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アーカイブ:2026年
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8.9MWh蓄電所が千葉県御宿町で蓄電所運開【いちご】同社蓄電所一号案件
不動産業を展開するいちご(東京都千代田区)は、千葉県御宿町で建設を推進していた系統用蓄電池「いちご御宿岩和田ECO蓄電所」が6月、運開した。本蓄電所の出力は1.9MW、容量は8.9MWh。同社にとっては初めての蓄電所となった。 -
熱暴走に対応するLIB火災消火新技術の開発事業開始【東京消防庁】TOPPAN/クリタ/ニチボウが採択、各社が公民共同事業として展開
東京消防庁が展開している、消防・防災関連の先端技術開発事業において、新たにテーマ設定されたリチウムイオン二次電池(LIB)に対応する消火薬剤・消火資器材の研究開発事業で、採択者3社を発表。その後、各採択事業の内容が公開された。 -
等々力緑地内のスポーツ施設に再エネ供給・再エネ電力100%化へ【神奈川県川崎市/川崎とどろきパーク/川崎未来エナジー】「スポーツの脱炭素推進へ」福田市長
神奈川県川崎市は、市立公園である等々力緑地(中原区)に立地する各種運動施設で、使用する電力に関して市内産の再エネで100%賄う取り組みを7月から開始することを発表した。再エネ電源は、市内の廃棄物発電処理センター(ゴミ焼却処理時の廃熱余熱発電)と、市内の一般住宅・家庭の太陽光の卒FIT案件。地産再エネそれぞれ約80%:約20%の比率で調達する。 -
兵庫県加西市で特別高圧蓄電所運開【上組】容量54.84MWh、パワーエックス製蓄電システム採用
上組(神戸市中央区)は5月、同社の系統用蓄電池である「加西メガパワー蓄電所」(兵庫県加西市)が竣工したことを発表した。蓄電所の出力は13MW、容量は54.84MWh。パワーエックス(岡山県玉野市)製のコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2700A」を20台採用している。20ftコンテナサイズで、リン酸鉄リチウムイオン二次電池の蓄電システムだ。 -
据付型V2H機器を発売【ホンダグループ】スリムな本体ながら出力は5.9kW
本田技研工業の子会社で、ホンダの四輪車用純正パーツ製造販売を行うホンダアクセス(埼玉県新座市)は、住宅用外部給電機「V2H充放電器(Honda V2H Stand)」[ホンダ ブイツーエイチ スタンド]を開発。6月より… -
バイオ燃料・HVO仕様ディーゼル鉄道車両の試験運用開始【JR九州/伊藤忠商事】長崎本線・佐世保線などの路線で
九州旅客鉄道(JR九州)は5月、同社路線の非電化区間で運用しているディーゼルエンジン仕様車両脱炭素化に向けて、次世代バイオ燃料(HVO)を軽油に代わる燃料として営業列車で実証試験を開始した。伊藤忠エネクスが製造・供給する「FINEDIESEL」を使用する。このHVOは、軽油に最大40%のリニューアブルディーゼル(RD)を混合した燃料になる。 -
エネ利用の包括的ソリューション提供サービスを開始【九州電力】第一弾は法人向けDRサービス
旧一般電気事業者である九州電力は5月、エネルギー利用に関する最適なソリューションを包括的に提供する新ブランド「Enebee」(エネビー)を立ち上げた。新サービスの提供含め、エネルギーソリューション事業の取組みを展開する。 -
DCサーバ室対応ICT装置用空調機ラインナップに大容量タイプ新設定【NTTファシリティーズ】冷媒新規制対応ニーズ見込み更に新バージョン追加も予定
NTTファシリティーズ(NTT-F、東京都港区)は6月、同社の大容量帯バージョンICT装置用空調機「FMACS-Ⅵ」のラインナップを拡充。データセンターに対応した「FMACS-Ⅵ(LL)」下吹きタイプの販売を開始した。DCのサーバ室をはじめ発熱量の多い通信機械室などの用途に対応する。従来機種である「Ⅴ(LL)」と比較すると、従来から定評のある高い機械信頼性・保守性を踏襲しつつ、年間消費電力量を約20%削減する省エネ性向上を実現した。 -
次世代スマートメーター用いたDR関連実証事業開始【東電PG/中電PG/関電送配電】社会実装時を反映し更に実践的な検証実施へ
東京電力パワーグリッド(PG)、中部電力パワーグリッド(PG)、関西電力送配電の一般送配電事業者3社は5月、スマートメーターを活用したデマンドレスポンス(DR)の実証を開始した。(一社)環境共創イニシアチブ(SII)公募事業の採択を受けて実施する。次世代スマートメーターのIoTルートを活用した、安価でセキュアに制御可能な分散型エネルギーリソース(DER)監視・制御環境の整備を目指す。 -
家庭用太陽光+蓄電システムで創造される環境価値をJクレ化へ【ニチコン】複数住宅ぶんまとめてクレジットに
ニチコン(京都市中京区)は、同社製の家庭用蓄電システムの設置ユーザーを対象に、日々の生活で蓄電システムを活用する中で創出されるCO2削減量を環境価値(クレジット)として集約し、還元する新サービスの提供を開始する。 … -
仏・大西洋沖で500MW洋上風力運開【仏・エンジーグループほか】地中海で10MW浮体式も
フランス西部ビスケー湾沖合約12kmの大西洋上で5月、新たな洋上風力発電事業である「ユー島・ノワールムーティエ洋上風力発電所」(Îles d’Yeu and Noirmoutier offshore wind farm)が運開した。本発電所は、海域に単機出力8.4MW風車を61基設置し、合計の設備容量(DC)512.4MW、連係容量(AC)は500MW。 -
新造する東京湾周遊観光船に舶用燃料電池システム採用【ヤンマー/日本郵船ほか】都内STから水素供給へ
ヤンマーが開発した、船舶の動力源用の燃料電池システムの新たな採用先として、日本郵船の新造する船舶に搭載されることが決まった。本システムはヤンマーパワーソリューションが設計し、トヨタ自動車の水素貯蔵モジュールを用いて、船舶への統合を行うもの。ヤンマーパワーソリューションとしては本船が5隻目の導入事例となる。 -
訓練CTV用にウォータージェット推進装置受注【長崎海運人材育成協会/沖新船舶工業/三菱重工ほか】長崎市沖に建設予定の施設で実践訓練に活用
三菱重工業は、NPO法人長崎海運人材育成協会(長崎市)の訓練用19トン型CTV(洋上風力人員輸送船)に搭載されるウォータージェット推進装置を受注した。本CTVは、長崎市高島沖に整備される国内初の訓練専用洋上タワーを用いた実践訓練(CTV操船・作業員乗り移り訓練・水中調査など)に活用される予定になっている。 -
ふるさと納税の返礼に地域の陸上風力由来電力を提供へ【御前崎市/中部電力ミライズ】ゼロカーボンシティ達成・地域脱炭素達成にも貢献
静岡県御前崎市と、電気・ガス小売事業者の中部電力ミライズは、御前崎市へのふるさと納税の返礼品として、市内に立地する陸上風力発電所を活用した「御前崎市産CO2フリーでんき」の提供を開始した。寄附者は本メニューにより、市への寄附額1万円(最大20万円)につき、家庭で使う電気のうち150kWhをCO2フリー化するとともに、実質2,500円を電気料金の支払いに充当することができる。 -
鋼鉄・コンクリのハイブリッド浮体式構造物の設計承認取得【NEDO/大林組】建設コスト削減・発電効率化にメリット
大林組は5月、開発を進めている浮体式洋上風力の新たな浮体構造であるTLP(テンション・レグ・プラットフォーム)型浮体式洋上風力発電施設の支持構造物について、(一財)日本海事協会(ClassNK)より基本設計承認(AiP…

