- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:風力
-
岩手県軽米町の風力発電由来電気を横浜市内事業者に供給開始【三菱HCキャピタルほか】自治体間の連携協定に基づき実施
三菱HCキャピタル(三菱UFJリースと日立キャピタルの経営統合により2021年4月発足)は、グループ会社で風力発電事業者のくろしお風力発電が運営する「軽米風力発電所」を電源として、岩手県軽米町にある発電所で発電した電力の、神奈川県横浜市内の需要家(事業者)への供給を開始した。 -
洋上風力の作業員運送船事業を国内外で展開へ【日本郵船】欧州で積む知見を国内にも活かす
日本郵船は5月、スウェーデンの海運会社であるノーザン・オフショア・グループ(NOG)社の子会社ノーザン・オフショア・サービス(NOS)社との間で、洋上風力発電所と基地港などの陸上拠点を結ぶ作業員輸送船(CTV)に関する裸傭船契約を締結した。 -
風力発電で活用する風況観測用ドップラーライダーをマイナーチェンジ【英弘精機】雪害対策+メンテ体制強化で更なる稼働率向上に対応
英弘精機はこのほど、鉛直方向風況観測用のドップラーライダー「WIND CUBE」の、新たな雪害対策と保守オペレーションを発表した。WIND CUBEは仏レオスフィア製で、英弘精機は販売総代理店であると共に、2020年からはサービス拠点としても活動している。雪害対策は日本の気候への適合のため、英弘精機側から提案した。 -
「国産洋上風車」製造へ【GEリニューアブル・エナジー/東芝ES】1基当たり最大13MWまで対応
ゼネラル・エレクトリックのグループ会社で再エネ関連設備を製造するGEリニューアブル・エナジーと、東芝エネルギーシステムズ(ES)は、国内の洋上風力発電で用いる風車の事業展開で手を組む。今般、事業に関する戦略的提携契約を締結した。 -
洋上風力の作業船事業展開へ【川崎汽船/川崎近海汽船】折半出資で合弁会社も設立、6月より営業開始へ
川崎汽船とその子会社である川崎近海汽船は、洋上風力発電向けの作業船事業に関して合弁会社を設立することで合意した。川崎近海汽船グループは、これらの資源エネルギー開発支援事業用として既にOSV(オフショア支援船)を保有・運航している。合弁会社ではこれらのOSVを活用しつつ、その他の作業船を用いた業務の展開も視野に入れる。 -
ファン・オールド社、デジタル化で風車設計時間の大幅短縮実現へ アンシス社とのCAE技術協業で成果
浚渫事業・石油天然ガス開発事業・洋上風力発電開発事業などを手掛けるオランダのファン・オールド社は、CAE(機械設計におけるシミュレーション・仮想試作)解析を行うアメリカのアンシス社と技術提携し、洋上風力用風車の設計の迅速化に成功したことを発表した。 -
秋田県沖における浮体式洋上風力発電事業の共同検討開始【ウェンティ・ジャパン/ジャパン マリンユナイテッド】水深のある海域における洋上風力発電事業拡大を視野に
風力発電事業を行うウェンティ・ジャパン(VJ、秋田市)と、造船業大手のジャパン マリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、JFEホールディングス/IHI/今治造船が株主)は4月、秋田県沖の海域における浮体式風車を用いた洋上風力発電事業の実現可能性を共同で検討することに合意した。 -
洋上風力「促進区域」の新たな風況予測モデル技術開発、産学で開始【九州大学応用力学研究所+民間企業4社】高精度化・国内環境への適合性向上を視野に
九州大学応用力学研究所、東芝エネルギーシステムズ(ES)、日立造船、東京ガス、ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)の産学5者は、洋上風力発電で用いる風況・気流予測技術の新たな共同研究開発事業を開始することで合意した。 -
洋上風力大量導入を支える基地港湾の整備方針を議論【国交省】基地港湾を活用した地域振興も検討へ
5月、洋上風力発電事業を行うにあたってプレ建設やメンテナンスを行う陸上の基点である、基地港湾の具体的な在り方や整備の方法を議論する検討会の第一回会合が国土交通省で開催された。基地港湾の配置や規模などに加えて、基地港湾を活用した地域振興モデルなど、副次的な波及効果の領域も含めて今後も議論を深めてゆく。 -
525kV級HVDCケーブルシステムの長期試験完了【古河電工】再エネ大量導入に対応するエリア間送電増加を視野に供給体制構築
古河電気工業は4月、直流525kV級ケーブルシステムの一連の長期課通電試験を終了したことを発表した。本試験は主に風力発電など再エネの導入が今後増大するとの前提の下、一般的に長距離送電では交流と比較して低損失・大容量の送電が可能になる、直流の押出絶縁ケーブル開発の一環として実施された。 -
ドップラーライダー使う洋上風力用風況観測の新技術開発【東京大学/ジャパン・リニューアブル・エナジー】高精度・コスト削減を両立
東京大学大学院教授・石原孟氏の研究チームと、再エネ発電事業者のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は、洋上風力発電事業において使用される風況観測方法として、スキャニングドップラーライダーを用いた新たな手法を開発した。 -
≪インタビュー≫Sinagy Revo株式会社 代表取締役社長 シナネン株式会社 取締役プロジェクト統括部長・飛澤淳一氏が語る「500Wマイクロ風車製品開発 太陽光・蓄電池と組み合わせ上市へ」
シナネンは昨年2月に子会社のSinagy Revo(シナジーレボ)を設立、新型マイクロ風車搭載製品の開発・販売・メンテナンス事業に参入した。新型マイクロ風車は協業するグローバルエナジーが開発。ブレード直径120cmの垂直軸により、毎秒2~3mの微風で発電し、最大回転時でも風切り音が30デシベルと静音性が高い。 -
茨城県鹿島港で港湾洋上風力発電事業を展開へ【ウィンド・パワー・グループ/東京ガス/ヴィーナ・エナジー ホールディングス】16万kW、2024年着工目指す
国内で洋上風力発電事業を開発するウィンド・パワー・グループ(茨城県神栖市)、東京ガス、シンガポール資本のヴィーナ・エナジー ホールディングスの完全子会社である日本風力エネルギーの3社は、茨城県鹿島港における洋上風力発電事業の建設を決定した。 -
ラフテレーンクレーンの北米向け新モデル販売開始【タダノ】陸上風力の建設現場にも相応しいコンパクトな車体・吊上げ能力誇る
建設用クレーンメーカーのタダノ(香川県高松市)は3月、陸上風力発電の建設時にも活躍するラフテレーンクレーンの北米市場向け新モデル「GR-1300XL-4」を発表した。 -
世界最大の洋上風力発電所にHVDCシステム納入へ【日立ABBパワーグリッド】コンパクトな設計と高電力変換効率でシステムのCO2排出量削減に貢献
送電設備・充電設備の製造販売を行う日立ABBパワーグリッドは、新たに欧州の洋上風力発電所向けの高圧直流送電(HVDC)システムを受注した。システムの設置先となる発電所は、北海で建設中のドッガーバンクウィンドファーム。合計の発電容量は3.6GWに上り、世界最大の洋上風力発電所とされている。

