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アーカイブ:2024年 10月
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EVの昼間時間帯での充電を促す実証実験を開始【ENECHANGEほか】環境省「デコ活」事業の一環
電気自動車(EV)充電事業などを手がけるENECHANGE(エネチェンジ:東京都中央区)は、電力シェアリング(東京都世田谷区)、とサイバー創研(東京都港区)と共同で、EVの昼時間帯での充電を促す実証実験を9月2日より開始した。期間は11月10日まで。 -
最高賞はソーラーシェアリング展開する千葉県匝瑳市の取り組み《JPEA主催・2024年度「ソーラーウイーク大賞」》
(一社)太陽光発電協会(JPEA)はこのほど、2024年度「ソーラーウイーク大賞」の審査結果を発表した。大賞には、千葉県匝瑳市「環境配慮型再エネ×脱炭素農業=地域再生」(代表事業者:市民エネルギーちば)が選ばれ、優秀賞、特別賞の計7事業が決定した。 -
日産自動車と大阪ガスが電力事業で協業 再エネ100%電力「日産でんき」の販売など
日産自動車と大阪ガスは9月5日、電気自動車(EV)を活用した電力ビジネス分野で協業を開始すると発表した。今後両社は、「一般家庭向け小売電気事業」と「EV充電電力の再エネ利用」の二つの事業領域で協業を進めていく。 -
FIP電源を最適運用する蓄電池制御ロジック開発【Sassor】下限価格コマで充電、高値コマで売電
Sassor(サッソー:東京都目黒区)は9月10日、FIP制度を利用する太陽光発電に蓄電池を併設し、発電分を蓄電池に充電して供給シフトする「制御ロジック」を開発したと発表した。併せて同制御ロジックで太陽光発電を運用した場合の経済性を試算するシミュレーションサービスの提供も開始した。 -
日揮HDがインドネシア企業とGHG排出削減共同スタディ開始 3Dビューアでアンモニア製造拠点のGHG排出状況を可視化
日揮ホールディングス(HD)は9月13日、グループ企業のブラウンリバース(横浜市)が、インドネシアのアンモニア製造販売会社パンチャ・アマラ・ウタマ(PAU)社と、インドネシア国内でメタンを含む温室効果ガス(GHG)排出削減に向けた共同研究(共同スタディ)を開始することに合意し、覚書を締結したと発表した。 -
小水力「主力電源化」の姿追うための展示・講演・交流会が今年も開催〈第9回全国小水力発電大会inさいたま〉
小水力発電の関係者が一堂に会する「第9回全国小水力発電大会inさいたま」が、10月31日(木)~11月1日(金)の2日間、大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)で開催される。全国小水力発電大会実行委員会および全国小水力利用推進協議会が主催、国交省、環境省、農水省、文科省、総務省ほか、開催自治体(さいたま市、埼玉県)や多数の民間団体が後援する。 -
アンモニア燃料タグボートが竣工【日本郵船/IHI】商用船として世界初、東京湾で曳船業務に従事
日本郵船とIHI原動機は、(一財)日本海事協会(ClassNK)の協力を得て開発を行っていたアンモニア燃料仕様タグボート「魁」が8月に竣工したことを発表した。全長37.20m、総トン数272トン。今後は日本郵船グループの新日本海洋社によって、東京湾での曳船業務に従事しながら3カ月間の実証航海を実施する。 -
余剰再エネ電力で熱を製造・利用するP2Hシステムを実証運転中【IHI】発電再エネ全量を有効利用可能
IHIは、太陽光発電設備の余剰電力を用いて、蒸気として熱利用する再エネ熱利用システムを開発。同システムの実証試験を福島県相馬市の下水処理場で同市との共同事業として実施し、安定的な運用が可能であることを実証した。再エネ電力から再エネ熱を製造するP2H(Power to Heat)技術が国内でも社会実装を念頭に開発され始めた事例として、注目が集まる。 -
カーボンオフセット燃料を社有者・従業員車に供給する試験実施へ【日本ゼオン/出光興産】アプリで給油量&CO2オフセット量を正確に計量
企業の社有車と従業員車両に「実質カーボンニュートラル」な燃料を供給する試験導入が10月よりゼオンノース(富山県高岡市)で開始される。燃料供給は出光興産が担う。出光興産は、カーボンクレジット付燃料「出光カーボンオフセットfuel」を2023年7月から販売している。 -
J-PITA・東京エリアミーティング開催 地元施工・O&M事業者、住宅屋根置き太陽光義務化を前に対応急ぐ
(一社)日本太陽光発電検査技術協会(J-PITA)はこのほど、東京・内幸町で「J-PITA東京エリアミーティング」を開催した。太陽光発電協会、東京都環境公社(クールネット東京)および会員企業17社が参加した。 -
風車保守トレーニング施設「秋田塾」でビジター向け訓練開始【東北電力RENES】GWO国際認証取得、半日で訓練修了可能
東北電力のグループ会社で風力発電などの再エネO&M事業を手がける東北電力リニューアブルエナジー・サービス(RENES、仙台市青葉区)は、風力発電設備保守の人員の訓練機関である風力トレーニングセンター 秋田塾(秋田市)において、風車内で作業などを行わないビジター向けの安全訓練を開始した。 -
旭化成ホームズが新築現場用トラックにRDを使用するトライアル実施
旭化成ホームズ(東京都千代田区)とセンコー(大阪市北区)は、伊藤忠エネクス(東京都千代田区)が供給するリニューアブルディーゼル(RD)を、新築現場に建材を運搬するトラックで使用する実証トライアルを10月より開始する。 -
国際認証SAFを成田空港に搬入開始【成田国際空港/伊藤忠商事】空港施設に直接輸入することで国内プロセス合理化、航空燃料の安定供給への貢献にも期待
成田国際空港(千葉県成田市)において、国際民間航空機関(ICAO)が定めるSAF(持続可能な航空燃料)に関する国際規格「民間航空のためのカーボン・オフセット及び削減スキーム」(CORSIA)に適合する燃料(CEF)の供給が開始された。 -
浮体式洋上の商用化押し進める新技術開発事業に着手《NEDO「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」事業》
NEDOは、浮体式洋上風力の新たな技術開発事業「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」で、実施予定先を採択した。40年までに更なる低コスト化やサプライチェーンの強靱化などに資する技術を中心に浮体式洋上風力を国際競争力のあるコストで商用化できる段階まで引き上げることを目指す国内の官民の取り組みの中で、我が国の周辺海域の気象・海象条件、水深、社会受容性などの観点を踏まえた技術課題などを抽出・整理・検証する。 -
太陽光発電所の発電低下・売電損失を「見える化」する診断サイト開設【新エネルギーO&M協議会】カンタン入力・利用無料・発電事業者向け
産業用太陽光発電所の運転および維持管理を支援する(一社)新エネルギーO&M協議会(東京都千代田区)はこのほど、発電事業者向けに簡単な入力で経年劣化以上の発電低下と、それに伴う売電損失額がわかる無料診断サイト「売電損失 簡易診断」を公開した。

