- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:水素
-
王子製紙・苫小牧工場でのグリーンe-メタン製造を検討【東京ガスグループ】水力・太陽光による再エネ電力を活用
東京ガスと東京ガスエンジニアリングソリューションズは5月、王子製紙苫小牧工場が北海道で有する水力発電所を用いて製造したグリーン水素と、同じく苫小牧工場で発生・回収したCO2の合成により、同工場でe-メタンを製造することが可能か、検討を開始した。 -
知多市が提供するCO2を使ってe-メタン製造実証【東邦ガス】製造したe-メタンは都市ガス原料に
東邦ガスは、バイオガス由来のCO2を活用したe-メタンの製造実証を知多LNG共同基地(知多市)敷地内で開始した。知多市南部浄化センターで発生するバイオガス由来のCO2と、冷熱発電による電力を活用した水素を原料とし、知多LNG共同基地内に設置した水素製造装置とe-メタン製造装置を用いてe-メタンを製造する。 -
水蒸気改質後の水素とCO2をそれぞれ高純度で分離目指す技術開発スタート【NEDO/三菱化工機ほか】中圧水素製造工程ガスからでも効率的なカーボンリサイクル実現目指し
三菱化工機(神奈川県川崎市)と次世代型膜モジュール技術研究組合(MGM組合、京都府木津川市)が共同提案した「高圧用CO2分離膜の水素製造システムへの適用性検討」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2分離・回収技術の研究開発/二酸化炭素分離膜システム実用化研究開発」の助成事業として採択された。 -
苫小牧地域をアンモニア供給拠点に整備 北海道電力、IHIなど6社が共同検討を開始
北海道電力、北海道三井化学、IHI、丸紅、三井物産、苫小牧埠頭の6社は、アンモニアの貯蔵や供給の拠点を北海道苫小牧地域に整備する検討を始めたと発表した。 東港区エリアと苫小牧埠頭がある西港区エリアを候補地として、海外で製造したアンモニアの苫小牧地域での受入・貯蔵・供給拠点の整備に関する検討を始める。 -
アンモニア専焼バーナーを開発【出光興産/IHI】国内初、商業用ナフサ分解炉でアンモニア燃焼を実証
出光興産はこのほど、同社徳山事業所(山口県周南市)の商業用ナフサ分解炉でアンモニアを燃焼として使用するための実証を行い、既存燃料の2割超をアンモニアに切り替えて操業することに成功した。商業用ナフサ分解炉での燃料アンモニアの燃焼は国内初となる。 -
川崎重工業・神戸工場の大型ガスエンジン設備を水素混焼仕様に改造 混焼率30%の実証設備は国内初
川崎重工業は4月15日、水素30%混焼に対応した発電出力8MW級の大型ガスエンジンの実証設備を同社の神戸工場(神戸市)に建設すると発表した。 -
膜分離水素精製システムを共同開発【日本ガイシ/三菱重工】アンモニア分解ガスから水素を精製
日本ガイシと三菱重工業はこのほど、アンモニア分解ガスから水素を精製する膜分離水素精製システムを共同開発すると発表した。 -
アンモニアから水素を製造する小型装置の実用化へ TOYOや中部電力など4社で共同開発
東洋エンジニアリング(TOYO)と中部電力、そのグループ会社で電気・ガス小売事業の中部電力ミライズ、ステンレス鋼線メーカーの日本精線(大阪市)の4社は4月24日、アンモニアを原料にして水素を製造する小型アンモニアクラッキング装置の実用化を目的とした共同検討に関する覚書を締結したと発表した。 -
水素還元の製鉄プロセス開発事業始動【NEDO/日本製鉄】2030年までにCO2排出50%以上目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に設置されたグリーンイノベーション基金事業における、鉄鋼業の脱炭素化を目指す「製鉄プロセスにおける水素活用」プロジェクトにおいて、新たなテーマ「直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発」に着手する。実施者は日本製鉄と(一財)金属系材料研究センター。 -
NOx排出量を低減する水素混焼ボイラーを開発【ヒラカワ】貫流ボイラーと温水器の2機種を新発売
ヒラカワ(大阪市)は、水素と都市ガス13Aを燃料とする混焼ボイラー「ハイドロミックスシリーズ」を4月に発売した。同シリーズとして発売したのは、水素混焼貫流ボイラー「JSN-NHシリーズ」と水素混焼潜熱回収温水器「UG2-HMシリーズ」の2機種。ともに同社初の水素混焼ボイラーとなる。都市ガスのみでの燃焼も可能。 -
北海道美幌町の住宅でカーボンリサイクル技術の開発と実用化に向けた実証実験開始=エア・ウォーター/北見工業大学
産業ガスメーカーのエア・ウォーター(大阪市)と北見工業大学地域循環共生研究推進センター(北海道北見市)は3月25日、「住宅におけるカーボンリサイクル技術実証」に関する協定を締結し、北海道見幌町の住宅で実証実験を開始した。 -
山梨産グリーン水素を活用し、ウイスキー作りの脱炭素化へ【サントリーHD】直火蒸溜を水素専焼で行う実証実験に成功
サントリーホールディングスは4月、サントリー山崎蒸溜所(大阪府島本町)内の品質研究・技術開発用小型蒸留施設にて、世界で初めて直火蒸溜を水素専焼で行う実証実験に成功したと発表した。今回の実証実験では、東京ガスグループとSRC(愛知県東海市)の技術検証を経て、小型蒸留施設内の燃焼設備を水素燃焼仕様に変更した。 -
国内初、トラックターミナル内に水素ST設置【コスモ石油マーケティング/岩谷産業】「岩谷コスモ水素ステーション平和島」開所
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社で石油製品販売・カーリース事業を展開するコスモ石油マーケティング(東京都港区)と、同社・岩谷産業の共同出資会社である岩谷コスモ水素ステーション合同会社(同)は4月8日、京浜トラックターミナル(東京都大田区)に「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を開所した。 -
石炭火力発電所でのアンモニア混焼実証試験実施へ【NEDO/JERA/IHI】JERA碧南火力発電所で開始
JERAとIHIは4月1日、石炭火力発電での燃料の一部をアンモニアに転換する実証試験をJERA碧南火力発電所4号機(愛知県碧南市/発電出力100kW)で開始した。6月まで実施する。 -
英国製大型水電解装置を東京ガスの施設へ設置【東京ガス/住友商事】6月より共同実証を開始
東京ガスと住友商事はこのほど、水素利活用に向けた共同実証実験の実施に向け、水電解装置メーカーのITMパワー社(英国シェフィールド)が開発したMW級固体高分子(PEM)型水電解装置を、東京ガスの技術開発施設「東京ガス横浜テクノステーション」(横浜市)内に設置したと発表した。

