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アーカイブ:2024年
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バイオガス発電所用・消化液濃縮技術が初実装【シン・エナジー】「かぶとバイオファーム発電所」(岡山県笠岡市)で
9月、バイオガス発電所である「かぶとバイオファーム発電所」が岡山県笠岡市で運開した。発電事業者はかぶとバイオファーム合同会社。バイオガス生成の過程で発生する消化液に関して、生成プロセスにシン・エナジー(神戸市中央区)が開発した新技術を全国で初めて採用している。 -
港湾荷役機械の電源装置を燃料電池に置き換え完了【東京都港湾局/日本郵船ほか】東京港湾部のCNP化視野に
東京都は、2023年3月に策定した「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」に基づく、都内の港湾の脱炭素化に向けた取組を推進している。その一環として公募した、東京港における荷役機械に関する事業において、大井埠頭の荷役機械の電源として燃料電池の発電電力を用いる事業がこの10月から始まった。 -
三菱化工機が地元・神奈川県の新規発行グリーンボンドへ投資 道路照明LED化や電線地中化含む県の防災対策に充当へ
三菱化工機(神奈川県川崎市)は今般、神奈川県が発行するグリーンボンド(GB)に投資した。同社は2021年より自治体発行GBへの投資を続けており、他に三重県、北九州市、福岡市のGBへ投資してきた。神奈川県発行GBへの投資は4件目となる。 -
ラグビークラブチームの施設に再エネ電力供給へ【NTTアノードエナジー】年間174トンのCO2排出削減に貢献
NTTアノードエナジー(NTT-AE、東京都港区)はこのほど、ジャパンラグビーリーグワンに所属するラグビーチーム「浦安D-Rocks」のクラブハウス、練習グラウンドなどに、オフサイト型コーポレートPPAにより再生可能エネルギー由来の電力を供給すると発表した。2025年1月から開始する。 -
コンビニ店舗の太陽光発電・電力使用状況をスマートメーター経由で「見守り」開始=中部電力ミライズコネクト/ローソン
電力データを活用した各種最サービスや保険窓口業務などを行う中部電力ミライズコネクト(名古屋市中区)と、三菱商事及びKDDIが折半出資するコンビニチェーン大手のローソン(東京都品川区)は、ローソンのコンビニ店舗に設置されたスマートメーターを活用した電力のモニタリングサービスを10月より順次開始する。 -
神奈川県事業に採択、太陽光の設備管理・監視システムを開発し長期安定電源化に貢献=サンエー/ノベスト
サンエー(神奈川県横須賀市)とNobest(ノベスト、川崎市中原区)は、神奈川県のオープンイノベーション支援プログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ」に共同で採択。採択を受けて、遠隔監視により太陽光発電の設備データを集約的に管理・収集し、故障や盗難、設備廃棄などへの対策となる技術の実証実験を行う。 -
新築戸建て住宅用の太陽光発電定額サービスを九州エリアでも展開開始【東京ガス】各地の住宅関連事業者と提携しサービス全国化へ
東京ガスは10月、脱炭素・エネルギーマネジメント・レジリエンスを一体的に提供する同社のソリューション提供ブランド「IGNATURE」(イグニチャー)の展開の一環として、九州エリアで戸建住宅向け・太陽光発電定額サービスの提供を開始した。 -
サッポロホールディングスがRE100加盟 2040年までに事業で使用する電力を100%再エネ由来化へ
サッポロホールディングスは11月25日、事業で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す企業群の国際イニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表した。2040年までにRE100化を目指す。日本企業のRE100加盟はこれで89社目。 -
廃棄太陽光パネルのカバーガラスを活用したリサイクル舗装材を開発【ユニソン】独特な外観も特徴
建築資材製造や建築物設計などを手掛けるユニソン(愛知県豊田市)は、廃棄太陽光パネル由来の材料を活用した舗装材・路面材のコンクリートブロックを開発した。通常の舗装材の原料として使用される天然砂の代わりとして、太陽光パネルのリサイクルの際に排出されたカバーガラスを砂状に加工したものを使用している。1つ当たりのサイズは300角(300×300×60mm)で、重量は12.3kg。 -
太陽光の発電量予測サービスを提供開始【BIPROGY】AI技術で予測精度向上、インバランス料金肩代わりプランも設定
BIPROGY(東京都江東区)は、野立て・屋根上の太陽光発電設備用の発電量・発電余剰量予測サービスを開始する。卒FIT・非FIT案件の導入拡大が注目を集める中、小売電気事業者や発電事業者に発生しうる電力需給インバランス発生リスクのヘッジやインバランス料金負担の低減などを、高精度な発電量予測により実現する。 -
横浜赤レンガ倉庫に市内産再エネ電力をPPAで供給へ【横浜赤レンガ/ENEOSパワー】卒FIT太陽光由来の再エネ電力を活用
横浜赤レンガ倉庫に、横浜市内の家庭用太陽光から再エネ電力が供給されることが決まった。10月、倉庫の商用施設を運営する横浜赤レンガ(三菱商事都市開発とサッポロホールディングスの合弁会社)と、ENEOSグループの電気・ガス小売事業者であるENEOSパワーがオフサイトフィジカルPPAを締結。この中で電源として市内の卒FIT太陽光を用いることになった。 -
「資源としての水素」事業化視野に米国のスタートアップへ出資=大阪ガス
大阪ガスは、地中に滞留する天然水素の探鉱・開発・生産を手掛ける、米国のスタートアップ企業であるコロマ社に出資した。水素は従来、資源の状態として単体で地球上にほとんど存在しないとされてきた。しかしエネルギーとしての水素の、社会実装への期待が高まる中、水素への意識も高まり、従来は見逃されてきた天然水素の存在が近年徐々に報告されるようになっている。 -
《レポート「ソーラーウィーク2024」》太陽光の「地域共生・自立・長期安定」キーワードに産官学が集う
(一社)太陽光発電協会(JPEA)主催の「ソーラーウィーク2024」が、11月6日(水)から15日(金)まで開催された。主要イベントの「第41回太陽光発電シンポジウム」は、JPEAが掲げる太陽光発電産業の新ビジョン〝PV OUTLOOK 2050〟の実現に「地域との共生」、「系統制約の克服」、「FITからの自立」、「長期安定稼働」などの課題解決が不可欠であり、第7次エネルギー基本計画の最終目標年である2040年に向けた課題解決の道筋が示された。 -
B5軽油の取り扱い開始【シナネン】全国への展開拡大も視野に
シナネンホールディングス(東京都品川区)子会社で、エネルギーソリューションを提供するシナネン(東京都品川区)はこのほど、「B5軽油」の取り扱いを開始した。法人向けで運営する燃料供給施設(オイルスクエア・灯油センター)の一つ、千葉県富里市の「オイルスクエア富里」から取り扱いを始める。 -
アンドパッド、日本ガス協会「技術大賞・技術賞」を「3Dスキャン」で受賞 埋設ガス管の現地調査・施工記録を3Dで保存・共有可能
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッド(東京都千代田区)は、一般社団法人日本ガス協会主催「2024年度技術大賞・技術賞」にて、現地調査時の野帳や施工記録を3Dで保存・共有できる「ANDPAD 3Dスキャン」が「サービス技術部門技術賞」を受賞したことを発表した。

