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カテゴリー:バイオマス
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セルビアで官民連携の廃棄物処理発電事業【伊藤忠商事】メタンガス活用発電施設の建設に着工
伊藤忠商事の100%英子会社I-エンバイロメント・インベストメント、環境インフラ大手の仏スエズ・エンバイロメント、EU政府主導のインフラファンドであるマルガリータファンドの3社が出資する事業会社BEO CISTA ENERGIJAはさきごろ、東欧のセルビア共和国ベオグラード市で廃棄物処理発電施設の建設工事を開始した。 -
世界初となるバイオPPの工業化実証試験を実施へ【三井化学】環境省の委託事業に採択
三井化学はさきごろ、環境省が温室効果ガス(GHG)削減施策の一環として実施する「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」に、同社のバイオポリプロピレン(バイオPP)実証事業が採択されたと発表した。 -
「神栖バイオマス発電所」建設計画発表【中部電力ほか】日立造船・奥村組JVが受注、2020年12月着工
神栖バイオマス発電所合同会社はさきごろ、茨城県神栖市の鹿島臨海工業地帯奥野谷浜工業団地に発電出力5万kWの木質専焼バイオマス発電所を建設・運営すると発表した。2023年7月の運転開始を目指す。燃料はパーム椰子殻(PKS)を使用し、年間発電電力量は一般家庭約11万世帯の消費量に相当する約3.5億kWhを想定している。 -
石狩湾新港工業団地にバイオマス発電所を建設【奥村組】出力5万1,500kW
奥村組はさきごろ、同社が100%出資する石狩新港新エネルギー発電合同会社(札幌市)がバイオマス発電所の建設予定地である北海道石狩市にある石狩八幡神社で安全祈願祭・起工式を行ったと発表した。 -
廃食油焚ボイラシステムを開発・販売【IHIグループ】廃食油を100%燃料として利用可能
IHIのグループ会社IHI汎用ボイラは、廃食油焚ボイラ「K-Tシリーズ」を組み込んだ新しいシステムを開発し、10月に販売を開始した。同社の高性能な貫流ボイラにマルチ燃料対応バーナーを採用した。これにより食品加工工場などで発生する100%廃食油をそのままボイラの燃料として再利用できるようにした。 -
ごみ焼却発電施設の蒸気量を予測する実証実験開始【クボタ/NTTコミュニケーションズ】AI&深層学習を活用して1分先まで焼却状況を予測
農業機械・建設機械大手であるクボタ(大阪市浪速区)と、情報通信業のNTTコミュニケーションズ(NTTCom、東京都千代田区)は、AI技術を用いたゴミ焼却安定化の実証実験を6月から行っている。このたびその概要と用いられている新技術に関する発表が行われた。 -
東京エネシスがバイオマス発電事業に進出 鳥取県境港市にバイオマス発電所を建設
東京エネシスは鳥取県境港市における「境港バイオマス発電所」(仮称)建設計画を発表した。燃料はパーム椰子殻(PKS)やバーク(樹皮)、木質ペレットを用いる。出力は2万4,300kWで、年間送電電力量は一般家庭約5万5,000世帯分の電力消費量に相当する約1億6,632万kWhを見込む。2022年6月に運転を開始する予定。 -
休止中の「大田清掃工場第一工場」の焼却能力を増強【東京二十三区清掃一部事務組合】タクマが設備更新工事を受注
東京二十三区清掃一部事務組合は、休止していた「大田清掃工場第一工場」(同大田区)を再稼働させる。また9月12日には、タクマが同事務組合から大田清掃工場第一工場のプラント設備更新工事を受注したと発表した。ボイラーの余熱を利用して蒸気タービン発電機を回し、発電(出力2万2,800kW)も行っている。 -
埼玉県にバイオガス発電施設を建設【オリックス資源循環】乾式メタン発酵バイオガス発電施設は関東初
オリックス資源循環(埼玉県寄居町)は、埼玉県が寄居町に整備した環境整備センター「彩の国資源循環工場」第Ⅱ期事業地内で一般廃棄物を活用したバイオガス発電事業を計画している。設備容量は1,600kW。2020年1月に建設工事を開始し、2021年秋に竣工する予定。乾式メタン発酵バイオガス発電施設は関東初となる。 -
DOWAホールディングス子会社が岡山市でバイオマス発電施設を建設 食品廃棄物をメタン発酵し発電
DOWAホールディングス子会社で環境・リサイクル事業を行うDOWAエコシステム(東京都千代田区)は、子会社のバイオディーゼル岡山(岡山県岡山市)が食品廃棄物を原料とするバイオマス発電施設を岡山市内に建設すると発表した。 -
Daigasグループの「広畑バイオマス発電」向けボイラを日鉄エンジニアリングより受注 =住友重機械工業
住友重機械工業はさきごろ、Daigasグループが兵庫県姫路市に建設を計画している「広畑バイオマス発電所」向けボイラを日鉄エンジニアリング(東京都品川区)より受注したと発表した。住友重機械工業が今回、日鉄エンジニアリングより受注したのは、循環流動層(CFB)ボイラ。 -
木質バイオマス燃料の認証、RSPOとRSBに設定へ【経産省「バイオマス燃料持続可能性WG」】事業者のGHG排出量削減計画策定を規定へ
バイオマス発電燃料の持続可能性に関する制度設計を議論する専門家WGの、10月に経済産業省内で開催された第5回の会合で、中間整理案が事務局より提示された。議論の中ではバイオマス燃料の「持続可能性」を確認する要件と、確認のための認証の妥当性の判断が示されたが、最大の焦点となったのは「環境」に関する要素だった。 -
広島市からごみ焼却施設「中工場」の燃焼施設改修工事を受注【MHIEC】長寿命化と省エネ化を実現
三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は8月20日、広島市からごみ焼却施設「広島市中工場」の燃焼設備等改修工事を受注したと発表した。ストーカ式焼却炉設備(200トン×3基)を改修するほか、燃焼ガス冷却設備や通風設備、灰出し設備、計装設備など主要機器の更新を行い、長寿命化と省エネルギー化を図る。 -
JFEエンジ独子会社が欧州で発電プラントEPCを連続受注 バイオマス・廃棄物発電施設の豊富な実績背景に
JFEエンジニアリングのドイツ子会社スタンダードケッセル・バウムガルデ社(SBT社)は、ベルギーのバイオマス発電プラント建設にまつわるEPCを受注した。さらに、スコットランド・アバディーン市における廃棄物発電プラントの建設も受注した。プラントの炉・ボイラ、排ガス処理施設の設計・調達などの部分を受注している。 -
NEDO事業で自社工場に木質バイオマス熱供給設備を設置【昭和化学工業】地域自立システムの実証運転を開始
昭和化学工業はNEDO事業内で、今夏に同社岡山工場敷地内に熱風炉設備を備えた木質バイオマス熱供給プラントを完成させ、9月中旬に実証運転を始めた。液化天然ガス(LNG)燃料は同県真庭市を中心に、鳥取県西部地域、中部地域などから、木の皮などの余剰木質バイオマスを調達し、1日24トンの規模で消費する予定。

