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カテゴリー:バイオマス
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茶滓を燃料にするバイオマスボイラシステムを納入へ【大阪ガス子会社】含水率高い廃棄物の有効利用で「再エネ熱」拡大に寄与
大阪ガスの100%子会社でプラントエンジニアリング事業などを行うDaigasエナジー(大阪市中央区)は、開発した新たなバイオマスボイラシステム「D-Bio Steam」(Dバイオ・スチーム)を受注した。納入先は、和歌山ノーキョー食品工業(和歌山市美園町)の海南工場(和歌山県海南市)。和歌山ノーキョー食品工業は、食品加工・製造を営む企業であり、海南工場では食品ラインナップの中の麦茶飲料などを製造している。設置・稼働するDバイオ・スチームはこの製造時に排出される茶滓を主たる燃料とする。 -
木質バイオマス発電を事業化へ【CBC/東邦ガス/鈴建】ゴルフ場敷地内で未利用材も活用し実現目指す
中部日本放送(CBC)、東邦ガス、造園業の鈴建(豊田市)の3社は10月、豊田市にあるゴルフコースである南山カントリークラブの敷地を利用した木質バイオマス発電の事業化に向け、協業する協定を締結した。 -
長府バイオパワーに出資参画【石油資源開発/東京エネシスほか】下関市に約7.5kWのバイオマス発電所を建設
石油開発(JAPEX)、東京エネシス(東京都中央区)、MOT総合研究所(山口県宇部市)、長府製作所(同下関市)、川崎汽船(東京都千代田区)の5社はこのほど、長府バイオマス発電所事業者の長府バイオパワー合同会社(CBP)に出資し、バイオマス発電事業に参画した。 -
インドでごみ焼却発電プラント建設を受注【日立造船子会社】現地重工業メーカーとJV組成
日立造船は9月21日、インドでゴミ焼却発電プラントの設計・建設・保守などを手がける子会社の日立造船インディア(HZIND)がインド西部マハーラーシュトラ(MH)州のごみ焼却発電プラント建設を受注したと発表した。インドでは2014年、2020年に続く3件目の受注で、MH州では初のごみ焼却設備となる。 -
富士宮市で地産地消の畜糞由来バイオガス発電事業を展開へ《富士山朝霧バイオマス発電所》環境省事業を経て再稼働
静岡県富士宮市において酪農から排出される牛糞をバイオマス資源としたバイオガス発電事業が始まる。事業者は合同会社富士山朝霧Biomass(バイオマス)で、酪農機材の製造販売やバイオガスプラントEPCなどを行う土谷特殊農機具製作所(北海道帯広市)、地元酪農家の組合である富士開拓農業協同組合、不動産業のタカラレーベン(東京都千代田区)が共同出資し設立した。 -
新潟東港バイオマス発電事業へ参画【東北電力】東洋エンジがEPC業務受注
東北電力はこのほど、新潟東港バイオマス発電合同会社に出資し、再エネ事業を手がけるエクイス・デベロップメント・ピーティーイー・リミテッド(シンガポール)と共同で新潟東港バイオマス発電事業に参画すると発表した。同社が新潟県内で再エネ開発事業に参入するのは初。 -
木質専焼では国内最大級 下関バイオマス発電所向け燃料輸送第一船入港=九電みらいエナジーほか
九州電力グループの九電みらいエナジーらが出資する下関バイオエナジー合同会社は、7月2日より山口県下関市で「下関バイオマス発電所」の試運転を行っている。同30日には、主燃料である木質ペレットを積載した第一船「GRAND TAJIMA ONE」(約1万3,000トン)がベトナムから下関港西山地区西山埠頭に入港した。 -
前橋市・廃棄物焼却発電由来電力の自己託送実証実施へ=JFEエンジニアリング
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)と子会社で新電力会社のアーバンエナジー(神奈川県横浜市)は、群馬県前橋市と、同市の廃棄物処理施設である六供清掃工場の余剰電力を活用した自己託送実証事業を協働して実施すると発表した。 -
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三重県でバイオマス発電所の建設着工【中部プラントサービス】既存施設の隣接地に増設
中部電力グループで各種プラントの建設を手がける中部プラントサービス(名古屋市)は、三重県多気町の多気クリスタルタウン工業ゾーンで木質バイオマス発電所「多気第二バイオパワー」の建設を始めると発表した。 -
山梨県甲斐市にバイオマス発電所を建設【大和エナジー・インフラ】市構想の重点事業
大和証券グループの大和エナジー・インフラ(東京都千代田区)はさきごろ、山梨県甲斐市にバイオマス発電所「甲斐双葉発電所」を建設する計画を発表した。甲斐市内の約2.1haの土地に出力6,950kWのバイオマス発電所を建設する。年間発電量は、約1万3,000世帯分の使用料に相当する約4,800万kWhを見込んでいる。 -
バイオジェット燃料が完成【三菱パワー/JERAほか】代替航空燃料を定期便に供給
三菱パワー、JERA、東洋エンジニアリング(TOYO)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の4事業者で取り組んできたバイオジェット燃料がこのほど完成し、代替航空燃料(SAF)として世界で初めて航空定期便に供給された。 -
イタリアでバイオガスプラント受注【日立造船海外子会社】乾式メタン発酵技術「コンポガス」通算100件目
日立造船の100%子会社で、ゴミ焼却発電プラントの設計・建設・保守などを行うHitachi Zosen Inova AGは、バイオガス化プラントの建設をイタリアで受注した。 -
沖縄県最大の49MW中城バイオマス発電所が運開【イーレックス/九電みらいエナジーほか】沖縄ガスニューパワーが電力供給
沖縄県内最大の木質バイオマス専焼発電所となる「中城バイオマス発電所」が7月20日、うるま市中城湾港新港地区工業団地内で営業運転を開始した。 -
バイオマス燃料の混焼率最適化システムを販売【郵船出光グリーンソリューションズ】石炭火力発電所向け
郵船出光グリーンソリューションズ(東京都品川区)はこのほど、石炭火力発電所向けにバイオマス燃料の混焼率を最適化するシステム「BAIOMIX」(バイオミクス)を開発し、8月に販売を開始すると発表した。

