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カテゴリー:バイオマス
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三重県多気町にコンソーシアム設立【三重県多気町/中部プラントサービス/ユーグレナ】魚介類の陸上養殖の実証試験を開始/木質バイオマス発電所の排熱活用も
三重県多気町、中部電力グループの中部プラントサービス(名古屋市)、バイオベンチャーのユーグレナ(東京都港区)の三者は3月1日、「多気町での地域産業開発に関するコンソーシアム設立に係る協定」を締結した。この協定により、コンソーシアム「もっとバイオ多気」が設立された。 -
スウェーデンに2施設のバイオガスプラント建設 精製したメタンガスを輸送用燃料として販売
日立造船は100%子会社の日立造船イノバ(スイス、HZI)が、スウェーデンのヨンショーピング市内にコンポガス技術を用いたバイオガスプラントを建設すると発表した。3月に着工し、2020年末に稼動する予定。完成すれば、同社にとってスカンディナビア地域で2施設目のバイオガスプラントとなる -
バイオマスボイラによる電熱連携を実施【金沢工業大学】再エネの地産地消を目指す実証実験の第二段階
金沢工業大学(石川県野々市市)の地方創生研究所は山間部に設けた白山麓キャンパス(同白山市)内で2018年より、再エネによる地産地消を目指す実装実証実験を続けている。今年2月からその第二段階に入った。2月にバイオマスボイラと発電装置を設置し、地元産の木材チップを使った熱と電気利用の実証実験が可能となった。 -
福岡県みやま市のバイオマス施設が本格稼働【三井E&S環境エンジ】生ごみ・し尿を処理、メタンガスで発電
福岡県みやま市に建設されたバイオマスセンター「ルフラン」が2018年12月に本格稼働を始めた。家庭や事業所の生ごみ、し尿、浄化槽汚泥などバイオマス資源を分解処理し、メタン発酵発電と液肥化を行って資源として循環利用する施設。三井E&Sエンジニアリング子会社の三井E&S環境エンジニアリング(千葉市)と中原電工(みやま市)の共同企業体が建設を担った。 -
徳島津田バイオマス発電事業に着手【レノバ/大阪ガス】徳島港内に7万4,800kWのバイオマス発電所を建設
レノバはさきごろ、同社が中心となり進めている徳島津田バイオマス発電事業への最終投資決定を行い、事業化が決定したと発表した。また、大阪ガスは同事業の事業会社である徳島県津田バイオマス発電所合同会社(徳島市)へ出資し、建設・運営に参画すると発表した。 -
4月から市立校へ ごみ焼却発電による電力供給を開始【日立造船】長野市と電気需給契約
日立造船はさきごろ、長野市と電気需給契約を締結した。これにより、3月に稼働するごみ焼却発電施設「ながの環境エネルギーセンター」(長野市)で発電される余剰電力(年間約3,200万kWh)の全量を同社が買い取り、長野市立の小・中学校、高校、計80校に供給することが正式に決定した。 -
英国スコットランドでバイオガス精製装置を受注【日立造船グループ】2020年1月に稼働
日立造船はさきごろ、同社グループでドイツの日立造船イノバ・バイオメタン(HZIBM)が英国でバイオガス精製装置1基を受注したと発表した。英国北東部のアバディーン市内に新設されるバイオガスプラント向けの装置となる。 -
福島県田村市でバイオマス発電所の建設開始【タケエイ】地域の産業活性化を後押し
タケエイは1月15日、福島県田村市で木質バイオマス発電所「田村バイオマスエナジー」の建設に着手した。最大出力は7,100kWで、一般家庭約1万5,620世帯分の使用量に相当する年間発電量を見込んでいる。発電した電力は東北電力などに売電する。売電開始は2020年夏の予定。 -
日本初、バイオ燃料での航行に成功【日本郵船】ロッテルダム港で補給、欧州域内を航行試験
日本郵船はさきごろ、同社が運航するばら積み船「フロンティアスカイ」が1月30日、ロッテルダム港(オランダ)でバイオ燃料を補給し、欧州域内を試験航行したと発表した。バイオ燃料は硫黄酸化物の排出が極めて少なく、SOx規制にも十分対応できるため、石油燃料の代替物として世界中で注目されている。 -
タケエイ3カ所目のバイオマス発電所、秋田県大仙市で運開 電力は子会社の新電力へ売電
廃棄物処理・再生可能エネルギー事業を手掛けるタケエイ子会社の大仙バイオマスエナジー(秋田県大仙市)は2月1日、大仙市内で「大仙バイオマスエナジー協和発電所」の営業運転を開始した。出力は7,050kW。燃料は門脇木材(同県仙北市)の子会社で同発電所に隣接する秋田バイオマスチップが加工する木材チップを使う。 -
JFE環境が東京臨海リサイクルパワーを吸収合併 4月1日から新社名「J&T環境」で始動
JFEエンジニアリング子会社のJFE環境(横浜市)と東京電力フュエル&パワー(東電FP)子会社の東京臨海リサイクルパワーは2月1日、合併契約を締結した。4月1日付でJFE環境を存続会社とする吸収合併による事業統合を実施する。統合後の新社名は「J&T環境」、本社所在地は横浜市。資本金は6億5,000万円。 -
王子HDグループ会社が北海道北斗市に木質チップ生産会社設立 王子製紙苫小牧工場や新バイオマス発電所へ供給
王子ホールディングスのグループ会社で林業・造園事業を手掛ける王子木材緑化(東京都中央区)はさきごろ、北海道北斗市に木質チップ生産販売会社「函館北斗王子林産」を設立した。新会社は北斗市に加工工場を設立し、道南地域の未利用の森林資源を有効活用して丸太から木質チップを生産する。 -
〚NEDO・バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業〛新たに8テーマを採択
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は地域の特性を活かした最適なバイオマスエネルギー利用システムを構築する「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」を実施している。技術開発事業と事業性評価(FS)について地域自立システム化技術開発事業で1テーマ、FSで7テーマの計8テーマを新たに採択した。 -
パイナップル残渣を活用したバイオガス発電に参画【伊藤忠商事グループ会社】果実残渣の有効活用と電力コスト削減を狙う
伊藤忠商事のグループ会社であるフィリピンのドール・パイナップル(Dolefil)は、缶詰などパイナップルの加工製品をつくる際に発生する果実の残渣(皮、芯、葉など)を燃料とするバイオガス発電事業に参画する。 -
台湾・桃園市の廃棄物発電施設を受注【新日鉄住金エンジニアリング】台湾の電力固定価格買取制度第一号適用案件
新日鉄住金エンジニアリングはさきごろ、台湾最大手の総合エンジニアリング会社CTCI社より、同国北西部の桃園市に計画している廃棄物発電施設を受注したと発表した。計画しているのは桃園市の一般廃棄物(事業系・家庭系)施設向けストーカ炉式焼却発電施設で、1日の処理量は330トン×2炉)。

