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カテゴリー:バイオマス
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SAFの環境価値証書を活用し利用者のCO2排出削減する旅行ツアー発売へ【HIS】SAF仕様航空機の間接的CO2削減効果に着目
旅行代理店大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は、丸紅が販売する持続可能な航空燃料(SAF)を供給・利用することで生じる、航空機利用時のCO2排出量の削減価値の証書を活用。従来のジェット燃料を使用する場合と比べてCO2排出量の削減を図り、「持続可能な社会」の実現を目指すスペインへの旅行ツアーを発売する。 -
SAFのScope3環境価値取引PF実証実施【ENEOSほか】参加者を拡大し次の段階に移行へ
SAFの利用促進を図るため、SAFの利用によって生じる間接的なCO2排出量の削減効果つまり「スコープ3環境価値」を取引する新たなスキームを構築することを目的として、国内企業らが展開していたプロジェクトの第一弾として実施されていたスコープ3環境価値取引の実証試験がこのたび終了し、その成果が発表された。 -
CSPI-EXPOに新型全旋回キャリアダンプ「MST160CR」出展【諸岡】16トン積み、車体サイズ拡大抑制・最高速度向上
諸岡(茨城県龍ケ崎市)は「第7回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO 2025)」に、最大積載量16トンの新型全旋回キャリアダンプ「MST160CR」を出展した。油圧モータの容量を増やし、走行速度が時速13.14kmと高速化された。160CRが2台あれば、11トン積3台分の作業をカバーすることも可能。 -
未利用樹皮を活用したバイオ炭製造・活用の実証をベトナムで実施【王子ホールディングス】植林地の土壌改良とCO2削減・固定を検証
王子ホールディングス(HD、東京都中央区)は、バイオ炭製造装置を取り扱うトロムソ(広島県尾道市)と共同で、ベトナムにおいて植林木の未利用樹皮を原料として製造されるバイオ炭を施用する実証実験を行う。 -
バイオ燃料仕様溶解炉の実証を社外に拡大実施へ【アイシングループ】石炭コークスを代替、鋳造プロセスの脱炭素に貢献
アイシン高丘(愛知県豊田市)は5月、開発したバイオ燃料「Bio-M-Coke」(バイオMコーク)を工場・プラントで燃料として使用する新たな実証実験を開始した。バイオマス由来代替燃料の実用化を拡大することで鋳造プロセスのカーボンニュートラルを目指す取り組みへの貢献を図る。 -
中部国際空港でSAF仕様の定期航空貨物輸送便運用開始【COSMO/日揮HD/DHLほか】SAF供給実施した空港は国内2カ所目
5月、中部国際空港(セントレア)において国産SAFの民間航空機への供給が開始された。供給されるSAFはNEDO事業に採択されたコスモ石油/日揮ホールディングス/レボインターナショナルらが開発に取り組んできた。中部国際空港でのSAF供給は今回が初めてだが、国内のSAF供給事例としては関西国際空港に次いで2例目。 -
コーヒー焙煎残渣を焙煎用バイオマス燃料として有効活用へ【石光商事グループ】「コーヒーtoコーヒー」の〝サーキュラー〟形成目指し
コーヒー豆焙煎・販売などを行うアライドコーヒーロースターズ(東京都大田区)は5月、兵庫県小野市に新工場を建設することを決定・公表した。新工場の完成は2026年12月が予定されている。コーヒーの抽出時に発生する残渣(コーヒーグラウンズ)を利用し、固形燃料(ペレット)に加工し、燃料としてコーヒー焙煎をすることで都市ガスや化石燃料を代替する取り組みの実施も予定されている。 -
残渣野菜由来バイオ炭の効率的な製造方法を共同研究へ【カゴメ/キユーピー】J-クレジット組み込んだビジネスモデル化も検討
カゴメ(名古屋市中区)とキユーピー(東京都渋谷区)は、未利用野菜資源をバイオ炭化する取り組みについて共同研究を開始した。互いに食品メーカーとして野菜栽培・加工に深く関与するカゴメとキユーピーは、協業することで、野菜生産における収穫残渣や野菜加工品生産での加工残渣の有効利用の共通課題解決を図ることとした。 -
SAFを旅客便に初供給【日揮/JALほか】国産SAFのSCが本格始動
日揮ホールディングスらが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業のもとで推進する、国内の廃食用油を原料とした「国産SAF(持続可能な航空燃料)」サプライチェーン構築プロジェクトにおいて5月、量産が開始された国産SAFが初めて旅客便に供給された。 -
マンション由来の廃食油からSAFへ協働に合意【日揮/阪急阪神不動産ほか】国産SAF製造事業で協業
阪急阪神不動産(大阪市北区)、阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)、日揮ホールディングス(横浜市西区)、レボインターナショナル(京都市下京区)、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(横浜市西区)は、廃食用油を原料とした持続可能な航空燃料(SAF)製造事業に協力するための基本合意書を締結した。 -
諸岡がゴムクローラ式不整地運搬車の新型発表、未利用材・林地残材の木質バイオマス利用システムを提案
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、2025NEW環境展に新型のゴムクローラ式荷台着脱装置付不整地運搬車「MST55MH」を出展し、実演を交えて「未利用材(林地残材)の木質バイオマス利用システム」を提案した。PALFINGER製フックローダを搭載し、4トントラックのコンテナを積載可能。 -
船舶用バイオマス燃料の供給実証を川崎港で実施へ【川崎市/NX商事/兼松ペトロ】既存港湾施設を有効活用
神奈川県川崎市、NX商事(東京都港区)、兼松ペトロ(東京都千代田区)の3者は、川崎港における船舶へのバイオ燃料の供給実証事業を協働で実施することを決定。4月に協定を締結した。市が進めている川崎港「カーボンニュートラルポート」化への貢献を目指す。 -
地域の事業系木質・プラ廃棄物を燃料に活用するバイオマス発電所運開【バイオマスパワーテクノロジーズ】コスト・資源循環実現に貢献
バイオマスパワーテクノロジーズ(BPT社、三重県松阪市)は4月、松阪市においてバイオマス発電所「パワーエイド三重シン・バイオマス 松阪発電所」が商業運転を開始したことを発表した。発電容量は1,990kW、年間の発電量は約1,515万kWhを想定している。 -
籾殻由来の高機能バイオ炭製造実証開始【NEDO/ヤンマーエネルギーシステムほか】肥料機能も向上させつつコスト低減も目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション(GI)基金事業」でのバイオ炭に関する技術開発事業において、この4月からプラントにバイオ炭製造実証機を設置し実証運転を開始した。肥料としての機能として農作物の収量性を向上させる高機能化を果たすことで、脱炭素と営農両面での更なる価値獲得を目指す。 -
秋田県大仙市で木質バイオマスボイラによる熱供給開始【シン・エナジー】県内発生の建築廃材チップを燃料として活用
シン・エナジー(神戸市中央区)は4月、秋田県大仙市が市内で運営する温泉宿泊施設である「史跡の里交流プラザ柵の湯」において、木質バイオマスボイラによる熱供給を開始した。

