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カテゴリー:水素
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NEDOのP2G事業は技術開発のステージに移行 3テーマ採択/「福島新エネ社会構想」との連動にも注目集まる
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は8月、再エネから水素を製造し輸送、利活用するPower to Gas(P2G)の開発事業が、システム技術開発に移行することを発表した。本事業では2016年9月から、提案され… -
物流と店舗におけるCO2削減目指しトヨタとセブンイレブンが提携 燃料電池と蓄電池活用
セブンイレブンの物品配送および店舗で、燃料電池自動車(FCV)や燃料電池、蓄電池を活用する検討が始まった。 [画像・上:導入される予定の燃料電池トラック・イメージ(提供:トヨタ自動車)] この動きは、トヨタ自… -
<トヨタ・モビリティ基金>CO2フリー水素の低コスト化技術開発へ助成公募開始
トヨタ自動車が2014年に設立した、自動車などの技術研究開発助成基金であるトヨタ・モビリティ基金は、「水素社会構築に向けた革新研究助成」プログラムを創設。公募を行っている。 同プログラムで支援を想定しているのは、C… -
NEDOの水素国際海上輸送事業で水素化/脱水素プラント建設へ MCHをキャリアに
海外で製造した大規模水素を日本に海上輸送する事業が開始される。 [画像・上:ブルネイの水素化プラント完成イメージ(提供:NEDO)] 事業は、海外の未利用資源を活用して水素を製造、この水素を貯蔵し国内まで輸送… -
日立造船製20kW級SOFCが実負荷環境での実証運転開始 本年度中の市場投入目指し安全性・耐久性検証
日立造船が開発中の固体酸化物形燃料電池(SOFC)が、実際に業務の中で運用される実負荷環境下での実証試験に入った。 [画像・上:大阪産業技術研究所・和泉センターに設置されたSOFC(提供:日立造船)] 同社の… -
京セラ・3kWのSOFC発売 「ニッチ」から盛り上げる燃料電池市場
7月から受注を開始した、京セラの燃料電池。定格発電効率52.0%を誇る固体酸化物形(SOFC)だ。これまで京セラは、自社のセラミックス製造技術を活かし、SOFCのセルおよびセルスタックをアイシン精機に供給。このアイシン精… -
「ドレッセWISEたまプラーザ」にマンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」全戸採用 =東京ガス
東京ガスはさきごろ、「停電時発電継続機能」を内蔵したマンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」が「ドレッセWISEたまプラーザ」(横浜市)の全278戸に採用されたと発表した。 [画像・上:「ドレッセWISEたまプ… -
水素ステーション整備は新たなステージへ 巴商会「新砂水素ステーション」運開(上)
7月、東京都江東区で「新砂水素ステーション」が完成し商用営業を開始した。運営するのは産業ガスの販売や関連機器製造・設備工事などを行う巴商会(東京都大田区)。同社はこれまで水素も取り扱ってきたが、水素ステーション(ST)の… -
水素ステーション整備は新たなステージへ 巴商会「新砂水素ステーション」運開(下)
【(上)から続く】 [画像・上:水素ステーションに関する規制の見直し方針。2015年6月に閣議決定された規制改革実施計画に盛り込まれた関連18項目。これまでも「配管等への使用可能鋼材の拡大」「充填圧力の82MPa化… -
CNT光触媒の水素製造研究に成果 可視光領域での製造効率47%達成 =岡山大学大学院・高口豊准教授ほか
水を電気分解して水素と酸素を製造するための光触媒としてカーボンナノチューブ(CNT)を用いる研究において、可視光での水素製造効率47%を達成する成果が発表された。 [画像・上:今回開発された、CNT光触媒の構造(提… -
人工光合成の住宅向け利用で実証実験【飯田グループHD/大阪市立大学】(下)
【(上)より続く】 [画像・上:IGパーフェクトエコハウスでの実証実験のイメージ図。生成したギ酸から水素を取り出し、電力や熱を得るとともにFCVの燃料とする(提供:飯田GHD)] 実験はま… -
人工光合成の住宅向け利用で実証実験【飯田グループHD/大阪市立大学】(上)
戸建住宅やマンションの建設販売を手掛ける飯田グループホールディングス(東京都新宿区)は7月10日、大阪市立大学と共同で、人工光合成技術によるエコハウスの実証実験を開始すると発表した。実験に使用する家屋は、グループ会社であ… -
「日本型P2G」始動のとき 横浜市・川崎市臨海部で風力発電由来 水素サプライチェーン実証事業開始(上)
再生可能エネルギーを水素に変換。この水素を貯蔵・運搬し、利活用するシステム「Power to Gas:P2G」。ドイツで始まった技術で、同国北部の洋上風力発電の電力を南部の需要地に供給する際、その間を結ぶ貧弱な送電容量を… -
「日本型P2G」始動のとき 横浜市・川崎市臨海部で風力発電由来 水素サプライチェーン実証事業開始(下)
【(上)より続く】 ◆「日本版P2G」の可能性 [画像・上:山本公一・環境大臣も出席する中行われたテープカットセレモニー] P2Gの生まれ故郷であるドイツでは水素の貯蔵・輸送手段としてLNG導管を想定しているこ… -
アンモニア混焼で削減 工業プロセスCO2排出 =大陽日酸/大阪大学/JSTほか
アンモニアは水素を含んでいる。よって水素を運搬するための水素キャリアとして注目されている。その体積水素密度は100ℓあたり12.1kg、重量水素密度は最大17.8%。同じく水素キャリアとして有機ハイドライドのメチルシクロ…

