- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:バイオマス
-
網走市で網走バイオマス発電所2号機が運開【JAPEXほか】3号機は来年2月稼働、合計出力1万9,800kW
石油資源開発(JAPEX)や三菱ガス化学など6社が出資する「網走バイオマス発電所2号機」が10月27日、北海道網走市で運転を開始した。北海道産材木を原料とする木質チップを燃料に発電し、出力は9,900kWを見込む。 -
レンゴー・尼崎工場でバイオマス焼却設備が運開 汚泥をバイオマス燃料に活用
包装資材メーカーのレンゴー(大阪市)は、尼崎工場(兵庫県尼崎市)敷地内で更新工事を進めてきたバイオマス焼却設備が竣工したと発表した。竣工したバイオマス焼却設備の蒸発量は毎時9.9トン、燃焼量は日量95トン。製紙工程で排出されるスラッジ(汚泥)をバイオマス燃料として活用することで都市ガス使用量の削減が可能になる。 -
-
DXで効率化した有機農業の実現目指し共同実証へ【立命館/SOFIX/シン・エナジーほか】バイオマス含め「資源循環型」システム構築目指し
10月、環境負荷の小さい有機肥料の製造・販売を起点として、地域資源を有効活用する有機農業の促進モデルについて、産学による共同実証が始まった。 -
「九州バイオマスエキスポフォーラム2022」開催へ 「バイオマスによる脱炭素まちづくり」テーマに講演
バイオマスに関する産業交流セミナー「九州バイオマスエキスポフォーラム2022」が、11月16日(水)13時から、九州アグロ・イノベーション2022(主催:日本能率協会、場所:マリンメッセ福岡)で開催される。 -
100%地元産未利用材を活用する木質バイオマスガス化発電所、和歌山県有田川町で運開【シン・エナジー】熱電の供給と共にバイオ灰の農地施用も視野に
有田川バイオマス(和歌山県有田川町)とシン・エナジー(神戸市中央区)は、有田川町内で開発・施設建設を進めていた「有田川バイオマス発電所」の竣工式を10月に挙行した。本施設の最大の特徴は、燃料資源である木質チップのサプライチェーンを和歌山県内に構築したことにある。 -
長崎市から運開後30年以上経つ廃棄物処理施設の建て替え工事を受注【三菱重工業】20年間の運営業務も請け負い
三菱重工グループの三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(MHIEC、横浜市西区)は、長崎市から「長崎市新東工場整備運営事業」を受注した。DBO方式(公設民営方式)により20年間にわたる運営業務を一括で受託する。施設の建設と運営を合わせた総受注額は275.9億円(税抜)で、稼働開始は2026年4月が予定されている。 -
曽我バイオマス発電事業向けプラント受注【タクマ】1,990kW木質バイオマス発電所の建設担当に
タクマ(兵庫県尼崎市)は、青森県南部町で計画されている曽我バイオマス発電事業向けバイオマス発電プラントを受注した。 -
タイ国内生産拠点にバイオマスコージェネ導入【味の素】籾殻燃料としてCO2排出削減・電気コスト削減図る
味の素は、タイ国内の現地法人であるタイ味の素が製造拠点にバイオマスコージェネを導入。このほど運用を開始した。ボイラ1基から1時間当たり85トンの蒸気を、発電機1基から9,900kWの電気を供給する。マルチ燃料に対応しているが、工場では籾殻を燃料としており、再エネ熱と再エネ電力を自家消費していることになる。 -
運用中の船舶にバイオディーゼル燃料供給【川崎汽船/ユーグレナ/鈴与商事】排出CO2を2割削減へ
川崎近海汽船、ユーグレナ、鈴与商事の3社は、静岡県清水港において川崎近海汽船が保有・運航するRORO船(国内の海上長距離幹線輸送のための大型船舶)である「豊王丸」に、ユーグレナが販売する次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を供給し、実証試験航海を開始した。 -
農畜産廃棄物のリン回収・肥料リサイクル実証事業が中国で開始【日立造船】処理で得られる「バイオ炭」はカーボンネガティブも可能に
日立造船は、農畜産廃棄物からリンを回収し肥料などに再利用する、循環型システム構築実証事業を中国で開始した。集約化・大規模化による畜産廃棄物由来の堆肥の生産量過多、農業残渣の野焼きによる作物吸収量以上の炭素・CO2の大気放出、廃棄物に含まれる化学物質による環境汚染などへ課題解決への貢献を目指す。 -
周南市のトクヤマ徳山製造所でバイオマス混焼開始【周南パワー】2024年以降はバイオマスとアニモニア混焼へ
東京センチュリー連結子会社の周南パワー(山口県周南市)が発電事業者となり、トクヤマ徳山製造所(同)の敷地内に建設したバイオマス混焼発電所(発電出力30万kW)が9月1日に商業運転を開始した。 -
ベトナムで燃料開発、発電事業を推進【イーレックス】「人材育成プログラムに対する奨学金支給」も実施
小売電気事業者のイーレックスはさきごろ、9月にベトナムのハウジャン省でバイオマス発電所の建設に着工し、2023年5月には3基が着工予定であると発表した。 -
ベトナムでバイオマス電所の建設に着手【イーレックス】二国間クレジット制度資金支援事業に採択
イーレックスはこのほど、同社がベトナムで出資する事業会社ハウザン・バイオエネルギーが9月にベトナム・ハウジャン省で「ハウジャンバイオマス発電所」の建設に着工したと発表した。現地のもみ殻(年間約13万トン)を主燃料とする。発電出力は2万kWで、年間発電量は一般家庭約9万3,000世帯分の消費量に相当する。 -
Jパワーがベトナム国営林業会社とバイオマス事業開発を共同検討へ
電源開発(Jパワー)は、ベトナムの大手国営林業会社であるベトナム フォレストリ コーポレーション JSC 社(Vietnam Forestry Corporation Joint Stock Company)との間で、ベトナムにおける発電、燃料製造をはじめとするバイオマス事業開発の共同検討に係る覚書を締結した。

