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アーカイブ:2020年 3月
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岩手県大船渡市で「大船渡バイオマス発電所」が運開【太平洋セメント/イーレックス】国内最大級7万5,000kW
岩手県大船渡市の太平洋セメント大船渡工場敷地内に「大船渡バイオマス発電所」が完成し、1月1日に営業運転を開始。1月29日に竣工式が開かれた。主燃料は東南アジアから輸入したパームヤシ殻(PKS)。発電出力は国内最大級の7万5,000kW、年間発電量は約11万9,000世帯の電力消費量に相当する52万MWh。 -
【インタビュー】施工の現場から「第47回」法面の洗掘や土砂流出という大問題(上)
土地の造成に問題がある太陽光発電所は少なくない。大きな崩落を起こして社会問題となる事例ほどではないとしても、水の処理が不適切で洗掘(せんくつ=水の流れで土砂が洗い流されること)を起こしている発電所を結構見かけるのではないだろうか。 -
北海道せたな町で5万kWの風力発電所が運開【電源開発】道内では6地点目、町内では2地点目
電源開発(Jパワー)が事業会社「ジェイウインドせたな」を通じて北海道せたな町で建設を進めてきた「せたな大里ウインドファーム」が完成し、1月10日に運転を開始した。出力は5万kW。スペインのシーメンス ガメサ リニューアブルエナジー社製風力発電機(1基あたり3,200kW)を16基設置した。 -
再エネ発電の新事業会社「東京電力リニューアブルパワー」社長に文挟氏内定 現・HD副社長
東京電力ホールディングス(HD)は、4月にHDから分社化する再エネの発電事業会社「東京電力リニューアブルパワー」(RP)の初代社長(代表取締役社長)として、現在HDで副社長(代表執行役副社長)を務める文挟誠一(ふばさみ・せいいち)氏が内定した人事を発表した。 -
(一社)再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)設立「クリーンで安価な再エネ実現に向けて」
再エネ発電事業を展開するリニューアブル・ジャパン、東急グループの中核企業の一つでRE100に加盟している東急不動産、石油元売のJXTGエネルギー、都市ガス大手の東京ガス、総合リース業のオリックスという5社が立ち上げた、再エネ発電事業の業界団体「(一社)再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)」。 -
5社合計約3GWの再エネ発電事業「主力電源化に向け行政-事業者-金融の橋渡しとなる事業者団体に」REASP代表理事・眞邉勝仁氏インタビュー
リニューアブル・ジャパン、東急不動産、JXTGエネルギー、東京ガス、オリックス。合計で約3GWもの再エネ発電事業を行っている5社が、事業者団体である「一般社団法人 再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)」を立ち上げた。代表理事である眞邉勝仁氏が本紙のインタビューに応え、狙いや再エネビジネスの今後を語った。 -
青森県で陸上風力発電所を計画【日立造船/伊藤忠商事】事業運営に向け合同会社設立
日立造船と伊藤忠商事は青森県六ヶ所村の太平洋に面した地域で大型の陸上風力発電所の建設を計画している。両社はこの陸上風力発電所の設置・電力の卸供給・運営を行う「むつ小川原風力合同会社」(大阪市)を12月6日に設立した。資本金は1,000万円。日立造船が代表社員となる。 -
石川県内2カ所でメガソーラーが運開 東京ガスグループと自然電力グループ初の協業完工案件
自然電力と同社グループ会社でEPC(設計調達建設)を担うjuwi(ユーイ)自然電力は1月14日、石川県内で二つの太陽光発電所が商業運転を開始したと発表した。志賀町の「志賀町猪之谷貯水池太陽光発電所」(2,589kW)と羽咋市の「羽咋市新保町太陽光発電所(2,746kW)で、ともに昨年12月に運転を開始している。 -
東急不動産HD/東急不動産が同時に社長交代へ それぞれ現・取締役が昇格
持ち株会社の東急不動産ホールディングス(HD)と、その傘下でRE100にも加盟している東急不動産は3月2日、社長交代を含む代表取締役の異動を発表した。同日開催された取締役会で決定された。 -
国交省が通達を一部改正、新規バイオジェット合成燃料の国内使用可能に 「国産バイオ燃料フライト」実現に道
国土交通省は、ジェット燃料に関する国際認証規格ASTMの国内における運用規定通達を一部改訂した。パブリックコメント経て2月3日から交付施行されている。 -
エネ貯蔵「先進国」日本「お家芸」を活かし次の一手に踏み出す時【蓄エネの総合会議「ESSJ」開催特別インタビュー】アクセンチュア 戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクター 伊藤剛氏
エネ貯蔵分野の導入量で先行する主要国は韓国であり、中国、米国、ドイツと続くが、「海外と日本の市場環境は近づいている」とアクセンチュア戦略コンサルティング本部マネジング・ディレクターの伊藤剛氏は話す。「新しいエネシステムのために双方が知恵を出し合う環境が整った」と分析する同氏に、エネ貯蔵の国際動向についてうかがった。 -
「ソーラーシェアリング協業」の新たな形 模索【清水建設/千葉エコ・エネルギー】パネル下ではニンニクを栽培
千葉県千葉市緑区でソーラーシェアリング「千葉大木戸営農型太陽光発電所」が稼働している。設備容量は60kWで、発電所の所有者・発電事業者は清水建設。パネル下ではニンニクを栽培している。営農は、農業法人であるつなぐファーム(千葉市)が担う。 -
北陸地方初の再エネ水素ST開所 東芝ES製「H2One ST Unit」を導入
東芝エネルギーシステムズは、再エネから製造した水素を燃料電池自動車(FCV)に供給する水素ステーションを福井県敦賀市内と富山県富山市内に相次いで2件納入した。20ftコンテナサイズの本STシステムは東芝ES製の「H2One ST Unit」。

