展」で発表した。 -
自宅EV充電の遠隔制御でDR対応充電を実現【ユアスタンド】電力需要状況により充電出力を調整
電気自動車(EV)充電スタンドの導入・IoTによる運用管理を提供するユアスタンド(横浜市)はこのほど、ディマンドリスポンス(DR)に対応し、最適な充電を実現するシステムを開発したと発表した。 -
遠隔でDR対応充電を実現【ユアスタンド】機械式駐車場にMode3 EV充電器を設置可能
電気自動車(EV)充電スタンドの導入・運用を手がけるユアスタンド(横浜市)はこのほど、ニッパツパーキングシステムズ(横浜市)製機械式駐車場に、Mode3 EV充電器が設置可能になったと発表した。 -
小売電気事業者の経営支援・電力需要予測分野で協業【インフォメティス/日本気象協会】DRを効果的に発動
電力センサーの開発・販売を行うインフォメティス(東京都港区)と、気象業務を担う日本気象協会(東京都豊島区)は5月29日、電力需要予測の分野で協業すると発表した。両者の得意とする電力需要データ分析を通じて小売電気事業者の経営支援を目指す。 -
韓国電力公社の実証プロジェクト向けNAS電池が運転開始=日本ガイシ
日本ガイシ(名古屋市)はこのほど、韓国の電力システムメーカーであるGフィロス向けに納入した電力貯蔵用NAS電池が運転を開始したと発表した。NAS電池の最大出力は1,000kW、容量は5,800kWh。韓国電力公社(KEPCO)の羅州市にある実証試験場で、定置用大型蓄電池の性能を比較する実証プロジェクトに使用される。 -
NAS電池が豪ニッケル鉱山で運転開始【日本ガイシ】鉱山のカーボンニュートラル化に貢献
日本ガイシ(名古屋市)はこのほど、オーストラリアのニッケル鉱山に納入した電力貯蔵用NAS電池が運転を開始したと発表した。オーストラリアでは、鉱山で使われる重機や建機の排ガスによるCO2の排出が課題となっており、IGOも2035年までのカーボンニュートラルを目指し、選鉱施設や車両の電化を進めている。 -
電力自家用消費をサポートするスマホアプリを更新=Nature
スマートフォンアプリ開発のNature(横浜市)は、次世代HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)「Nature Remo E(ネイチャーリモイー)」のスマホアプリ「Nature REMOアプリ」を5月10日と17日に更新した。 -
浦和美園地区における家庭用蓄電池でVPP実証開始【ENEOS】VPPシステム遠隔制御の技術検証などを展開
ENEOSは埼玉県さいたま市浦和美園地区において、戸建ての一般家庭に設置した家庭用蓄電池を電源とするVPPシステムを用いた蓄電池遠隔制御を行う技術実証を開始した。 -
椿本チエイン製充放電装置と連携 スマホから充電予約と課金が可能=ユアスタンド
EV充電器の導入・運用サービスを展開するユアスタンド(横浜市)は5月22日、 同社独自の予約課金管理システム「YourStand]が導入された椿本チエイン(大阪市)製充放電装置「eLINK」が販売を開始したと発表した。 -
小売電気事業者向け「機器制御型DR支援サービス」提供開始=自然電力/スマートソーラー/グリッドシェアジャパン/ニチコン/オムロン ソーシアルソリューションズ
グリッドシェアジャパン(東京都港区)、スマートソーラー(東京都中央区)、ニチコン(京都市)、オムロン ソーシアルソリューションズ(東京都港区)の蓄電池メーカー4社と再エネ発電事業者の自然電力(福岡市)は、小売電気事業者向けに「機器制御型DR(デマンドレスポンス)支援サービス」を5月15日より開始した。 -
シナネンとグローブライドがオフサイトPPA締結 非化石証書も併用しグローブライド本社・東京工場の使用電力を100%再エネ由来化へ
再エネ発電事業や電力・ガス小売事業を展開するシナネン(東京都港区)はグローブライド(東京都久留米市)との間で、オフサイトコーポレートPPAによりグローブライドに再エネ電力を供給することに合意した。太陽光の発電電力だけでは不足する分の電力供給もシナネンが行い、その際にFIT由来の非化石証書を付与することで実質再エネとすることで、本社・東京工場の使用電力を100%再エネ由来とする。 -
国際規格に準拠する高品位のSAF製造に成功【NEDO】副生品と併せてバイオ燃料商用化目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が展開している持続可能な航空燃料(SAF)の開発事業で、国際規格「ASTM D7566」の「アネックス2」に適合したバイオジェット燃料の製造に成功した。国産SAFがアネックス2に準拠するのは初。 -
アイルランドの離島でヒートポンプのDR実証【三菱電機欧州現地法人】欧州現地法人が実験開始
三菱電機は、英仏に拠点を置く欧州現地法人の三菱電機欧州R&Dセンター(MERCE)が、アイルランドのアラン諸島に設けたシステムを用いて、同社製空調・給湯用ヒートポンプをデマンドレスポンス(DR)で制御する実証実験を5月25日から開始したと発表した。

