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過去の記事一覧
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都民の卒FITの余剰再エネ電力買取開始【東京都/出光興産】割高で買い取り、再エネ電力は都有施設に供給へ
東京都内の住宅用太陽光発電で、FIT買取期間を満了した「卒FIT」案件を対象とした都の再エネ・卒FIT電力買取サービス、「とちょう電力プラン」の2025年度の募集が開始された。 -
参画100者超が「再エネ電力100%」達成【再エネ100宣言RE Action】他方で残存する再エネ「価格・量」の課題も指摘
使用電力の100%再エネ由来化を目指す中小企業・自治体などで構成される団体、(一社)再エネ100宣言RE Action協議会は12月、団体参画者・構成員の実態把握調査をまとめた年次報告書2025を公表した。 -
日高線廃線跡地に太陽光発電所構築、再エネ供給へ【ENEOS/JR北海道/北海道電力】PPA締結、年間約3,700トンのCO2排出量削減
北海道旅客鉄道(JR北海道)、ENEOSのグループ会社で再エネ発電事業を行うENEOSリニューアブル・エナジー(ERE)、旧一般電気事業者の北海道電力の3社はこのほど、2021年3月に鉄道事業を停止したJR北海道の日高線(鵡川駅~様似駅間)の廃線跡地を活用した、太陽光発電を電源とするオフサイトPPAに関する契約を締結した。 -
三菱HCキャピタルとハイレゾが資本業務提携 廃校校舎活用DCなど地方分散・次世代デジタルインフラ基盤構築を推進へ
三菱HCキャピタルと、AI開発用GPUデータセンターの運営やGPUクラウドサービスを展開するハイレゾ(東京都新宿区)はこのたび、資本業務提携契約を締結した。両社は本提携にもとづき、AI開発用GPUデータセンター(DC)を活用した新たなビジネスモデルの構築や両社の顧客への計算資源の提供を進めていく。 -
地元・川崎市でのイベントに燃料電池で発電した電力供給【三菱化工機】会場にシステム設置し電力地産地消
三菱化工機(神奈川県川崎市)は、水素吸蔵合金タンク(MHタンク)と燃料電池を一体化した水素吸蔵合金・燃料電池一体型システム「HyDel(ハイデル)」を、若者文化発信拠点「カワサキ文化公園」(川崎市幸区)に設置し、6日(土)に行われた点灯セレモニーにて、照明器具に水素由来のエネルギーを供給した。今回開発した「HyDel」の1号機で実証実験を重ね、2026年度中の販売開始を予定している。 -
太陽光発電所のドローン空撮画像から不具合箇所をAIが検知する診断サービス提供=コムシス情報システム
コムシスグループでソフトウェアの開発などを手掛けるコムシス情報システム(東京都品川区)は、AIによる太陽光発電所の診断サービス「AIJO(アイジョー)Check Solar」を提供している。ドローンによる太陽光発電所の赤外線および可視画像の空撮データを同社に送付すると、AIにより障害が発生している太陽光パネルの位置と原因が検知され、レポートが発行される。 -
【インタビュー】施工の現場から「第115回」:発電異常を集中管理、「sPR成績表」でトリアージが可能に
当社の「稼ぐ太陽光メンテ」では、経年監視により、すべての発電所の発電効率を3カ月ごとに検証し、長期的な発電異常の有無を検知している。判定にはsPR(simplified Performance Ratio=発電効率の12カ月移動平均値)という指標を用いるが、これは少々専門的で数値の読み解きが難しいという指摘があった。そのため、誰にでも分かりやすい「成績表」を導入することにした。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく147」世界各国のNDCとGHG排出量削減目標 ~排出量ギャップと脱炭素に向けた課題
2025年11月にブラジルのベレンで開催されたCOP30に向けて公表されたUNEP(国連環境計画)の「排出量ギャップ報告書2025(Emissions Gap Report 2025)」によると、パリ協定の採択から10年が経過したにもかかわらず、世界的な温室効果ガス(GHG)の排出量削減(緩和)の目標や計画とその実績状況は依然として必要とされる水準に達していません。 -
ベイシアが家庭の廃食油回収開始、SAF(持続可能な航空燃料)の原料・BAF(持続可能な道路舗装)製造の燃料に使用へ
中部・関東・東北エリアでスーパーマーケットチェーン業を展開するベイシアは、持続可能な燃料・資源の原料化を念頭に、家庭で発生した廃食用油の店頭での回収・リサイクル事業を開始した。 -
使用済み太陽光パネルのカバーガラスを原料にグラスファイバー製造成功【日東紡】リサイクル技術深耕
日東紡(東京都千代田区)はこのほど、福島事業センターにて、使用済み太陽光発電パネルのカバーガラスを原料としたプラスチック強化用途のリサイクルグラスファイバー及びリサイクル異形断面グラスファイバー(フラットファイバー)の試作に成功した。 -
住宅向けV2G・V2H実証開始【MCリテールエナジー/ニチコン/三菱自動車/カルーザ】電力市場に連動し充放電を最適化
11月、国内初となる住宅向けのV2G(電動車から電力系統への放電)・V2H(電動車から住宅への放電)の実証実験が開始した。本事業は、三菱商事/中部電力ミライズ/ローソンが出資する小売電気事業者であるMCリテールエナジー(東京都千代田区)、ニチコン、三菱自動車工業、英国のEV活用エネルギーマネジメント会社であるカルーザとその日本法人であるカルーザ・ジャパンが担い手となる。 -
変電所内ケーブル用・ガス絶縁母線を国内で初めて商品化【東芝エネルギーシステムズ】変電所のGHG対応に貢献
東芝エネルギーシステムズはこのほど、温室効果ガスである六フッ化硫黄(SF6)を一切使用せず、自然界に存在するガス(自然由来ガス)のみを使用した「ガス絶縁母線(GIB)」を国内で初めて製品化した。今回開発したGIBは、環境負荷を大幅に低減しながら、国内最高クラスとなる定格電圧550kVにも対応できる。 -
39MW太陽光に125MWh蓄電池を併設へ【ソネディックス/大阪ガス】再エネ併設型として国内最大級、FIP転も実施予定
ソネディックス・ジャパンと、大阪ガスは、両社が共同出資する発電所運営会社が保有・運営する大分県大分市の太陽光発電所において、再エネ併設型蓄電池を追加設置することを決定した。本件で対象となる太陽光発電所は、2020年3月に運開した「大分太陽光発電所」で、発電容量は約39MWという大型のメガソーラーだ。計画では本発電所の敷地内に、定格出力約30MW、定格容量約125MWhの蓄電池を設置する。 -
8.1MWh系統用蓄電池が磐田市で運開【日本蓄電池】地域レジリエンス向上にも貢献
日本蓄電池(東京都千代田区)は、静岡県磐田市内において系統用蓄電池「NC磐田市見附蓄電所」が11月に運開したことを発表した。同社にとって4カ所目の蓄電所であり、平時の業務では再エネの出力変動を充電・放電により吸収・平準化し、JEPX(卸売市場)/需給調整市場/容量市場など各種電力市場で取引を行う。 -
配電網の系統混雑解消念頭に蓄電所制御の実証開始【ミツウロコグリーンエネルギー/中部電力パワーグリッド】再エネ導入促進を目指し
ミツウロコグリーンエネルギー(東京都中央区)と、一般送配電事業者の中部電力パワーグリッド(PG)は、系統用蓄電池による配電用変電所(上位系統と6,600ボルト配電網を接続している)の系統混雑解消に向けた実証試験を開始した。両社は本実証において、配電用変電所の系統混雑が発生する時間帯に系統用蓄電池へ充電することにより系統混雑解消を図り、変電所の増強工事の回避や、または既存設備の延伸的運用を図り、ひいては再エネ導入の促進を図る。

