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カテゴリー:風力
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長崎市内で洋上風力技能者育成施設開所【日本財団/長崎海洋産業クラスター形成推進協議会】年間1,000人を訓練へ
長崎市内に洋上風力発電の設備建設・維持を担う人材を育成するための専用大型施設「日本財団洋上風力人材育成センター」が開所した。運営主体は、NPO法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会。年間ののべ訓練人数目安を1,000人としている。 -
石狩市の再エネ電力100%DC着工【東急不動産ほか】地域脱炭素の取組みと連動
東急不動産は、北海道石狩市で2022年より事業化を進めていたデータセンター(DC)建設について、この10月に着工したことを発表した。延床面積は1万1,093平方m(予定)、受電容量は15MW、ラック数は1,140ラック。 -
洋上風力・事業者選定に新基準「準ゼロプレミアム水準」でより実態に沿った価格評価へ【経済産業省/国土交通省】国民負担抑制と洋上風力事業促進の両立目指し
再エネ海域利用法に基づく一般海域の洋上風力・促進区域制度(指定された海域において洋上風力発電事業者が占用を認められる)を所管する経済産業省と国土交通省は現在、次回からの事業者公募に向け、これまでの促進区域における採択事業者・事業を専門家会合で振り返り、課題抽出と制度のチューンアップに取り組んでいる。 -
日本の地形・海洋に最適化した新たな洋上風車基礎を共同開発【Jパワー/東京大学】万全な地震対策、コスト低減も実現可能
電源開発(Jパワー)は東京大学との産学共同で、日本の地形に適合した新たな着床式洋上風車基礎「フレキシブル・トリパイル」を考案。特許を取得したことを10月発表した。従来のジャケット式基礎よりも杭(断面や長さ)をスリム化することが可能になり、部材の簡素化が可能なことから、大幅なコストダウンを見込んでいる。 -
バーチャルPPA締結、東京メトロ・銀座線の運用電力を一部実質再エネ化へ【東京メトロ/COSMO/東電EP】年間約8,190トンのCO2排出を削減
東京地下鉄(東京都台東区、東京メトロ)、コスモエネルギーホールディングスのグループ会社で再エネ発電事業を展開するコスモエコパワー(東京都品川区)、電気・ガス小売事業者の東京電力エナジーパートナー(EP)はこのほど、陸上風力を活用したバーチャルPPA(非FIT発電設備における発電に係る環境価値の提供に関する契約)を締結した。 -
洋上風力・事業者公募の迅速性評価、基準となる期間からの減点方式に変更へ【経産省/国交省】提出事業計画の精度低下に歯止め図る
経済産業省と国土交通省はこのほど、洋上風力発電に関する制度を議論する会合を開催。事業者公募(再エネ海域利用法に基づく一般海域に設定された促進区域での洋上風力発電事業者の選定入札)の規定に変更、もしくは新たな規定を設ける方針を示した。 -
洋上風力・促進区域に向けた準備区域を新たに3カ所整理【経産省/国交省】秋田県沖と和歌山県沖2カ所
経済産業省及び国土交通省は今般、再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電事業の促進区域の指定に向け、「秋田県秋田市沖」、「和歌山県沖(東側)」及び「和歌山県沖(西側・浮体)」の3区域について、新たに「準備区域」として整理した。 -
バーチャルPPA締結、年間6万4,000トンのCO2排出削減へ【本田技研工業/インベナジー】63MW陸上風力由来の環境価値を活用
本田技研工業と、グローバルに再エネ発電事業を展開するインベナジーの国内グループ会社である留寿都ウインド合同会社は、留寿都風力発電所(北海道留寿都村)で発電した電力由来の環境価値を供給するバーチャルPPAを締結したことを発表した。発電能力は63MWで、本件は北海道における最大のバーチャルPPAになる予定。 -
浮体式洋上風力の浮体構造物係留施工のガイドライン策定・公表【NEDO】安全な施工・工事の実現で実用化・導入後押し
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、浮体式洋上風力発電施設の導入工事の際に必要になる、運用海域における浮体構造物の施工などに関する手引き書である「浮体式洋上風力発電設備建設のための浮体曳航及び係留施工ガイドライン」を公表した。 -
150m級自航式ケーブル敷設船の起工式挙行【東洋建設】2026年度中に完成予定
東洋建設は、ノルウェーのヴァルド・グループASと建造契約を締結している自航式ケーブル敷設船の起工式を、ヴァルド・グループASのルーマニアの造船所で執り行った。約300億円を投じて建造するこのケーブル敷設船の総トン数は約1万1,500トン、全長150×幅28×深さ12mで、自航式ケーブル敷設船としては国内最大級。 -
風車ブレードに「サメ肌」で発電量増加【ユーラスエナジー/ニコン】空気抵抗減らす特殊フィルムの実証実験を稚内市内の発電所で開始
再エネ発電事業を展開するユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)は、光学機器大手のニコン(東京都品川区)が開発した特殊フィルムを運転中の風車ブレードに装着し、風力発電の発電効率を向上させる実証実験を開始した。 -
風車ナセル内の火災に瞬時に対応する自動消火システム「ファイアイレイス」を訴求【ニチボウ】「スマエネ秋展」で展示/既に国内陸上風力730基に導入実績
防災設備の開発・設計・施工およびメンテナンスを行うニチボウ(東京都品川区)は、スマートエネルギーWEEK秋2024(10月2日~4日、幕張メッセ)に、自動消火システム「ファイアイレイス」を出展した。 -
風車保守トレーニング施設「秋田塾」でビジター向け訓練開始【東北電力RENES】GWO国際認証取得、半日で訓練修了可能
東北電力のグループ会社で風力発電などの再エネO&M事業を手がける東北電力リニューアブルエナジー・サービス(RENES、仙台市青葉区)は、風力発電設備保守の人員の訓練機関である風力トレーニングセンター 秋田塾(秋田市)において、風車内で作業などを行わないビジター向けの安全訓練を開始した。 -
ノルウェーの浮体式洋上風力発電事業に参画【ENEOSリニューアブル・エナジー】ノウハウ蓄積し国内外での横展開でシナジー発揮目指す
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社は今般、ノルウェーで浮体式洋上風力発電事業を行う事業会社の株式の20%を購入する契約を締結した。ノルウェー北部の都市・ハンメルフェストから北西約85km沖合のバレンツ海洋上に位置する。1.5万kW風車5基を設置し設備容量7.5万kW。2028年の商用運転開始を目指している。 -
浮体式洋上の商用化押し進める新技術開発事業に着手《NEDO「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」事業》
NEDOは、浮体式洋上風力の新たな技術開発事業「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」で、実施予定先を採択した。40年までに更なる低コスト化やサプライチェーンの強靱化などに資する技術を中心に浮体式洋上風力を国際競争力のあるコストで商用化できる段階まで引き上げることを目指す国内の官民の取り組みの中で、我が国の周辺海域の気象・海象条件、水深、社会受容性などの観点を踏まえた技術課題などを抽出・整理・検証する。

