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カテゴリー:バイオマス
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仙台市塩釜港で木質バイオマス発電所建設開始【住友商事】112MW、2025年10月運開目指す
住友商事は3月、宮城県仙台市において木質バイオマス専焼の発電所を着工した。仙台市宮城野区にある仙台塩釜港内の工業団地、約3.4haに立地する。発電容量は112MWで、一般家庭約26万世帯相当の電力供給が可能としている。 -
世界最大級のゴミ焼却発電事業にゴーサイン【日立造船海外子会社】ドバイにおいて1日190万トン廃棄物処理、200MW発電
日立造船の100%子会社Hitachi Zosen Inova AG(HZI)は、伊藤忠商事らと共にアラブ首長国連邦のドバイにおいて大型のゴミ発電事業の開発を推進している。本事業ではストーカ式焼却炉を5炉導入し、年間の処理能力は190万トンになる見込み。発電出力は200MW。 -
月島機械、高知市で下水汚泥由来消化ガス発電事業開始
月島機械は新たな下水汚泥由来消化ガス発電事業を高知県で開始した。事業名は「高知県浦戸湾東部流域下水道 高須浄化センター消化ガス発電事業」。高須浄化センター(高知市)を事業サイトとして、748kW、年間の発電量は約420万kWhの発電事業を行う。 -
月島機械、京都市で固形燃料化事業が開始
京都市では「鳥羽水環境保全センター下水汚泥固形燃料化事業」が始まった。月島機械とそのグループ企業である月島テクノメンテサービス(東京都江東区)は、月島機械を代表企業とする特別目的会社、バイオコール京都鳥羽を設立し本事業における事業者とした。バイオコール京都鳥羽は2018年5月に京都市と本事業に関する契約を締結。 -
農業残渣燃料のバイオマスバーナー稼働開始【武田鉄工所】JA帯広かわにしで小麦くずを有効活用
武田鉄工所(北海道帯広市)の農業残渣を燃料として使用できる小型バイオマスバーナー「TKD-SBUO2」による循環熱利用システムが、帯広市川西農業協同組合(JA帯広かわにし)で実証実験を経て2月から稼働を開始した。安定して燃焼し、自動的に灰とクリンカを排出する独自の回転炉燃焼技術を開発。 -
産廃由来のバイオマス燃料製造を実用化へ【サニックス】2023年度事業開始・年産5,400トン目指す
太陽光発電所建設、住宅・ビル設計建設、リサイクル事業などを展開するサニックス(福岡市博多区)は、自社工場から排出される汚泥からバイオマス燃料を製造する実証試験を開始した。 -
下水汚泥由来の消化ガス発電事業実施に向け契約締結【山形県酒田市/月島機械ほか】民設民営の発電事業で市の持続可能な下水行政に貢献
山形県酒田市の下水処理施設における消化ガス発電事業に関して、市と、発電事業者となる民間企業との間で契約が締結された。同市の下水処理施設である酒田市クリーンセンターにおいてバイオマス発電を行う。契約を締結したのは、月島機械、ヤンマーエネルギーシステム、TC月島エネルギーソリューション合同会社で構成される合同企業体。 -
木質バイオマス発電所でキクラゲ栽培、「食とエネの地産地消」実現【タケエイ】発電余熱を施設園芸の熱源として有効活用
タケエイ(東京都港区)の子会社で、岩手県花巻市において木質バイオマス発電所を運営している花巻バイオマスエナジーは3月、発電所の余熱を利用した菌床キクラゲの栽培に成功。出荷を開始した。花巻バイオマスエナジーは2017年2月に営業開始。岩手県内から排出される間伐材や松くい虫などの害木を主燃料としている。隣接する木材加工業の花巻バイオチップでチップに加工し発電所に供給される。設備容量は6,250kW、年間の総電量は約4万MWh。 -
JSから下水汚泥焼却発電システムを受注【タクマ】札幌市西部スラッジセンター向け
タクマはききごろ、日本下水道事業団(JS)から「札幌市西部スラッジセンター2系焼却施設機械設備工事」を受注したと発表した。 -
シンガポールでバイオコークス利用の実証試験を実施へ【JFEエンジニアリングほか】廃棄物焼却施設の燃料として使用しエネ地産地消図る
JFEエンジニアリングは3月、近畿大学及びシンガポールの南洋理工大学と共に、シンガポールにおいてバイオコークスを利用する産学の実証事業を開始することを発表した。 -
焼却炉自動運転AIシステムが6施設で導入【JFEエンジニアリング】来年度はさらに拡大へ
JFEエンジニアリングは、自社で開発した焼却炉自動運転AIシステム「BRA-ING」(ブレイング)が2020年度の実績として、2021年3月現在で6施設に導入されたことを明らかにした。 -
欧州製バイオマスボイラを国内で販売【テス・エンジニアリング】定期点検やメンテナンス業務も担当
テス・エンジニアリング(大阪市)はさきごろ、オーストリアのコールバッハと同社製バイオマスボイラの日本における販売・アフターサービス提供に関するパートナーシップを締結した。これによりテス・エンジニアリングは、コールバッハに販売・アフターサービスの提供が認められた国内唯一の企業となった。 -
埼玉県中川水循環センターで鋼板製消化タンク完成【月島機械】今秋、消化ガス発電事業を開始
月島機械はさきごろ、埼玉県東部の下水処理施設「中川水循環センター」(埼玉県三郷市)で建設を進めていた鋼板製の消化タンクが竣工したと発表した。同センターでは、今秋より消化ガス発電事業が始まる。設備容量は1996kW、年間発電量は一般家庭約2,200世帯の使用量に相当する約1,120万kWhを見込んでいる。 -
マルチガス計測器を販売【ヴァイサラ】バイオメタン精製工程で温室効果ガスを計測
環境・産業計測機製造のヴァイサラ(東京都千代田区)は、低濃度メタンや高濃度CO2を計測する「MGP262マルチガスプローブ」を2月16日より販売開始した。 -
岐阜県に木質バイオマス発電所を建設【タクマ】SGET土岐バイオマスから受注
タクマはこのほど、SGET土岐バイオマス合同会社(東京都千代田区)より「SGET土岐バイオマス発電所」の建設工事を受注したと発表した。岐阜県土岐市の森林地3.6haの敷地に出力7,100kWの木質バイオマス発電所を建設する。燃料は、主に同県内や近隣の山林から搬出される林地残材、間伐材の未利用材、一般木材を用いる。完成は2022年12月、運転は翌1月の予定。総事業費は約68億円。

