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アーカイブ:2017年
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「炭素税」排出量応分負担で公平性高く 逆進性対策に課題も 『「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」第二回会合』
導入にはGHG削減効果の定量化と明示が不可欠 7月10日、環境省が設置している有識者会議「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」(座長:神野直彦・日本社会事業大学学長/東京大学名誉教授)の第二回会合が開催され… -
九州電力が大分県西部で地熱資源調査実施へ
九州電力は新たな地熱発電に向けた調査を行う。九電の申し入れに対して大分県九重町から調査実施の同意書がこのたび交付された。 [画像・上:涌蓋山東部地域における地熱資源調査概要(提供:九州電力)] 調査場所は、大… -
北海道ガスがガスエンジンコージェネの余剰電力買取開始へ
北海道ガスがこの8月から、家庭用の新型ガスエンジンコージェネレーション取り扱いと、このコージェネの余剰電力買取制度を開始する。 [画像・上:アイシン精機製のガスエンジンコージェネ「コレモ」(提供:アイシン精機)] … -
《欧州レポート》「溶けて混ざり合う」欧州のエネルギービジネス(下)
【(上)より続く】 ドイツで最初に注目されたのが柔軟性電源を提供するバーチャル発電所(VPP、Virtual Power Plant)であり、大小合わせて100以上のバーチャル発電所が稼働してい… -
「日本型P2G」始動のとき 横浜市・川崎市臨海部で風力発電由来 水素サプライチェーン実証事業開始(上)
再生可能エネルギーを水素に変換。この水素を貯蔵・運搬し、利活用するシステム「Power to Gas:P2G」。ドイツで始まった技術で、同国北部の洋上風力発電の電力を南部の需要地に供給する際、その間を結ぶ貧弱な送電容量を… -
「日本型P2G」始動のとき 横浜市・川崎市臨海部で風力発電由来 水素サプライチェーン実証事業開始(下)
【(上)より続く】 ◆「日本版P2G」の可能性 [画像・上:山本公一・環境大臣も出席する中行われたテープカットセレモニー] P2Gの生まれ故郷であるドイツでは水素の貯蔵・輸送手段としてLNG導管を想定しているこ… -
《欧州レポート》「溶けて混ざり合う」欧州のエネルギービジネス(上)
今回は、ドイツで顕在化してきた再エネの発電コストの低下の波を受け、企業はどのように生き残っていくか、その軸となる考え方を紹介する。 再エネは支援の必要がない安価な電源へと変貌する ~入札制度導入とグリッドパリティ … -
イーレックスがシンガポールにバイオマス燃料調達の総括拠点を設立 沖縄県では発電事業の準備会社設立
発電・電力販売事業を手掛けるイーレックスは、シンガポールに燃料調達に関する統括拠点となる現地子会社を設立した。 主にASEAN地域でのバイオマス燃料の確保を目的とし、同社が保有するバイオマス発電所に燃料を供給すると… -
日本の小型バイオガスプラントが最優秀小型プラント賞を受賞、英国のADBA2017大会で
この7月5日~6日、英国バーミンガムで開催された、UK AD&BIOGAS and WORLD BIOGAS EXPO 2017において、中神畜産バイオガス発電所(愛知県豊橋市)が、最優秀小型プラント賞(Best… -
アンモニア混焼で削減 工業プロセスCO2排出 =大陽日酸/大阪大学/JSTほか
アンモニアは水素を含んでいる。よって水素を運搬するための水素キャリアとして注目されている。その体積水素密度は100ℓあたり12.1kg、重量水素密度は最大17.8%。同じく水素キャリアとして有機ハイドライドのメチルシクロ… -
環境省・再エネ水素事業の今年度公募実施中 再エネ由来水素STや燃料電池フォークリフト導入を補助
サプライチェーンのどの段階においてもCO2を排出しない再エネによって作られた水素の利用を促進する目的で展開されている環境省「再エネ等を利用した水素社会推進事業」。その平成29年度公募が行なわれている。 [画像・上:… -
山口県の水素技術支援、長州産業ほか採択
水素利活用技術開発を促進することで県内産業の活性化を図る山口県の「水素サプライチェーン技術開発支援補助金」。本年度から創設されたこの事業において、長州産業(山陽小野田市)ほか県内13企業からなるグループが採択された。 … -
非常時に船舶・EVから電源供給するシステムを開発 =三井住友建設
三井住友建設はさきごろ、東京海洋大学と共同で、大規模停電時に船舶や電気自動車(EV)から電力を供給する「陸・海電力コネクティングシステム」を開発したと発表した。 [画像・上:陸・海電力コネクティングシステムのイメー… -
風力発電の開発予定地でドローンによる地表面計測=テラドローン・大林組
テラドローン(東京都渋谷区)は7月19日、大林組と共に、北海道内の風力発電開発予定地で、レーザー搭載ドローンを使い、樹木の伐採を行わずに地表面を計測したと発表した。 [画像・上:風力発電機は山の稜線に沿って立地する… -
世界最大出力の洋上風力発電設備新モデル開発 =三菱重工業合弁会社
三菱重工業はさきごろ、同社とデンマークのヴェスタス社が折半出資する洋上風力発電設備合弁会社のMHIヴェスタスが、既存の洋上風力発電設備である「V164-8.0MW」を定格9,500kWまで高出力化した新モデル「V164-…

