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カテゴリー:水素
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水素燃料電池を活用した実証実験を共同実施【帝人/東急建設】渋谷駅周辺建設工事現場で来春より
東急建設と帝人はこのほど、東急建設が開発を進める渋谷駅周辺の建設工事現場において、水素燃料電池を電源として活用する実証実験を共同で実施すると発表した。水素燃料電池の活用による騒音や振動などの低減効果の確認、水素燃料電池の安全性・信頼性の評価などを目的に来年4月から実施する。 -
小型メタネーション装置を販売【IHI】CO2と水素からメタンを製造
IHIはこのほど、CO2と水素を触媒で反応させて合成メタンを製造する小型メタネーション装置の販売を開始した。合成メタンは、天然ガスの代替燃料として事業所内で使用できるほか、都市ガス導管への注入により、他の事業所や一般家庭で使用できるようになる。 -
東邦ガス・知多緑浜工場の水素製造プラントに関連中核機器納入へ【三菱化工機】1日当たり1.7トンの水素製造へ
三菱化工機(神奈川県川崎市)の中型水素製造装置「M-HyGeia」が、東邦ガスの知多緑浜工場(愛知県知多市)に納入されることが決定した。東邦ガスは、「カーボンニュートラルに資する水素サプライチェーン構築」に向け、同工場に水素製造プラントを建設している。 -
インドネシアで水素・アンモニア開発【東電HD】PPI社との共同研究に合意
東京電力ホールディングス(東電HD)とプルタミナ・パワー・インドネシア(PPI)社は10月18日、インドネシアで同国におけるグリーン水素とグリーンアンモニアの開発に関する共同研究合意を締結した。両社は今後、PPI社の地熱発電技術と東電HDの水素・アンモニア製造技術を融合し、最適運用技術の確立と、コスト競争力のあるグリーン水素とグリーンアンモニアの製造・輸送の実現を目指す。 -
火力発電所で燃料アンモニア利用【IHI/JERA】マレーシアで共同検討を開始
IHIとJERAは10月26日、マレーシアの火力発電所で燃料アンモニアの利用・拡大に向けて共同で取組むと発表した。IHIのシンガポール法人であるIHIアジア・パシフィック(IHI AP)と、JERA子会社のJERAアジア(シンガポール)が基本合意書に調印した。 -
西新宿の都営住宅跡地で水素ST運開 都有地有効活用+ST空白地での水素需要喚起を両立
10月、東京・西新宿で水素ステーション(ST)が運開した。「移動式」のSTで、ENEOSと(同)日本移動式水素ステーションサービス(ニモヒス、豊田通商・岩谷産業・大陽日酸が共同設立)がST運営事業者。新宿区内で運営される水素STはこれが初。 -
青果市場でFCFL実証運用開始=東京都
東京都は、燃料電池フォークリフト(FCFL)のトライアル利用を官民共同で11月から開始した。豊田自動織機製及びトヨタL&F製のFCFL計4台(定格荷重1.8トンと2.5トン)を多摩ニュータウン市場(多摩市)で実際に走行・集荷などの事業で使用。実利用を行う中でデータを蓄積し、運用上の課題抽出を行う。 -
「燃料電池でエビ養殖」実現へベトナムで開発開始【裕幸計装/工学院大学ほか】水槽汚泥由来のバイオガス活用で循環システム形成
日本の技術である燃料電池を使い、製造されるエネルギーを活用しエビの養殖を行うシステムの国際実証研究プロジェクトが、ベトナム南部のティエンジャン省で開始された。実施する機関は、設計事務所の裕幸計装(東京都目黒区)、工学院大学、九州大学、インターネットイニシアティブ、三菱総合研究所から成る産学のチーム。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による2020年度「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」に採択された後、事業検討などを行っていた。 -
メタネーションガス対応 コージェネを実験施設に納入【ヤンマー/東京ガス】CN都市ガスSC構築実現に向け実証運転へ
ヤンマーエネルギーシステム(YES、大阪市北区)は、東京ガスの横浜テクノステーション(横浜市鶴見区)における実証設備の一部として、メタネーションガス(合成ガス)を燃料とするコージェネレーションシステム(出力35kW)の実証実験機を納入した。 -
水素開発で南オーストラリア州政府と合意【三菱重工】自社製品やサービスなど提案
三菱重工業はこのほど、オーストラリア南オーストラリア(SA)州の水素産業を発展させることで同州政府と合意した。これを受けて、10月10日に同州政府のピーター・マリナウスカス首相と、同社執行役員の大野修アジア・パシフィック総代表兼インド総代表が東京都内で共同声明に署名した。 -
欧州最大の水素プラントのMACに選定【横河電機】シェル社がオランダ・ロッテルダム港に建設
横河電機(東京都武蔵野市)はこのほど、英国のシェル社がオランダ・ロッテルダム港に建設するグリーン水素プラント「ホランド・ハイドロジェンI」のメイン・オートメーション・コントラクター(MAC)に選定されたと発表した。 -
水素だけを使う直接還元鉄プラントを設計・建設へ 神戸製鋼所・米国子会社がスウェーデンの製鉄会社から受注
神戸製鋼所は10月12日、米国子会社ミドレックス・テクノロジーズがスウェーデンの製鉄会社H2グリーンスチール(H2GS)から、水素だけを使って還元鉄(DRI)を製造するプラントの設計・建設を受注したと発表した。 -
材料解析シミュレーションサービスを開始【伊藤忠テクノソリューションズ】メタネーションと端材リサイクルのコンサルで構成
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は10月12日、材料解析シミュレーションサービスを開始した。水素とCO2から天然ガスの主な成分であるメタンを合成する「メタネーション」に関連するシミュレーションと、工場の製造過程で生まれる材料の端材をリサイクルして使用材料の削減やCO2削減につなげるコンサルティングサービスで構成される。 -
ドライ方式水素ガスタービン使用水素・天然ガス混合運転 NOx大幅削減とに成功=川崎重工業
川崎重工業はこのほど、神戸市ポートアイランドの水素CGS(コージェネレーションシステム)実証プラントで、窒素酸化物(NOx)の低減と水素・天然ガス混合燃料の実現に成功した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「水素社会構築技術開発事業」の一環。 -
浮体式洋上風力のオンサイトでアンモニアを製造するシステム開発中【會澤高圧コンクリート】「グリーン洋上油田」実現目指し
會澤高圧コンクリートは、浮体式洋上風力発電で用いられる新たな浮体構造と、その浮体上でアンモニアを製造・貯蔵するシステムの開発に着手した。エネルギーキャリアとしてのアンモニアを浮体式洋上風車のオンサイトで製造・貯蔵する「グリーン洋上油田」とすることで、電力系統制約に導入の可否を左右されない洋上風力の在り方の実例とする。

