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カテゴリー:バイオマス
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「市内バイオマス資源を市内発電施設で活用」実用化に向け検討進む【山口県周南市/出光興産ほか】「エネルギーの森」構築念頭に産学官で協議会立ち上げ、水素との連携も視野に
周南市は、豊富な森林資源と木質バイオマス材を燃料とする各発電設備を併せ持つ特性を活かし、地産地消のバイオマス材利活用の方向性や推進に向けた検討を行うため、「周南市木質バイオマス材利活用水推進協議会」を設置した。 -
バイオマス燃料運搬船バルクキャリアーを建造へ【ブルーキャピタルマネジメント】自社開発のバイオマス発電所へPKSを安定供給
ブルーキャピタルマネジメントは、日本とマレーシアを結ぶ運搬船としてバルクキャリアー(バラ積み貨物船)を建造することを決定した。自社でバルクキャリアーを保有することで集積管理から出荷・輸送・販売・消費まで自社グループ内でサプライチェーンを一括管理できる。計画では全長150m、幅24m、載貨重量トン数は1万1,000トン。 -
「愛知田原バイオマス発電」田原市に建設へ【住友重機械工業】日揮からバイオマス専焼ボイラを受注
住友重機械工業はさきごろ、日揮(横浜市)よりバイオマス専焼発電所向けボイラ設備を受注したと発表した。受注したのは、愛知県田原市の木質ペレットを主燃料とする「愛知田原バイオマス発電所(仮称)」(発電出力7万5,000kW)。運転開始は2024年の予定。発電した電力は中部電力パワーグリッドに売電する。 -
南薩エリア4市の廃棄物を処理する施設建設・運営を受注【日立造船】余熱利用の発電・再資源化も実施
日立造船を代表とする企業グループは、鹿児島県の薩摩半島にある4市、枕崎市・日置市(伊集院町・日吉町及び吹上町の区域)・南さつま市・南九州市(知覧町及び川辺町の区域)から構成される一部事務組合で廃棄物処理を行う南薩地区衛生管理組合より、「(仮称)南薩地区新クリーンセンター施設整備・運営事業」を受注した。受注額は282億7,000万円。 -
下水汚泥の固形燃料化事業開始【福岡市道路下水道局/日鉄エンジニアリング】石炭代替バイオマス燃料として有価販売
2月、福岡市の下水処理施設の一つである西部水処理センター(西区)において、下水汚泥を固形燃料化する施設が竣工し運営が開始された。固形燃料は年間約8,600トン製造される予定。製造される固形燃料の1kg当たり(高位含水時)の発熱量は15.03MJとなっており、これは同量の石炭の6割程度を確保している。 -
岡山市内の食品廃棄物を原料としたバイオガス発電事業開始へ【DOWAホールディングス】910kW、4月に売電事業開始予定
環境・リサイクル事業や製錬事業、電子材料取り扱いなどの事業をグループで行っているDOWAホールディングス(東京都千代田区)は、子会社のバイオディーゼル岡山(岡山市南区)が一般廃棄物・産業廃棄物の中間処理業の許可を1月付で取得。これに伴い食品廃棄物を原料とするバイオガス発電事業を4月より開始することをこのほど発表した。事業開始に向けて今後は施設の試運転を行う。 -
木質バイオマス電力活用する自己託送の実証実験開始へ【鹿児島県錦江町/おおすみ半島スマートエネルギー/京セラ】再エネによる地域課題解決にも取り組む
鹿児島県錦江町と、錦江町を含む大隅半島エリアを中心に事業展開する地域新電力のおおすみ半島スマートエネルギー(鹿児島県肝付町)、及び京セラは、錦江町内で発電した再エネ電力を町の公共施設に自己託送する実証実験の共同研究協定を締結した。 -
インドでゴミ焼却プラント建設受注【日立造船海外子会社】11.5MW発電も実施
日立造船の100%子会社で、インドにおいてゴミ焼却発電プラントの設計・建設・保守などを手がけるHitachi Zosen India Private Limited(HZIND社)は現地企業から、ゴミ発電プラント建設工事を受注した。2014年に初受注して以来、インドにおける同社2例目となる。 -
「家畜糞尿由来のメタノール・ギ酸製造」実用化に向け前進【北海道興部町/大阪大学/エア・ウォーター北海道/岩田地崎建設】官民4者が連携協定、地域循環型酪農システム構築目指す
今般、北海道興部町のバイオガス由来メタノール・ギ酸製造の研究開発に、エア・ウォーター北海道と岩田地崎建設を加えて、大阪大学との4者体制となることになった。2月9日は4者による連携協定締結が行われている。 -
12km先から作業車の遠隔操作 実現【諸岡】建設・林業・新型感染症対応を想定し開発
諸岡(茨城県竜ケ崎市)はさきごろ、建機の遠隔化・自動化システム開発スタートアップのARAV(東京都文京区)と共同で、12km先の遠隔地にある諸岡製ゴムクローラ運搬車「MST-2200VD」を、インターネットに接続したスマートフォンにより遠隔操縦する実証実験に成功したと発表、4日には記者会見とデモンストレーションを行った。 -
リヴァックスからバイオガス発電プラント受注【シン・エナジー】720kW、2023年1月運開目指す
シン・エナジー(神戸市)はこのほど、食品廃棄物をはじめとした様々な種類の産業廃棄物のリサイクルを行うリヴァックス(兵庫県西宮市)が計画する「西宮バイオガス発電プラント」の設計・施工を担当すると発表した。 -
赤穂市の工場内で木質バイオマス発電所運開【エア・ウォーター関連会社】グループのバイオマス発電所は3カ所15.85万kWに
エア・ウォーターのグループ会社で製塩事業などを行う日本海水(東京都千代田区)は1月、同社・赤穂工場(兵庫県赤穂市)で新たなバイオマス発電所の運用を開始した。今般運開したのは「赤穂第2バイオマス発電所」。第1発電所と同じく木質バイオマス発電を行う。設備容量は3万kWで、発電した電気はFIT制度を活用して売電する。 -
下水処理施設で消化ガス発電事業開始【京都府亀岡市/月島機械】民設民営、市は敷地使用料とガス使用料で収益
亀岡市年谷浄化センターにおいて、下水処理の際に発生する消化ガスを活用した発電事業がスタートした。選定した月島機械との間で事業に係る基本協定を締結していた。消化ガス発電設備は、設備容量が175kW(ガスエンジン25kW×7台)。年間の発電量は一般家庭約360世帯の消費量に相当する約132万kWhを想定している。 -
フランスの廃棄物発電プラントを受注【JFEエンジニアリング海外子会社】天然ガスボイラからの転換工事
JFEエンジニアリングのドイツ子会社であるスタンダードケッセル・バウムガルデ社(SBG社)は1月14日、ドイツの廃棄物処理事業者B+T社のフランスにおけるグループ会社であるB+T Energie France社より、フランス・シャランペ市で廃棄物発電プラントを受注したことを発表した。 -
英国で廃棄物発電プラントを受注【JFEエンジニアリング海外子会社】発電容量は4万9,000kW
JFEエンジニアリングのドイツ子会社であるスタンダードケッセル・バウムガルデ社(SBG社)は、イギリスに建設予定の廃棄物発電プラントを受注した。1日に610トンの廃棄物を処理できる炉を2基持ち、年間の処理能力は40万トンになる。焼却の際に発生する熱を利用した蒸気タービン発電の容量は4万9,000kWとなっている。

