【≪特集≫関西スマートエネルギーWeek開幕】①ラプラス・システム:太陽光発電事業効率化に寄与する数々のソリューションを提案

【⓪イントロダクションより続く】

ラプラス・システムは、自家消費型太陽光発電向け自動出力制御システム「Solar Legato」に、蓄電池制御など新たな機能を追加する。蓄電池の充放電の制御が可能となり、買電を抑えた運用をサポートして、より有効に発電電力を利用できるようになる。

[画像・上:「Solar Legato」の現地表示画面]

「Solat Legato」は、独自の計算式で算出した出力指令値で、PCS出力を自動制御する(特許取得済み)。逆潮流の発生を避けながら、発電量の最大化が可能。

スマート端子台「FLIPLINK(フリップリンク)」

新たな蓄電池制御では、発電電力と消費電力+蓄電池空き容量の関係から算出した出力指令値(%)で制御し、最適な発電を行う。また、急激な消費電力の低下など、制御の遅れによってRPRが作動するリスク低減に対応する高速制御機能も開発中だ。

さらに、自家消費項目を表示できる現地表示画面や、低圧スマートメーター対応、遠隔監視システム&サービス「L・eye」との連携など、多彩な新機能をブースで紹介する。

新製品としては、同社オリジナルの「FLIPLINK(フリップリンク)」を披露する。計測器と端子台の一体化で収納盤内の信号線が不要となり、シンプルな機器構成が可能。低価格化やメンテナンスの効率化に寄与する。

【②ニプロンに続く】

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