【特集「ENEX」】出展社⑥東京ガス/東京ガスエンジニアリングソリューションズ「顧客のニーズ・課題に則したエネルギーソリューションをオーダーメイドで提案」

【⑤地中熱利用促進協会から続く】

≪小間番号:1S-K14≫

東京ガス東京ガスエンジニアリングソリューションズは、エネルギー設備の高効率自動運用システム「ヘリオネットアドバンス」で、省エネ大賞・省エネルギー会長賞(製品ビジネスモデル部門)を受賞した。

[画像・上:HelionetAdvanceにより、省エネ量が40%向上した事例もある]

同システムにより、エネルギー設備の効率的な遠隔自動制御を可能とするエネルギーマネジメントサービスに進化する。

コージェネレーションシステムや熱源機は、需要変動に応じて運用を見直すことで一層の省エネに繋がるが、現場の設備管理員が十分な運用変更に対応できていない課題がある。同システムは、エネルギーデータ収集、需要の予測、高効率運転計画の演算、遠隔制御の一連の流れを自動反復することで、人手では難しいきめ細やかな設備運用改善による省エネを可能とした。導入したオフィスビルでは、従来運用と比較して省エネ量が40.4%向上した。

東京ガスエンジニアリングソリューションズ・エンジニアリング本部エンジニアリング技術開発プロジェクト部長・村田行麿氏(左)と同チームリーダー・和田祐介氏

2017年に発売以来、年平均7件の採用増で推移している。「CGSと熱源機の統合制御を対象としたEMSで、これだけの実績は他にない」と担当者は述べた。今後は、変動因子に生産計画も加え、AIなどのデジタル技術も活用することで、需要予測と演算機能を更に強化し、産業分野への拡大を狙う。

【出展ブース・イチオシ製品①に続く】

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