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カテゴリー:水素
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豪州の再エネ由来水素プロジェクトでEMS受注【横河電機】太陽光の発電・アンモニアプラントの稼働状況など勘案し最適運転制御
横河電機(東京都武蔵野市)はこのほど、子会社のヨコガワ・オーストラリアが豪大手建設会社のモンフォード・グループから、オーストラリアのグリーン水素プロジェクト「ユリ」の初期フェーズでエネルギー管理システム(EMS)を受注したと発表した。 -
水素関連装置のインピーダンス計測システムをFREAに納入【HIOKI】「水素社会」実現を目指す最新技術開発を下支え
HIOKI(日置電機、長野県上田市)はこのほど、水電解装置やMEA(膜電極接合体)のインピーダンス(交流回路の電気抵抗値。回路の状態把握などのために測定される)計測をするシステム「ALDAS-E」を、国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所(FREA)から受注した。 -
渋谷の工事現場に導入【東急建設/帝人】水素燃料電池発電機の有効性を検証
東急建設と帝人は、6月下旬から7月中旬、渋谷駅地区土地区画整理事業の渋谷駅西口地下タクシープール車路整備工事の現場で、水素燃料電池発電機を活用した検証を共同で実施した。「水素燃料電池発電機の使用による建設工事現場でのCO2削減効果と騒音低減効果」と「各ユニットの作業性と運搬性」を検証した。 -
電極部材の生産で水素エネ市場へ参入【凸版印刷】高知工場で年間6万枚の量産開始
凸版印刷はこのほど、大型カラーフィルタの製造で培ってきた大サイズ均一塗工技術や枚葉基板搬送技術などの製造技術を活用し、触媒層付き電解質膜(CCM)/膜電極接合体(MEA)の生産設備を高知工場(高知県南国市)に導入し、8月より販売を開始した。 -
アンモニア燃料供給船に搭載するバンカリングブームを共同開発=日本郵船/TBG
海運大手の日本郵船(NYK)と液体貨物の荷役機器製造大手のTBグローバルテクノロジーズ(TBG)は8月16日、アンモニア燃料を船舶間で供給するための装置「バンカリングブーム」を共同開発すると発表し、基本合意契約を締結した。 -
液化水素用の大型ローディングアームを共同設計【川崎重工/TBG】液化水素サプライチェーンの商用化実証で実装
川崎重工業と液体貨物の荷役機器製造大手のTBグローバルテクノロジーズ(TBG)は8月21日、経済産業省が推進する「液化水素サプライチェーンの商用化実証」で実装する液化水素用大型ローディングアーム(LA)を共同で設計すると発表した。 -
水素生産用の純水製造システム開発【商船三井/九州大学大学院ほか】滋賀県の事業に採択、琵琶湖で実証実験
商船三井はこのほど、水素生産用の純水製造システム開発事業が、滋賀県の近未来技術等社会実装推進事業に採択されたと発表した。 -
ごみ焼却工場の排ガスからCO2回収【横浜市/三菱重工/東京ガス】回収CO2はメタネーション→都市ガスに利用
横浜市、東京ガス、三菱重工業、三菱重工環境・化学エンジニアリングはこのほど、横浜市のごみ焼却工場の排ガスから分離・回収したCO2を資源として利用するCCU共同実証を横浜市で開始した。分離・回収したCO2を、東京ガス横浜テクノステーションに輸送し、都市ガスの主成分となるメタンを合成する「メタネーション」に利用する。 -
地域イベントで水素活用の実証実施【三菱化工機ほか】吸蔵合金に貯蔵、燃料電池に供給・発電し機器の電源に活用
那須電機鉄工(東京都新宿区)、日本フイルコン(東京都稲城市)、三菱化工機(神奈川県川崎市)の3社は、8月26日(土)に開催された「南多摩駅夕涼み会2023」(主催:南多摩駅キラキラプロジェクト実行委員会)にて「水素吸蔵合金配送システム」の実証実験を行った。 -
グリーン水素由来のe-メタン大規模製造化を共同検討へ【ENEOS/大阪ガス】大阪港湾部に製造拠点設定、年産6,000万㎥規模の体制で2030年までに製造開始目指す
ENEOSと大阪ガスはe-メタンに関して、大阪港湾部で大規模製造に向けて共同検討を開始する。両社は2030年までに本e-メタンの商用規模での製造と販売を開始することを目指している。その際の製造規模は1時間当たり1万N㎥、年産にして6,000万㎥を予定している。これは大阪ガスが取り扱う都市ガスの約1%に相当する。 -
廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発【東京ガス/TGESほか】水素専焼で燃焼時のCO2排出量ゼロを実現
東京ガス、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)、正英製作所(大阪市)の3社はこのほど、水素燃焼が可能な廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発したと発表した。正英製作所が、10月から販売を予定している。 -
住友商事、初の水素製造・供給事業 リオティントと豪州アルミナ精製工場で水素活用
住友商事はこのほど、鉱山・金属業のリオティント(英国ロンドン)と共同で、豪州のアルミナ精製工程に水素を利用する実証実験を開始すると発表した。住友商事がリオティントのヤーワン・アルミナ精製工場内に2,500kWの水素製造プラントを設置し、リオティントが同工場内に保有するアルミナ精製工程のバーナーに対して年間約250トンの水素を製造・供給する。これにより、既存燃料である天然ガスを代替する。 -
ギ酸からの高圧水素製造装置を実用化目指し、東京計器と産総研が共同研究開発を開始
精密機器メーカーの東京計器(東京都大田区)、同社子会社の東京計器パワーシステム(TPS)、産業技術総合研究所(産総研)の3者はこのほど、「ギ酸からの高圧水素製造装置の小型・実用化モデル」に関する共同研究開発を開始したと発表した。 -
再エネ水素供給網を構築へ【スパークス・グループ】苫小牧市で実証事業を開始
スパークス・グループ(東京都港区)はこのほど、子会社のスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー(SGET)を通じて、水素の製造から貯蔵、輸送、利用までのサプライチェーンを構築する実証事業を苫小牧市で実施すると発表した。 -
液化水素用オープンラック式気化器を共同開発【岩谷産業/住友精密工業】海水を熱源にして液化水素を気化
岩谷産業(大阪市中央区)と住友精密工業(東京都千代田区)はこのほど、水素供給システムの構築を目指して「液化水素用オープンラック式気化器」の共同開発契約を締結した。

