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カテゴリー:風力
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エジプトで500MW陸上風力発電事業実施へ【住友商事】プロファイ契約締結
総合商社の住友商事は、エジプトにおける大型陸上風力発電事業に参画する。アラブ首長国連邦(UAE)の再エネ事業デベロッパーであるAMEA Power(アメア・パワー)社と開発を進めてきた、エジプトにおける陸上風力発電のIPP(独立系発電)事業に関して、国際協力銀行(JBIC)を含む銀行団と融資契約を締結した。 -
高知県大豊町で900kW陸上風力発電所建設へ【四国電力】2025年1月運開予定
四国電力は11月、高知県大豊町のオートキャンプ場「ゆとりすとパークおおとよ」敷地内と周辺で、陸上風力の「大豊風力発電所」を建設することを決めた。300kW風車を3基設置し、合計の発電容量は900kWとする。年間の発電電力量は一般家庭約730世帯の年間電力消費量に相当する約230万kWhを想定している。 -
《レポート:日本風力発電協会 令和5年度 新春賀詞交歓会》「『風力による関連国内産業育成』始動の年に」加藤代表理事
(一社)日本風力発電協会(JWPA)は1月、新春賀詞交換会を都内で開催した。新型感染症禍によりこのところ開催を見合わせていたが、行動制限の緩和により3年ぶりに開催した。合計約600名が出席・登壇した。産業としての風力の裾野の広さと、近年の風力が社会・経済で示している影響力の拡大を反映するかのような盛況ぶりだった。 -
47MW陸上風力発電所が運開【ヴィーナ・エナジー】同社の風力発電所として国内2件目
シンガポール資本で独立系再エネ発電事業者(IPP)のヴィーナ・エナジーは11月、青森県中泊町で新たな陸上風力発電所「中里風力発電所」の商業運転を開始した。24haの敷地に風車13基を設置し、設備容量は47MW、系統連系容量は36MW。 -
ブラジルで94.40MW陸上風力の開発に着手【戸田建設】2024年8月稼働予定
戸田建設は、ブラジルにおいて新たな陸上風力発電所開発に着手した。ノルデックス社製風車を16基導入し合計の発電容量を94.40MWとする計画だ。年間の発電量は約400GWhを想定している。発電した電力は現地企業へ売電、もしくはグリーン電力証書I-RECやカーボンクレジットの原資として取引を行う。 -
風力関連の先端技術を産学で共同研究へ【秋田大学/コスモエネルギーホールディングスほか】秋田県内での産業振興・人材育成を目指し
秋田中央海域洋上風力発電合同会社が、風力発電産業の発展に向けた取り組みの一環として秋田大学と風力関連の技術研究開発を産学の共同で進める契約を締結した。 -
ローカル5Gを活用した洋上風車O&M効率化産官学技術開発実施へ【秋田ケーブルテレビ/秋田県/関西電力/東京大学ほか】総務省事業に採択
総務省の2022年度「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」の採択が11月に発表。この中で、産官学が組成したコンソーシアムが提案した洋上風力にまつわる事業が採択されている。洋上風力発電事業のライフサイクルコストにおいて35%を超える割合を占めている運転保守費用削減、設備利用率向上を目指す。 -
ジャッキダウンによる風車解体工法の技術開発開始【太平電業】安全性向上・コスト削減に貢献
発電所EPC事業などを展開する太平電業(東京都千代田区)は、陸上風力発電で使用されている風車を解体する際に用いる新たな工法を開発、今後実証する。解体工法は、ジャッキ架台により風車全体を支持した後、下部から順番に、「ダルマ落とし」のようにジャッキダウンする。 -
《レポート:新エネルギー財団「風力発電講演会」》「風力発電の主力電源化」巡り議論
一般財団法人新エネルギー財団(新エネルギー産業会議 風力委員会)が主催する「令和4年度 風力発電講演会」が、11月30日にオンラインで開催された。「風力発電の主力電源化の実現を目指して」を主題に、経済産業省ならびに第一線で活躍する講師陣が洋上風力を中心に講演を行った。 -
洋上風力「ラウンド2」事業者入札、買取価格上限は19円と29円に【経産省】FIP案件のみ対象、パブコメ経て年内にも公募開始へ
11月、調達価格等算定委員会(委員長=髙村ゆかり・東京大学教授)が経済産業省で開催され、洋上風力の今年度事業者選定公募を行う入札での買取上限価格に関して意見をまとめた。案によると、ラウンド2で対象となる再エネ海域利用法上の促進区域のうち、秋田県八峰町・能代市沖、新潟県村上市・胎内市沖、秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖の買取価格上限は19円(1kWh当たり。以下同じ)、長崎県西海市江島沖は29円とされた。 -
≪FOCUS≫dinnteco japan:大気から電荷を吸い取り中和する風車専用避雷設備
dinnteco(ディンテコ)日本総代理店のセイクンは、dinntecoシリーズで風力発電設備に特化した落雷対策システム「dineol(ディネオール)キット」を販売している。dinntecoの避雷針は、落雷の発生自体を抑える避雷針だ。 -
5万kW陸上風力がメキシコで運開【ユーラスエナジーホールディングス】1万kW蓄電池を併設しアンシラリーサービスも提供
再エネ発電事業を展開するユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)は、メキシコにおいて建設を進めていた陸上風力発電所が完工。10月に現地で竣工式を挙行した。GE製の風車を設置し合計の発電規模は5万kW。 -
最大掘削深度190m 世界最大級のロータリー掘削リグを製造販売へ【XCMG】風車基礎杭工事などで運用へ
中国の国営重機メーカーであるXCMG(徐工集団)は、高さ42m・重量520トンの超大型ロータリー掘削リグ(ドリル機)である「XR1600E」の工場ロールアウトを発表した。 -
秋田県に洋上風力専門作業員育成センター設立へ【日本郵船/日本海洋事業】1,000人規模の訓練修了生輩出目指す
国内の海運大手の日本郵船と、海洋調査船運航や潜水船の運航および海洋調査・観測などを事業展開する日本海洋事業(NME、横須賀市)は共同で、秋田県において洋上風力発電を担う専門的な人材の育成を開始する。 -
洋上風力用サクションバケット基礎の施工技術を実海域で試験【日立造船/東洋建設】NEDO事業で実施、2026年実用化目指し
日立造船と東洋建設は着床式洋上風力発電施設への適用を目指すサクションバケット基礎(マルチバケット)の施工技術実証試験を、実海域で実施した。試験は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の風力発電等技術研究開発(洋上風力発電等技術研究開発)「洋上風力発電低コスト施工技術開発(施工技術実証)」の採択を受けて実施した。

