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カテゴリー:風力
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秋田県に洋上風力専門作業員育成センター設立へ【日本郵船/日本海洋事業】1,000人規模の訓練修了生輩出目指す
国内の海運大手の日本郵船と、海洋調査船運航や潜水船の運航および海洋調査・観測などを事業展開する日本海洋事業(NME、横須賀市)は共同で、秋田県において洋上風力発電を担う専門的な人材の育成を開始する。 -
洋上風力用サクションバケット基礎の施工技術を実海域で試験【日立造船/東洋建設】NEDO事業で実施、2026年実用化目指し
日立造船と東洋建設は着床式洋上風力発電施設への適用を目指すサクションバケット基礎(マルチバケット)の施工技術実証試験を、実海域で実施した。試験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の風力発電等技術研究開発(洋上風力発電等技術研究開発)「洋上風力発電低コスト施工技術開発(施工技術実証)」の採択を受けて実施した。 -
風車風況予測技術の共同開発事業、社会実装に向けて2期目に突入【九州大学/東京ガス/ジャパン・リニューアブル・エナジー】10%以内の予測誤差達成目指し
九州大学、東京ガス、ジャパン・リニューアブル・エナジーの3社から成る産学のチームは10月、共同で取り組んでいる風力発電事業用の高精度風況予測ツール開発の加速と深化を発表。日本国内に適合させた国産技術として社会実装に向けた新たな段階に入るとした。 -
石狩湾新港洋上風力発電所の工事に着手【日鉄エンジ/清水建設】世界最大級SEP船も導入し工期短縮・工費削減
日鉄エンジニアリングは、清水建設と設立した共同企業体が、グリーンパワーインベストメントにより設立された合同会社グリーンパワー石狩合同会社グリーンパワー石狩より、石狩湾新港洋上風力発電所の施設工事を受注。この9月より基礎制作と現地海域での工事に着手したことを発表した。 -
世界最高電圧525kV直流海底ケーブルシステムが高温作動で洋上風力などの大容量送電を実現=住友電気工業
住友電気工業(大阪市中央区)は、世界最高電圧となる525kVの超高圧直流XLPE(架橋ポリエチレン絶縁)海底ケーブルシステムを開発し、CIGRE推奨案(CIGRETB-496)に基づく1年間の長期実証試験を実施し、このほど第三者機関による認定を受けた。 -
洋上風力促進区域事業者選定、「迅速性評価」・「落札制限」など新たに盛り込み年内実施へ【経産省/国交省】新たな「基地港湾」指定、東日本で高い意向
経済産業省と国土交通省はこのほど、洋上風力に関する両省合同会議及び各省個別の会合を断続的に開催した。昨年度に発電事業者選定を終えた長崎県五島沖・秋田県2区域・千葉県銚子沖の「フェーズ1」の結果を踏まえて、事業者選定の公募指針を変更することになった今年度の「フェーズ2」の公募の全体像が、ようやく見え始めている。 -
浮体式洋上風力の技術実証実施に向け北海道石狩湾で調査開始【JERA/三井海洋開発/東洋建設/古河電工】TLP方式採用、15MWクラスの発電設備を想定
JERA、三井海洋開発、東洋建設、古河電気工業の4社は、取り組んでいる浮体式洋上風力の要素技術開発において、実証実験に向けた準備の一環として北海道石狩湾沖における海底地盤調査を開始した。15MWクラスの発電実証設備の基本設計を実施する。 -
洋上風力の建設・保守に関わる船舶業務で協業へ【川崎汽船グループ/五洋建設】SEP船の運航・保守・船員の管理業務なども実施
川崎汽船と川崎近海汽船は、合弁会社であるケイライン・ウインド・サービスを通じて、五洋建設と洋上風力分野における協業について覚書を締結した。洋上風力建設・保守に関わる船舶の管理(運航、保守、船員)などに関して協業する。 -
町営風力発電所由来電力を区有施設5カ所に供給開始【山形県庄内町/東京都港区/UPDATER】証書も組み合わせて実質100%再エネ電気化
電力小売事業や地域新電力コンサルティング事業などを展開するUPDATER(東京都世田谷区)は8月より、東京都港区の区有施設5カ所に再エネ100%電気の供給を開始した。UPDATERを通じて山形県庄内町が運営する風力発電所の電力を購入している。 -
ユーラスエナジー、四国最大級の陸上風力発電所運開≪3万4,500kW「ユーラス上勝神山ウインドファーム」≫
ユーラスエナジーグループが徳島県で建設を進めていた陸上風力発電所「ユーラス上勝神山ウインドファーム」が完成。このほど、関係者や地元自治体代表ら約90名が出席して竣工式が挙行された。設備容量は3万4,500kWで、現在のところ四国で運転されている風力発電所の中で最大規模となる。 -
浮体式洋上風力のオンサイトでアンモニアを製造するシステム開発中【會澤高圧コンクリート】「グリーン洋上油田」実現目指し
會澤高圧コンクリートは、浮体式洋上風力発電で用いられる新たな浮体構造と、その浮体上でアンモニアを製造・貯蔵するシステムの開発に着手した。エネルギーキャリアとしてのアンモニアを浮体式洋上風車のオンサイトで製造・貯蔵する「グリーン洋上油田」とすることで、電力系統制約に導入の可否を左右されない洋上風力の在り方の実例とする。 -
AI技術で風車タワーの外観・溶接検査を自動化【東芝デジタルソリューションズ】検査員による目視検査を合理化するデジタル技術実証実験成功
IoTやAI、DXに係る諸ソリューションを展開する東芝デジタルソリューションズは、風力発電用タワーメーカーのスペイン・GRI社のセビリア工場(スペイン)において、画像AIを用いた外見検査に関する実証実験を実施。大型構造物に対する高精度な外観・形状検査に成功した。 -
日立エナジーが英国洋上風力にHVDCシステムを納入へ 「ホーンシー3」2.85GW
日立製作所グループの日立エナジーは、英国東部の北海上で開発されているホーンシー3洋上風力発電所向けに高圧直流送電(HVDC)システムを納入する。デンマークの再エネ事業者であるオーステッド社から受注した。 -
VR活用する洋上風力発電所作業員の人材育成、米国でスタート 国際認証も取得済み
洋上風力発電所の建設やメンテナンスに携わる作業員の人材育成として、ヴァーチャルリアリティ(VR)技術を活用したトレーニングが米国で始まった。離隔地にある巨大設備が対象となるためにコストがかさみがちになる洋上風力発電設備の作業人員トレーニングを、DXにより合理化する事例となりそうだ。 -
ドップラーライダーで「船上風況計測」実現【商船三井/メトロウェザー】船舶動揺をリアルタイムで補正、高精度な観測可能に
メトロウェザー(京都府宇治市)が開発したドップラーライダーを商船三井が保有する実証船に搭載。海上航行しながら船舶が遠方の風況をリアルタイムに把握する「船上風況計測」の実証実験が行われた。船舶における最適航行支援に加えて、風力発電などエネルギー関連事業での適用も期待されている。

