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カテゴリー:水素
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水素自動車向け専用補償特約を展開へ【三井住友海上/あいおいニッセイ同和損保】最寄りの水素ST撤退時にレンタカー費用を実費補償
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、燃料電池自動車(FCV)などの水素を燃料とする水素自動車専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」を販売開始する。 -
下水由来水素供給ステーションをリニューアルへ【福岡市/三菱化工機ほか】官民共同体の運営で水素普及推進
福岡市と西部ガス、正興電機製作所、豊田通商、西日本プラント工業、三菱化工機は、福岡市水素ステーションの機能強化を図るとともに、水素の普及に向けた活動を共同で実施することを目的として、新共同体「福岡市グリーン水素活用推進協議会」を設立した。 -
30MW級ガスタービンで30%水素混焼を可能にする燃焼器発売【川崎重工】低NOx燃焼、タービン本体の改造不要で導入可能
川崎重工業は8月、同社の出力30MW級ガスタービン「L30A」で最大30%の水素混合を可能にする乾式(ドライ方式)の燃焼器の販売を開始した。水素混焼でも天然ガスと同等レベルの低NOxかつ安定した燃焼を可能にしている。導入の際はガスタービンエンジン本体の改造が不要で、システムの組み換えで水素を混焼できる。 -
欧州スタートアップと覚書締結 グリーン水素活用グリーン鉄鋼調達へ=日立エナジー
日立エナジーはH2グリーンスチール社との間で、製鉄プロセスの脱炭素化に向けた電化・デジタル化・水素技術の活用に関する覚書を締結した。H2グリーンスチールに対し出資、製鉄・大規模電解プラント向け電力インフラの構築・整備に必要な製品・サービスの提供、そして同社からグリーン鋼材の調達を行う。 -
最新の「代替燃料船ガイドライン」を公表【日本海事協会】アンモニア燃料の安全要件を追加
日本海事協会(ClassNK)は7月8日、「代替燃料船ガイドライン(第2.0版)」を発行した。アンモニア燃料船について具体的な要件を追加し、代替燃料船の設計に当たっての指針を提供している。 -
水素・アンモニア事業で協業へ【伊藤忠商事/ロッテケミカル】日韓の脱炭素・エネルギートランジションへの貢献目指し
伊藤忠商事は7月、韓国の総合化学メーカーであるロッテケミカルとの間で、脱炭素社会実現を目指した水素・アンモニア分野での協業に関する基本合意書を締結した。合意に基づき両社は、日韓両国において重要な役割を担うことが期待されている水素・アンモニアについて、取引やインフラ活用調査などを共同で検討していく。 -
ガスタービンで液体アンモニア100%燃焼【IHI】CO2フリー発電を達成
IHIはさきごろ、ガスタービンで液体アンモニアのみを燃料とする、CO2フリー発電を実現したと発表した。今回、IHI横浜事業所の2,000kW級ガスタービンに、新たに開発した燃焼器を搭載して試験を実施した。その結果、70~100%の高いアンモニア混焼率でも温室効果ガス削減率99%以上を達成した。 -
UAEでクリーンアンモニア・サプライチェーンの実証【INPEX/IHI/商船三井】IHI製アンモニア焚きタービンで燃焼実験
INPEX(旧・国際石油開発帝石)、IHI、商船三井の3社はこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)と日本を結ぶクリーンアンモニア・サプライチェーンの実証を実施したと発表した。今回、実証で使用したクリーンアンモニアは、肥料メーカー大手のファーティグローブ(アブダビ首長国)が、アブダビで生産された天然ガスから製造し、アブダビ国営石油会社(ADNOC)が供給したもの。アンモニア生産時に排出されたCO2を回収し、INPEXが参画するアブダビ陸上油田で同CO2を地下に圧入することで、CO2排出量を抑制した。 -
大型ガス運搬船のコンセプト設計でAiP取得【三菱造船】燃料をLPGからアンモニアに転換可能
三菱重工グループの三菱造船(横浜市)はこのほど、VLGC(大型ガス運搬船)の主燃料をLPG(液化石油ガス)からアンモニアに転換することを想定したLPG燃料VLGCのコンセプト設計を完了し、日本海事協会(ClassNK)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。 -
世界初、アンモニア燃料タグボートのAiPを取得【日本郵船/IHI原動機】アンモニア燃料関連機器を搭載
日本郵船とIHI原動機は、研究開発中のアンモニア燃料タグボート(A-Tug)について、日本海事協会(ClassNK)から基本設計承認(AiP)を取得した。NEDO・グリーンイノベーション基金事業「アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発」の一環。アンモニア燃料タグボートが日本海事協会から基本設計の承認を取得するのは初。 -
国内初、水素輸送専用保険の販売開始【損害保険ジャパン】次世代エネルギーのサプライチェーン構築を支援
損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは、水素の輸送における保険引受と事故対応の知見を活かし、国内初となる「水素輸送専用保険」を開発し、7月1日に販売を開始した。 -
純水素燃料電池システムを長野トヨタ本社に設置【東芝エネルギーシステムズ】低温対策施し地域性に配慮
東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)は、清水建設から受注した純水素燃料電池システム「H2Rex™」(定格出力100kW)の納入が完了し、長野県長野市にある長野トヨタ本社において運開したと発表した。 -
水素専焼バーナーを東京ガスと共同開発【日工】世界初、アスファルトプラント向け
アスファルトプラントのトップメーカー日工(兵庫県明石市)は7月5日、水素を燃料とした世界初となるアスファルトプラント向けの専焼バーナーの開発に向け、東京ガスと共同開発を開始したと発表した。今後2社は、水素とアンモニアの2燃料でバーナー開発を推進する。 -
関西3空港で水素を利活用する共同検討開始【エアバス/関西エアポート】航空業界の脱炭素化へ貢献へ
フランスのエアバス社と関西エアポート(大阪府泉佐野市)は、関西3空港(関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港)において水素を動力とする航空機の運航の実現に向けて協働する。協働の覚書も締結した。 -
既設配管を活用した水素パイプライン実現に向け検討開始【NEDO/産総研/NTT-AE/豊田通商】水素大量消費時代を念頭に安全性・経済性確立図る
水素をパイプライン経由で輸送・供給するための技術検討が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業として始まる。今般、本NEDO事業の委託先として、(国研)産業技術総合研究所(事業の代表幹事)、NTTアノードエナジー(AE)、豊田通商の合計3者が採択された。

