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カテゴリー:風力
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「くずまき第二風力発電所」(岩手県)44.6MW運開【電源開発】国内の同社風力発電事業が近年中に60万kW超えへ
卸供給事業者の電源開発(Jパワー)は12月10日、2017年6月から岩手県葛巻町で建設を進めていた「くずまき第二風力発電所」が運開したことを発表した。日立製作所製2,000kW風車を16基、2,100kW風車を6基導入し設備容量は4万4,600kW(44.6MW)。 -
NEDO・浮体式洋上風力技術開発事業に採択【三井海洋開発/東洋建設/古河電工】海域占用面積大幅削減可能な緊張係留の実現目指し調査へ
三井海洋開発(東京都中央区)、東洋建設(東京都千代田区)、古河電気工業(東京都千代田区)の3社はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究(浮体式洋上風力発電低コスト化技術開発)」に係る公募に採択され、業務委託契約を締結した。 -
欧州で進む風車大型化が映し出す「洋上風力の社会実装」
11月、(一財)新エネルギー財団の今年度の講演会と、(一社)日本風力発電協会(JWPA)の報道陣向け勉強会が相次いで開催された。風力に関するこれら2つの会合の両方で指摘されたのは、欧州で進む洋上風力風車の大型化と、それが社会・経済にもたらす大きなインパクトだ。 -
合弁会社を介した株式交換を実施へ【三菱重工/ヴェスタス】事業体制を強化し風力・水素で共同成長戦略構築
デンマークの風車製造販売会社であるヴェスタスと、三菱重工業は、両社の折半出資会社であるMHIヴェスタスを介した株式交換を行うことで合意した。関係性を強化し、拡大し続ける再エネ・風力市場での更なるビジネス展開強化を図る。 -
青森県野辺地町の陸上風力発電事業に共同出資【東急不動産/大阪ガス/日本政策投資銀行】発電所は2022年4月に運開予定
東急不動産、大阪ガス、日本政策投資銀行(DBJ)の3社は、再エネの更なる普及・拡大に貢献することを目的にした共同出資に関する覚書を締結。この度、その第一号案件として合同会社青森風力に匿名組合出資を行った。 -
自立飛行型ドローン用いた風車の点検実証を実施【電源開発/KDDI】画像解析で故障個所特定
電源開発(J-POWER)とKDDIは、ドローンを用いた風力発電機の点検の実証試験を実施した。実証試験は電源開発の陸上風力発電所である「Jパワー苫前ウィンビラ発電所」(北海道苫前町)など2カ所で、今年9月1日から30日まで行われた。風車のブレードに沿って自動撮影が可能なオートフライトソフトを搭載したドローンを用いた。 -
洋上風力の系統接続と周辺系統の拡充を両立するHVDC技術開発開始へ【NEDO】東電PG、住友電工らが採択
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は今般、今後大量導入が期待される風力発電の、送電技術に関する研究開発事業の採択を行った。事業名は「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」。 -
NEDO・洋上風況マップ改定のための基礎調査事業に採択【日本気象協会】ドップラーライダー活用で風況観測を低コスト化
10月、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、稼働中の洋上風況マップ改定に向けた基礎調査事業において公募した結果、委託先として(一財)日本気象協会を採択した。そして今般、日本気象協会は採択された事業の概要を発表している。 -
宮崎県串間市に風力発電所運開≪串間ウインドヒル「串間風力発電所」≫6万4,800kW、九州最大の陸上風力
2016年9月より宮崎県串間市内で建設が進められていた風力発電所「串間風力発電所」が10月に運開した。発電所出力は6万4,800kWで、この規模は九州エリアにおける最大の陸上風力発電所とされている。年間の発電電力量は約1億3,700万kWhを想定しており、一般家庭の約4.6万世帯分の年間消費電力に相当する。 -
ドローンを用いて洋上風力O&Mコスト削減 開発へ【関西電力】NEDO事業採択、AI画像解析を併用
先般、開発助成先が発表された、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業「風車運用・維持管理技術高度化研究開発」。その中の一者である関西電力が、開発事業の実施内容を発表した。 -
浮体式洋上風力発電システムの技術開発事業採択【NEDO】国内における洋上風力の更なる導入視野に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、展開している浮体式の洋上風力発電システムの技術開発事業で3件を採択した。今般採択が行われたNEDO事業「次世代浮体式洋上風力発電システム実証研究(浮体式洋上風力発電低コスト化技術開発)」ではその名の通り、浮体式洋上風力発電システムの低コスト化技術開発の検討を行う。 -
風車軸受の被膜処理技術を開発【NTN】耐摩耗性の大幅向上が可能に
NTN(大阪市西区)は、風力発電機の部品の一つである主軸用軸受(主軸受)で新たな技術を開発した。軸受軌道面の耐摩耗性を大幅に向上させる技術としてNTNが注目した素材が「ダイヤモンドライクカーボン」(DLC)膜だった。 -
2MW級風車建設にタワークレーンを初採用【鹿島】狭小地での施工可能、環境への影響も最小化
ゼネコンの鹿島建設は、施工を担当している国内の陸上風力発電所の建設において、専用のタワークレーンを用いた工法を初めて採用した。最大作業高さ150m、最大吊り上げ荷重140トンの能力を有し、本件のような大型風車の施工にも対応する。 -
住友商事が英国・北海における洋上風力発電開発に参画 RWE・シーメンス・マッコーリーらと協業
住友商事は、イギリスにおける洋上風力発電事業の開発に参画する。発電所のサイトは同国南東部の街、ノリッジの沖合約30kmに位置する。水深27~36mのこのエリアに149平方km、東京ドーム約32個ぶんのリース権を既に獲得している。 -
太陽光と風力のハイブリッド発電所、福島県飯舘村で運開【福島県飯舘村/東光電気工事】両電源で同一の系統連系枠を使用する「クロス発電」採用
福島県飯舘村において、太陽光発電と風力発電を同一敷地内で行う発電所「いいたてまでいな再エネ発電所」が運開した。太陽光発電の設備容量は1万1,805kW、発電所としての出力は1万kW。一方、今般運開した風力発電はGE製の3,200kW風車を2基導入し、発電出力は6,400kWとしている。

