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カテゴリー:バイオマス
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建物完結型バイオガスシステムを小型化改良【竹中工務店】小規模な建物でも導入が可能に
竹中工務店は、同社が2010年に開発した建物完結型バイオガスシステム「メタファーム」を小型化改良した。これまで1日3トン規模の生ごみ排出量を対象とする百貨店やホテルなどの建物に適応していたが、今回の改良によりショッピングモールや小規模な食品製造工場など1日1トン規模の生ごみ排出量の建物でも導入できるようになった。 -
バイオ燃料用・飼料用のミドリムシを海外で培養【ユーグレナ】伊藤忠商事の協力により海外培養実証を実施
バイオベンチャー企業のユーグレナは6月19日、伊藤忠商事と微細藻類ミドリムシの海外培養実証事業開始に向け覚書を締結したと発表した。同実証事業では火力発電所に隣接した場所に培養設備を設置し、ユーグレナが火力発電所から排出されるCO2や排熱を活用したバイオ燃料用・飼料用ミドリムシ生産の商業化実現を目指す。 -
米国ランザテック社より排ガス起源のバイオジェット燃料を購入【ANA】今秋デリバリーフライトで使用予定
全日本空輸(ANA)は6月14日、米国のガス発酵技術開発会社Lanza Tech(ランザテック)と、エタノールを原料としたバイオジェット燃料の購入について合意した。同バイオジェット燃料は、2021年以降に米国で製造・供給を予定している。 -
高品質化したミドリムシ由来バイオディーゼル燃料を開発【ユーグレナ】G20軽井沢で公道初走行
ユーグレナは、ミドリムシから抽出した油脂分を元に製造されるバイオディーゼル燃料の第二世代燃料を開発。市販の軽油と同程度まで高品質にすることに成功した。6月に長野県軽井沢町で開催されたG20の移動車としてこのバイオディーゼル燃料を使用したバスを運用した。既存のディーゼルエンジンに負荷をかけることなく100%使用できる。 -
福岡県苅田町に50MWのバイオマス発電所を建設【日本海水】出資者のタクマが発電設備を受注
日本海水は6月3日、木質バイオマス発電所の建設・運転を目的とした発電事業会社の日本海水TTS苅田パワー(福岡県苅田町)を設立した。新会社は2021年4月にバイオマス発電所の建設を開始し、2023年10月に運転を開始する予定。主な燃料としてPKS(パーム椰子殻)のほか、建設廃材や樹皮などの国内材を年間28万トン使用する。 -
タクマ、バイオマス専焼発電所を五洋建設とともに受注 日本製紙と双日が苫小牧市で共同開発
タクマは、五洋建設と共同で勇払エネルギーセンター合同会社(北海道苫小牧市、日本製紙と双日が共同で設立)より、苫小牧市に建設予定のバイオマス発電所の設備工事を受注した。苫小牧港に面する日本製紙北海道工場勇払事業所の敷地内に、国内最大級となる7万4,950kWのバイオマス専焼発電設備を建設する。 -
鹿児島県枕崎市で「枕崎木質バイオマス発電所」着工【日本コムシス】100%国産森林資源を使用
電気通信エンジニアリング・通信設備工事の日本コムシス(東京都品川区)は5月15日、「枕崎木質バイオマス発電所」と「枕崎木質燃料加工場」の着工にあたり、鹿児島県枕崎市で合同地鎮祭を行った。 -
イーレックスが極東JPPVとロシアでの投資役務契約を締結 優遇制度を活用しバイオマス燃料事業を推進
新電力のイーレックスは5月22日、ロシアの極東地域の先進経済特区・自由港向けプロジェクト開発促進会社(極東JPPV)と役務契約を締結したと発表した。 -
「中城バイオマス発電所」着工【イーレックス/九電みらいエナジーほか】4万9,000kW、沖縄県内最大規模のバイオマス発電事業
沖縄うるまニューエナジーが市内で計画している木質バイオマス専焼発電所「中城バイオマス発電所」の起工式が、中城湾港新港地区工業団地内の建設予定地で執り行われた。出力は4万9,000kW、年間発電量は一般家庭約11万世帯の消費量に相当する約35万MWhを想定している。これは同県内の電力需要の4%弱に相当するという。 -
愛知県東浦町に県内最大級の廃棄物焼却発電施設を建設【オオブユニティ】電力は3分の1を自家消費、3分の2を売電
オオブユニティ(愛知県大府市)はこのほど、愛知県東浦町に廃棄物焼却発電施設を建設すると発表した。既設の廃棄物処理場「リサイクルプラント東浦工場」を建て替える工事に6月内に着手し、2022年4月の稼働を目指す。完成すれば電力会社以外の民間企業としては県内最大級となる発電出力3,000kWの施設となる。 -
≪展示会レポート「バイオマスエキスポフォーラム2019」≫バイオマスの災害対応の重要性再確認
「バイオマスエキスポフォーラム2019」がこのほど、東京ビッグサイト青海展示会場で開催された。「2019防災産業展in東京(日刊工業新聞主催)」内で併設開催となり、「バイオマス熱エネルギーが先導する地域創生&防災まちづくり」がテーマとなった。 -
シーメンスが日立造船から74.8MWの蒸気タービンを受注 徳島市の「徳島津田バイオマス発電所」向け
シーメンスは6月7日、日立造船から「徳島津田バイオマス発電所」(徳島市)に向けた蒸気タービンと発電機を受注したと発表した。シーメンスは今回、日立造船から蒸気タービン、発電機、周辺機器を受注した。蒸気タービンの発電容量は7万4,800kWでシーメンスにとって国内最大級の蒸気タービンの受注となる。 -
鹿児島市で4万9,000kWの「七ツ島バイオマス発電所」が竣工 IHI、東京センチュリーなど9社が出資
IHI(東京都江東区)や東京センチュリー(東京都千代田区)、九電工(福岡市南区)など9社が出資して設立した七ツ島バイオマスパワー合同会社(NBP)が鹿児島県鹿児島市で建設を進めていた木質バイオマス専焼発電所「七ツ島バイオマス発電所」が5月7日に竣工した。 -
JA阿寒からバイオガスプラント建設工事を受注【前澤工業】家畜糞尿でバイオガスを生成
前澤工業は、北海道釧路市の阿寒農業協同組合(JA阿寒)から「有機質肥料活用センターバイオガスプラント」建設工事を受注し、3月28日に着工した。有機質肥料活用センター(釧路市)は、JA阿寒が農業支援対策として設けている施設で、家畜糞尿の適切な処理、優良な堆肥化やその利用を目指して酪農家24戸が参加している。 -
≪シンポレポート≫JSC-Aシンポ第3回目「バイオマス挑戦事例を学び、実装計画づくりを進める」
日本サステイナブルコミュニティ協会(JSC-A)は5月24日、東京大学弥生講堂にて、「サステイナブルコミュニティシンポジウム 第3弾 ―バイオマス挑戦事例を学び、実装計画づくりを進める―」を開催した。地域型バイオマスエネルギー活用による持続可能なコミュニティづくりの普及・啓発と実現を図るというJSC-Aの活動の一環。

