【特集「分散型電源による「防災・減災」最前線」】①アップソーラー:BCP対策に「初期投資ゼロの 太陽光+蓄電池システム」提案
- 2020/8/5
- 特集
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)08月03日付

【⓪イントロダクションより続く】
アップソーラーは防災・BCP対策として、初期投資ゼロで設置できる、自家消費型太陽光発電+蓄電池システムを提案する。ユーザーの施設に無償でシステムを設置し、電力と共に提供するPPA(電力販売契約)モデル。システムは工場や店舗など、施設の電力使用の状況に合わせて設計する。契約期間は提供するシステムによって異なるが、「太陽光パネルメーカーである当社は卸価格で提供できるので、投資回収が早い(同社)」。そのためPPAの契約期間は、毎月の電気代を元の電気代と同等、もしくはそれ以下に設定しても10~15年で設定可能だという。
[画像・上:初期投資ゼロの自家消費型太陽光発電システム]
蓄電池のみを導入したい場合には、初期投資ゼロで蓄電池システムを設置できるプランを用意。「事業の消費電力をカバーする、中型から大型の蓄電システム導入をおすすめしている。当社のパートナーの電力会社に切り替えるだけで、防災用の蓄電池を無料で利用可能だ(同社)」という。なお蓄電池は保証期間が契約期間となり、一般的には5年となる。
契約期間終了後、設備はユーザーにそのまま譲渡される。

