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カテゴリー:水素
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ENEOSから蓄電所建設2件受注=千代田化工建設
千代田化工建設はENEOSから、系統用蓄電池(蓄電所)の工事を請け負う。受注したのは、ENEOS室蘭事業所(北海道室蘭市)内と、関連会社である大阪国際石油精製が運営する千葉製油所(千葉県市原市)内を敷地とする蓄電所。充放電により電力の需給バランスを安定化させ、更なる再エネ導入に貢献することを目指している。 -
舶用燃料電池システムを初出荷【ヤンマー】水素・バイオ燃料対応ハイブリッド旅客船向けに
ヤンマーパワーテクノロジー(PT、大阪市北区)は、商船三井グループなどが出資し開発している電動ハイブリッドの旅客船「HANARIA」(ハナリア、総トン数約248トン)向けとして、舶用燃料電池システムを納入した。 -
川崎地区での水素発電事業で協業【川崎重工/レゾナック】事業スキームや燃料調達スキームを検討
川崎重工業は10月17日、化学会社のレゾナック(東京都港区)と「川崎地区の水素発電事業開発にかかる協業の覚書」を締結したと発表した。今後、両社は2030年頃をめどに、レゾナック川崎事業所(川崎市)で100MW以上の水素発電事業を展開しクリーンエネルギーを電力市場に供給する。これによるCO2削減量は70万トン相当見込む。 -
商船三井、川崎重工ほか世界初のAiP取得 水素燃料多目的船の実証運航実現へ
商船三井、商船三井ドライバルク、尾道造船、川崎重工業、ジャパンエンジンコーポレーションの5社は10月19日、水素を燃料とする多目的船について、日本海事協会から区画配置コンセプト(液化水素燃料タンクなどの設備の配置案と設計思想)に関する基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。 -
水素利活用推進ブランド「PureEne」から4機種一挙発売【ブラザー工業】水素燃料電池・蓄電池ハイブリッドUPS
ブラザー工業100%子会社で燃料電池の販売を手がけるブラザーエンタープライズ(名古屋市)はこのほど、水素燃料電池・蓄電池ハイブリッドUPS(無停電電源装置)「AC-UPS Series(シリーズ)」4機種の出荷を開始した。 -
フロー式によるギ酸からの発電システムを開発【産総研・筑波大グループ】水素活用で安定した発電を実証
産業技術総合研究所(産総研)は10月20日、筑波大学との研究グループが、フロー式によるギ酸からの発電システムを開発したと発表した。研究グループは、ギ酸から水素をつくる触媒を見直し、固定化触媒を設計・合成して、フロー式による水素製造プロセスを開発した。また、得られた水素を用いて燃料電池による安定的な発電を成功させた。 -
「水素焙煎機」導入決定【UCC上島珈琲】水素は山梨県産グリーン水素を使用へ
UCC上島珈琲(神戸市中央区)は、水素を熱源とする大型焙煎機を、主力工場であるUCC富士工場(静岡県富士市に導入する。従来の燃料であるLNGから置き換えることで、焙煎プロセスにおける排出CO2削減を図る。 -
群馬県の「地域グリッド事業・水素利活用事業」に参画【IHIグループ】水素を利用して再エネ電力を街区へ供給
IHIとIHIプラントはこのほど、群馬県企業局が実施する「板倉ニュータウンにおける地域マイクログリッド事業及び水素利活用事業」への参画を発表した。エネルギー事業を展開するエコロミ(東京都千代田区)が代表企業となり、同企業局と事業契約を締結した。IHIプラントは構成企業、IHIは協力企業として参画する。 -
長岡市にメタネーション用大型製造試験施設建設開始【大阪ガス/INPEX】e-メタン商用化視野にスケールアップ目指す
大阪ガスとINPEXは10月、都市ガスのカーボンニュートラル化に向けたCO2-メタネーションシステムの実用化を目指す技術開発事業において、メタンガス製造試験プラント施設の建設を開始した。ガス田などからの随伴CO2、火力発電由来CO2などを回収・活用(カーボンリサイクル)し、水素と反応させて合成メタンを製造する。 -
水素燃料仕様航空機用の液水ポンプ開発【日機装】川崎重工より受注、2025年度納入へ
各種ポンプを中心とした精密機器メーカーの日機装(東京都渋谷区)は、水素燃料仕様の航空機向け液化水素ポンプの実液試験に成功したことを発表した。本液化水素ポンプ開発は川崎重工業から受託している。川崎重工は2021年11月に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の採択を受けている。 -
水素リッチな木質バイオガス生成、運転中のバイオガス発電所で実現【トーヨーエネルギーソリューション】タール生成抑制し水素濃度70%達成を視野に開発継続
トーヨーエネルギーソリューションは、木質バイオマスガス化発電において、ガス化炉から水素リッチなガスを、今までより低温な運転温度で直接生成するプロセスを開発した。全ての温度測定点で950度Cを越えることなく、木質バイオマスを直接ガス化炉でガス化しタールの分解をすることに成功した。 -
オンサイト水素製造ユニットの最大製造性能モデルがリニューアル【大阪ガス】コストダウンとサイズダウンを両立
大阪ガスと、同社グループ会社で各種産業ガス事業を行っている大阪ガスリキッド(大阪市中央区)は、水素製造装置のラインナップ「HYSERVEシリーズ」に最大製造能力を持たせた「HYSERVE-300X」を開発した。 -
南相馬市の営業所内で50kW燃料電池発電所運開【ミライト・ワン】長期蓄エネでBCP対応、通常時のピークカットにも活用
ミライト・ワン(東京都江東区)はこのほど、同グループのTTK鹿島営業所(福島県南相馬市)内において、定置式FC発電機(50kW)を設置した水素燃料電池発電所の運転を開始した。 -
NEDO事業に採択、高圧水素ガス圧縮機内部のプラ部品を開発へ【NTN】摩擦低減し機器全体の耐久性・信頼性向上に貢献
NTNはこのほど、他社や研究機関と共同で作成したテーマがNEDO事業に採択された。水素ステーションを構成する各種高圧水素機器やホースなど各種部材の高信頼性化、長寿命化による低コスト化、今後想定される水素の大流量化などについて基盤となる研究開発を推進する。 -
米国加州で再エネ水素の利活用開始【トヨタ自動車】施設立地エリアの港湾脱炭素にも貢献
トヨタ自動車は、北米においてグリーン水素の利活用を開始した。トヨタの北米エリア事業体であるToyota Motor North America, Inc.(TMNA)が発表した。米国カリフォルニア州ロングビーチ港の物流拠点であるトヨタロジスティクスサービス(TLS)において今般竣工した、グリーン水素のオンサイト生成施設「Tri-Gen(トライジェン)」から供給される。

