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カテゴリー:風力
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佐竹敬久・秋田県知事が県内の再エネ・洋上風力の導入拡大と関連地場産業振興促進を国に要望
新たなエネルギー基本計画や地球化温暖化対策計画の議論が始まったことを念頭に、秋田県の佐竹敬久知事は5月、国の各省庁を訪れ、県内の再エネ導入促進などの申し入れを行った。申し入れには金田勝年・衆議院議員や冨樫博之・衆議院議員ら秋田県を地元とする国会議員も同席し、地域の要望としての再エネと関連産業振興をプッシュした。 -
国内初・トランジションピース使用する洋上風力EPC・保守関連訓練施設竣工【商船三井/北拓】洋上風力先駆けの地・北九州で関連人材育成推進
商船三井(東京都港区)と、三井商船グループで風力発電メンテナンス事業を行う北拓(北海道旭川市)は5月、北拓・北九州支店(福岡市北九州市)の敷地内において共同で建設を進めていた洋上風力発電特化型運用・保守管理トレーニング設備が完工し、竣工式を挙行した。 -
国内洋上風力発電事業ポテンシャル、2040年400GW超・2050年1,500GW超か《三菱総研調べ》脱炭素と整合する洋上風力導入量「確保可能」と試算
三菱総合研究所は4月、国内の洋上風力発電の導入ポテンシャル試算結果を発表した。試算の結果、国内の全ポテンシャルは着床式70GW・浮体式2,396GW。この中で「事業性の高い」海域の国内ポテンシャルは、2040年に着床式64GW・浮体式343GW、2050年に着床式70GW・浮体式1,477GW、と弾き出された。 -
洋上風力発電事業用基地港湾として新たに青森港と酒田港を指定【国交省】合計7港に
国土交通省は4月、港湾法に基づく海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾、つまり洋上風力発電事業用の基地港湾として、新たに青森港(青森市)及び酒田港(山形県酒田市)を指定した。 -
洋上風力発電事業開発が「高速化」、見えて来た〝2040年45GW〟達成の可能性 経産省・国交省で「第1・第2ラウンド」入札レビュー開始
再エネ海域利用法に基づき設定されている、洋上風力発電事業の一般海域促進区域。経済産業省と国土交通省は4月、これまでの洋上風力政策と形成された事業案件をレビューし課題などを抽出する場を、専門家会合で設けた。専門家からは「『2040年最大45GW』目標達成が見えて来た」などのポジティブな評価が相次いでいる。 -
宮城県で陸上風力42MWが運開=ENEOSリニューアブル・エナジー
ENEOSリニューアブル・エナジー(ERE、旧社名:ジャパン・リニューアブル・エナジー)と東北電力が共同で開発・建設を進めていた陸上風力発電所「JRE宮城加美町ウインドファーム」が5月、運開した。4,200kW風車を10基設置し、設備容量は42MW。年間発電量は約1億0,150万kWhを想定し、東北電力ネットワークに売電する。 -
洋上風力の統合管理システムに現地映像・音声システムを連携【JFE商事エレクトロニクス/JFEエンジニアリング】風車異常の初動迅速化などに貢献
産業ロボットや工場装置などを取り扱うJFE商事エレクトロニクス(J商エレ、東京都千代田区)と、JFEエンジニアリングは共同で、洋上風力発電所用の遠隔監視システムのスマート保安化・機能強化を行った。 -
50MW陸上風力の起工式挙行【ヴィーナ・エナジー】農山漁村再エネ法活用、協議会で地域共生議論
ヴィーナ・エナジー(日本法人=ヴィーナ・エナジー・ジャパン、東京都港区)は4月、福井県福井市において開発している新たな陸上風力発電所「二枚田風力発電所」の起工式を挙行した。同発電所は、福井市の西部(日本海側)の山地に4,200kW風車を12基導入し、合計の発電容量を50.0MWとする計画だ。 -
風車基礎部用・内航モジュール船での海上輸送契約締結【JFEエンジニアリング/商船三井】今後導入増加する国内洋上風力のサイトへ輸送
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)はこのほど、商船三井のグループ会社である商船三井ドライバルク(東京都港区)と、洋上風力発電用基礎構造物であるモノパイルやトランジションピース(以下「MP/TP」)の輸送に関する海上運送契約を締結した。 -
風力廃ブレードの100%リサイクルに成功【イボキン/アチハ】セメントマテリアルなどに有効活用
風力発電設備の部品調達や据付事業、鉄道車両や各種設備の運搬事業などを展開するアチハ(大阪市住之江区)と、解体工事・産業廃棄物処理・金属リサイクル事業を行うイボキン(兵庫県たつの市)共同で、風力発電機で使用された風車ブレードのリサイクル実証実験を行った。 -
八峰町・能代市沖はJREらで構成される合同会社が選定【経産省/国交省】375MW洋上風力発電事業として開発へ
経済産業省と国土交通省は3月、再エネ海域利用法に基づく洋上風力発電事業用の促進区域である「秋田県八峰町及び能代市沖」における選定事業者として、合同会社八峰能代沖洋上風力を選定したことを発表した。 -
Looop初の陸上風力・中部電力初の北海道での再エネ発電所運開“ウィンドファーム豊富”
Looop(東京都台東区)と中部電力(名古屋市東区)が共同で開発し2022年2月から建設を進めていた北海道における陸上風力発電所「ウィンドファーム豊富」が、3月に運開した。発電容量は3万kWで、年間の発電量は約7,900万kWhを想定する。この発電量は一般家庭約2.5万世帯分の年間電気消費量に相当する。 -
北海道で10MW陸上風力運開【インベナジー】“留寿都風力発電所”4.2MW風車15基設置
インベナジーは3月、北海道留寿都村において開発し建設を進めていた「留寿都風力発電所」が商業運転を開始したことを発表した。GEヴェルノヴァ製の1基当たり出力4.2MW風車を15基設置し、発電容量合計は63MW。北海道の一環家庭約3万5,000世帯分の電力を賄う規模であると共に、運用により年間6万4,000トンのCO2排出削減に貢献する。 -
浮体式洋上風力の関連技術・制度を共同検討する組合発足≪NTT-AEほか国内民間企業14社≫EEZなどでの大規模商用導入を念頭に
浮体式洋上風力発電の広域かつ大規模な商用化を実現することで、カーボンニュートラル社会実現への寄与や海外展開も視野に入れた国内産業の創出を目指す「浮体式洋上風力技術研究組合」が、国内の民間企業14社により発足した。経済産業大臣より団体認可を得ている。 -
21MW陸上風力発電所、北海道・石狩市で運開=シン・エナジー/Jパワー「石狩八の沢ウインドファーム」
シン・エナジー(神戸市中央区)と電源開発(Jパワー、東京都中央区)は3月、北海道石狩市で陸上風力発電所「石狩八の沢ウインドファーム」が運開したことを発表した。GE製4.2MW風車を5基設置し、発電容量は2万1,000kW。発電した電力はFIT制度を活用して北海道電力ネットワークに全量売電する。

