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アーカイブ:2019年 9月
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国内最大級の地熱バイナリー発電所、北海道函館市で着工 =オリックス
オリックスは北海道函館市の南茅部地区で、バイナリー方式の地熱発電所「南茅部地熱発電所(仮称)」を建設する。2022年初春の商業運転開始を目指し9月に着工する予定。北海道が所有する土地を活用して、設備容量6,500kWの地熱発電所を新設する。年間発電量は5,694万kWhを見込んでいる。 -
再エネ熱の利用コスト低減目指す事業開始【NEDO】トータル30%以上のコスト低減目指す
NEDOは7月、再エネ熱の利用コストを低減するための技術開発に着手した。今般開始された事業では、開発をさらに加速させるべく開発の体制も、テーマごとにシステムの導入に関わる上流から下流までの事業者などを集めたコンソーシアム体制に組みかえた。これにより、実用化技術の確立およびコスト低減技術開発を進展させる。 -
農業用水・温泉熱などに特化した熱交換器開発【NEDO】高熱交換性能・低圧力損失・低コスト化を可能に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、農業用水や温泉熱などの未利用な流水熱の有効活用に特化した新たな熱交換ユニットを開発した。本開発で選ばれたのは、冷却の対象となる液体のタンクなどに管状もしくは板状の熱交換器を浸漬させて冷却させる、投げ込み式と呼ばれる方式を採用した。 -
香川県三木町に水上メガソーラーを建設【三井住友建設】自社開発のフロートシステムを使用
三井住友建設は香川県三木町の農業用ため池「女井間池」で「女井間池水上太陽光発電所」の建設に着工した。自社開発した水上太陽光発電用フロートシステム「PuKaTTo(プカット)」を活用してその上に太陽光パネルを並べる。同太陽光発電所の出力は2,822kWで、年間発電量は約330万kWhを見込んでいる。 -
≪NEDO・人口光合成プロジェクト≫可視光で水分解する新たな光触媒を世界で初めて開発 大規模化可能で低コストな水素製造に期待高まる
新たな光触媒は酸硫化物半導体(Y2Ti2O5S2)で構成されている。酸化物系半導体材料の酸化物イオンの一部を硫化物イオンに置換することで生み出される。光触媒としての最大の特徴は、これまで一般的な光触媒である二酸化チタン系などの活性領域が紫外線領域に限定されているのと異なり、波長640nm以下の太陽光でも活性することだ。 -
伊勢崎市でメガソーラーの運転開始【大和エナジー・インフラ】CO2Oと共同開発
大和証券グループの大和エナジー・インフラがCO2O(シーオーツーオー)と共同開発した「日乃出グリーン電力1号太陽光発電所」が群馬県伊勢崎市に完成し、7月31日に商業運転を開始した。約1万8,000㎡の敷地に中国ジンコソーラー製の太陽光パネルを設置した。出力は1,600kW。 -
青森県内2カ所で掘削調査を開始【オリックス】地熱発電の事業性を検証
オリックスは、青森県内の2カ所で地熱発電の事業性を検証するための掘削調査を6月より開始している。調査場所は風間浦村下風呂地域と青森市八甲田西部城ヶ倉地域。同社はこれまでこの2カ所で地表調査を行ってきた。今回の調査では掘削を通じて地熱資源の有無を確認し、発電事業が成り立つか検証する。 -
中国でFEMS実証運転開始【NEDO】2工場を連携したDRも実施予定
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、中国広東省の複数の工場において日本の技術を用いたエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証運転を行う。事業の委託先として横河電機、日本総合研究所、東京電力ホールディングスの3者が選定されている。 -
旭化成ホームズがRE100加盟 卒FIT電気を買い取り2038年までに再エネ電気100%化へ
旭化成のグループ企業で住宅販売を行う旭化成ホームズ(東京都千代田区)は9月10日、事業活動で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表した。日本企業のRE100加盟はこれで23社目。 -
青森派出所内に太陽光発電所を新設【JR東日本盛岡支社青森支店】留置線を有効活用、東北電力へ売電
JR東日本盛岡支社青森支店(青森市)は、盛岡車両センター青森派出所内に「青森石江太陽電池発電所」を新設し、8月1日より運用を開始した。同派出所内の使用しない留置線上に太陽光パネル1万1,904枚を設置した。発電出力は1,990kWで、想定年間発電量は一般家庭約600世帯分の使用料に相当する約2,200MWh。 -
太陽光余剰電力有効活用に対応するエコキュート新モデル発売へ【日立グローバルライフソリューションズ】硬水でも使用可能で無償保証5年
日立グローバルライフソリューションズ(東京都港区)は、自然冷媒(CO2)ヒートポンプ式家庭用電気給湯器・エコキュートの新たなモデルを発売する。 -
宮城県大崎市で地熱発電の資源量調査を開始【電源開発】設備更新中の「鬼首地熱発電所」隣地
電源開発(J-POWER)は宮城県大崎市高日向山地域で7月に地熱発電の資源量調査を開始した。将来の地熱発電所開発を目指し、小口径調査井掘削調査(坑井掘削、仮噴気試験、付帯工事)を行う。調査期間は2021年7月までの予定。 -
インドの風力発電事業会社を完全子会社化【オリックス】設備容量は7州で873MW
オリックスは8月14日、同社の出資先であるインドのインフラ開発・投資会社インフラストラクチャー・リーシング&ファイナンシャル・サービス(IL&FS)傘下のIL&FSウインドエナジー(IWEL) と共同出資している風力発電事業子会社の全株式を取得することで合意したと発表した。 -
戸建住宅用太陽光発電力見積もりサイトを開始【東京電力ベンチャーズ】グーグルの技術を活用
東京電力グループで成長分野の新規事業創出や運営サポート事業を手がける東京電力ベンチャーズは8月5日、戸建住宅用の太陽光シミュレーションサイト「Suncle(サンクル)」の運用を開始した。全国の戸建住宅について、住所を入力するだけで、素早く視覚的に自宅の屋根の日当たり状況を確認でき、太陽光発電の見積もりが可能になる。 -
「浜黒崎バイオガスパワー」下水処理場隣地で運開【水ingグループ会社】富山市で消化ガス発電事業
水ingのグループ会社水ingエンジニアリングは8月1日、富山市の浜黒崎浄化センター隣地で消化ガス発電事業を開始した。25kWのガスエンジンを35台設置し発電出力は875kW、年間発電量は一般家庭約1,800世帯の使用量に相当する約640万kWhで北陸エリア最大規模の消化ガス発電事業となる。地元の北陸電力に売電する。

