- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:地熱・地中熱
-
青森県内2カ所で掘削調査を開始【オリックス】地熱発電の事業性を検証
オリックスは、青森県内の2カ所で地熱発電の事業性を検証するための掘削調査を6月より開始している。調査場所は風間浦村下風呂地域と青森市八甲田西部城ヶ倉地域。同社はこれまでこの2カ所で地表調査を行ってきた。今回の調査では掘削を通じて地熱資源の有無を確認し、発電事業が成り立つか検証する。 -
宮城県大崎市で地熱発電の資源量調査を開始【電源開発】設備更新中の「鬼首地熱発電所」隣地
電源開発(J-POWER)は宮城県大崎市高日向山地域で7月に地熱発電の資源量調査を開始した。将来の地熱発電所開発を目指し、小口径調査井掘削調査(坑井掘削、仮噴気試験、付帯工事)を行う。調査期間は2021年7月までの予定。 -
全国大の地中熱利用導入ガイダンス公開【NEDO】仕様適正化でシステム構築コストの低減も視野に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、地中熱利用システムを有効に導入・運用するために活用できる「地中熱ポテンシャルマップ・空調熱源設計ツール活用のためのガイダンス」を策定・公開している。 -
大阪平野の地中熱ポテンシャルマップ作製【産総研】地下水位上昇など地域課題解決への貢献も
(国研)産業技術総合研究所は、大阪平野の地中熱ポテンシャルマップを作成し公開した。水文環境図の帯水層区分を基に作成された地層構造モデルに、水文環境図に含まれている地下水位や地下水温度プロファイルの情報を反映させて、地下水流動・熱輸送モデルを構築し、ポテンシャルマップを作成した。 -
超臨界地熱資源のポテンシャル調査を追加実施へ【NEDO】従来比5倍の生産能力持つ「夢の地熱資源」超臨界水
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、超臨界地熱資源を発電に活用するための調査を追加実施する。超臨界水を発電に活用すれば、発電所の大出力化が可能と見られている。ポテンシャルは生産能力にして従来の地熱発電の約5倍、発電容量にして数十から数百GW(現存の数十倍以上)という莫大なものだ。 -
地熱の環境アセス円滑化目指す新事業採択【NEDO】大気環境や植生への影響評価技術を開発へ
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の、地熱発電の環境アセスメント(環境影響評価)円滑化を目指す新たな技術開発事業が6月に採択された。今回の事業は、地熱発電が及ぼす大気環境や植生への環境影響評価に関する技術開発だ。 -
46kW・国内4番目の規模の地熱発電所運開≪山葵沢地熱発電所(秋田県湯沢市)≫東芝ESが設備EPC担う
東芝エネルギーシステムズ(ES、神奈川県川崎市)が地熱発電設備のエンジニアリング・調達・建設工事を担当した湯沢地熱(電源開発、三菱マテリアル及び三菱ガス化学の合弁会社)の山葵沢(わさびざわ)地熱発電所(秋田県湯沢市)がこのほど、営業運転を開始した。出力は約4万6,000kWで、国内4番目の大規模地熱発電所となる。 -
地下水を活用した地中熱利用空調システムの実証試験実施【NEDO/岐阜大学】運用コストは既設システムと比べ73%削減
岐阜大学と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はさきごろ、NEDOの事業で岐阜市内の公民館建屋に地中熱利用空調システムを導入して実証運転を行い、既設の吸収式冷温水機空調システムと比べて運用コストを73%削減できることを確認したと発表した。 -
【東亜グラウト工業】「平成30年度省エネ大賞」を受賞 ヒートライナー工法で中小企業庁長官賞
東亜グラウト工業(東京都新宿区)は、「平成30年度省エネ大賞」(製品・ビジネスモデル部門)で、同社の「下水道排熱回収ヒートライナー工法」により中小企業庁長官賞を受賞した。外気と比べて温度の安定している下水排熱から熱を効率… -
酸性熱水の活用を目指す技術開発2テーマを採択【NEDO】地熱資源の拡大に期待
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は11月6日、地熱発電で未利用だった酸性熱水の活用を目指した2件の技術開発テーマを新たに採択したと発表した。 [画像・上:酸性熱水活用に向けた各開発テーマの位置付け(提… -
地熱発電の事業化に向け湯沢市小安地域で噴気試験を実施 =出光興産ほか
秋田県湯沢市小安地域で地熱発電の事業化に向けた共同調査を実施している出光興産、国際石油開発帝石、三井石油開発の3社は、本年度に掘削した二つの試験井の能力を把握するために、9月28日から10月半ばまで、噴気試験を実施した。… -
IoT・AI技術用いて既設地熱発電所の利用率向上目指す【東芝エネルギーシステムズ】NEDO事業/トラブル発生率20%減目標に
このほど事業委託先が決定した新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2018年度「地熱発電技術研究開発」において、採択された中の1社である東芝エネルギーシステムズ(ES)が開発事業の詳細を公表した。 これに… -
丸紅初・アフリカで地熱発電所建設へ ケニア発電公社より70MWの地熱発電所を受注
丸紅はさきごろ、ケニア発電公社より、出力70MW級の地熱発電所の設計、調達、建設まで一括で受注したと発表した。同案件は丸紅にとって、アフリカにおける初めての地熱発電所建設案件となる。 [画像・上:地熱発電所建設予定… -
≪インタビュー≫株式会社ちきたく 代表取締役 宇賀達哉氏「身近な未利用熱を有効活用 空調コストを3~8割削減可能」
地下水・温泉を熱源に「5年以内の投資回収も可能」 [画像・上:株式会社ちきたく 代表取締役 宇賀達哉氏] 地下水、温泉、排水といった「水熱源」を利用することで、空調・給湯・加熱冷却に関わるコストを3割から8割と大… -
北海道壮瞥町の地熱資源調査終了 =北海道電力/九州電力
北海道の西部にあって、洞爺湖のほとりに位置する有珠郡壮瞥町。昭和新山や有珠山などの活火山が多いこの町で、北海道電力および九州電力が実施していた発電事業化を視野に入れた地熱資源調査の完了が発表された。 3者が2016…

