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タグ:新エネルギー新聞2025年(令和7年)11月03日付
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金属製円筒による太陽光発電所ケーブル盗難対策を提案【アースコム】1号柱を高強度に防備
産業用太陽光発電所の開発、EPC、販売、さらにそのO&Mを手掛けるアースコム(埼玉県越谷市)は、ケーブル盗難防止対策に「サンキーパー」を提案している。高耐食性めっき鋼板を使用した3段の円筒を、1号柱を内部に収めるように組み上げて接続し、上部に蓋をする。 -
DC・蓄電システムの「系統接続待ち」問題、連係の計画精緻化・規律強化で対応へ【経産省】くすぶる「接続プロセスそのものの問題点」
生成AI拡大などDXの進展に伴い需要が拡大しているデータセンター(DC)、分散型電源として電力の需給調整力の新たな供給源として期待されている蓄電システム。DCと蓄電システムに共通しているのが、現在、電力系統への接続に課題を抱えている点だ。かつて再エネが直面し現在も残存するこの課題に対処するべく、経済産業省は対応を急いでいる。 -
大田区・京浜島で再エネ由来グリーン水素製造施設運開【東京都】入力再エネ500kW、コンパクトなシステムとして山梨県と共同開発
東京都は10月、大田区京浜島で工事を進めていたグリーン水素製造所の一部が完成したことを受け、開所式を開催した。東京都は水素社会実現・水素エネルギー社会実装に向けて取り組みを推進している。 -
長州産業が福島県楢葉町に太陽電池モジュール工場開設へ 年間200MWの国産太陽光パネルを製造
太陽光発電設備や蓄電池などを製造する長州産業(山口県山陽小野田市)は10月、太陽電池モジュールの新たな生産拠点として福島県楢葉町に「東日本工場」を開設することを決めた。モジュールの生産能力は年間200MWで、将来的に800MWまで拡大する方針だ。2026年春に開設し、秋には稼働を開始させる予定としている。 -
アルミ加工工場で量産可能なフィルム型ペロブスカイト太陽電池の製造・施工方法を開発【積水化学工業/NTTデータほか】電池の意匠性確保にも貢献
積水化学工業、積水化学の子会社でフィルム型ペロブスカイト太陽電池の開発・製造を行う積水ソーラーフィルム、NTTデータ、日軽エンジニアリングの4社は10月、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置するための改良工法の開発を開始した。 -
JR博多駅ホーム屋根に「ペロブスカイト」設置【JR九州/エネコートテクノロジーズ/日揮】発電・設置の状態を検証
九州旅客鉄道(JR九州)、京都大学発のアカデミーベンチャーでペロブスカイト太陽電池を開発・製造するエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)、日揮ホールディングスの国内EPC事業会社である日揮の3社は、JR博多駅のホーム上にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置し、この10月より発電実証実験を開始した。 -
自社工場に設置した太陽光+蓄電池制御システム自社製品にピークカット・デマンド抑制追加【ニプロン】電気基本料金抑制による更なる電気コスト削減実現へ
ニプロン(兵庫県尼崎市)はこのほど、本社・阪神夢工場で「第2回ニプロンカーボンニュートラルフェア(尼崎)」を開催した。カーボンニュートラルへの取組みや脱炭素・再エネ製品/電源製品の紹介、工場・施設見学を行い、顧客や取引先企業、自治体関係者など160名が参加した。 -
≪レポート「REIFふくしま2025」≫225企業・団体が出展、GXを先取りし充実度増す福島の再エネ産業
東北最大級の展示会「第14回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま2025)」が、10月16日(木)から二日間、郡山市・ビッグパレットふくしまで開催された。再生可能エネルギー、水素、省エネルギーなどの分… -
「SDGs Week EXPO 2025」開催へ 環境・インフラ・脱炭素 社会課題解決展
日本経済新聞社は、12月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて〝環境問題をはじめ社会課題の解決を図るための様々な情報を発信する〟「SDGs Week EXPO 2025」を開催する。 -
使用済み太陽光パネルのリサイクルで連携【AGC/NPC】建築用板ガラスに再生するスキーム確立
AGC(東京都千代田区)はこのほど、太陽光パネルカバーガラスのリサイクル事業において、エヌ・ピー・シー(NPC、東京都台東区)と連携を開始すると発表した。今回、NPCの太陽光パネルリサイクル装置を使用して分離したカバーガラスを、AGCが建築用板ガラスとして水平リサイクルする新たなスキームを確立した。 -
蓄電池+エコキュートの協調制御DR実証開始【シャープ/中部電力ミライズ】機器ユーザーの利便性損なわずに調整力拠出へ
シャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市)は、中部電力ミライズ(愛知県名古屋市)と共同で、蓄電池とエコキュートを協調制御するDR(デマンドレスポンス)の実証を始める。中部電力ミライズがDR計画を立案する。シャープエネルギーソリューションは、シャープのクラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY(ココロエナジー)」が予測した、家庭ごとの太陽光による発電量や宅内消費電力量を中部電力ミライズに共有し、DR制御計画策定を支援する。 -
シャープ製蓄電池が東北電力のDRサービスに対応開始 管内電力系統の需給バランス維持に貢献
シャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市)は、10月20日からシャープ製蓄電池システムと、東北電力のDRサービス「東北電力機器制御型ecoチャレンジ 節電チャレンジ(機器制御型)」の連携を開始した。 -
≪注目の取り組み≫水力発電由来電力の地産地消を促進【三峰川電力】半世紀前の発電所の、地域の再エネ電源への「再生」も手掛け
三峰川電力は、代表企業を務めるM&C鳥取水力発電において「鳥取県営水力発電所再整備・運営等事業」を手掛け、「地産地消」への活用促進に取り組んでいる。M&C鳥取水力発電は、鳥取県が募集した国内初の水力発電施設のコンセッション方式によるPFI事業で事業者として選定され、2020年より事業を開始している。 -
赤沢亮正・経済産業大臣「〝経済成長と脱炭素〟同時実現へ国産『ペロブスカイト』に期待」≪新大臣インタビュー≫「洋上風力」撤退要因分析後、速やかに事業者再公募へ
発足した高市早苗内閣で、経済産業大臣に就任した赤沢亮正氏が、本紙はじめメディアのインタビューに対応した。エネルギー政策・GX政策から、前内閣で経済安全保障大臣として担当した日米貿易協商から得た視点など、幅広に語った。 -
≪【特集】第10回全国小水力発電大会≫小水力発電の「これまでの20年・これからの20年」考える大会開催へ
全国小水力利用推進協議会創立20周年記念「全国小水力発電大会~第10回さいたま~」(全国小水力発電大会実行委員会・全国小水力利用推進協議会主催)が、11月5日(水)・6日(木)の2日間、大宮ソニックシティ(小ホール・B1F第1~第5展示場)で開催される。

