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アーカイブ:2020年
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ソーラーシェアリング用三次元追尾式架台を発表【ノータス】大型農機も使用可能
ノータス(大阪市淀川区)は、ソーラーシェアリング専用架台を発表した。トラッカーと駆動モーターからなる三次元追尾機能を装備しており、太陽光パネルを常に発電に適切な角度に保つことが可能。これにより、通常の同規模の固定型と比較して146%の発電効率も可能としている。 -
国内初・発電事業者によるPKS対象のGGL認証を取得=イーレックス
再エネ発電事業者大手のイーレックス(東京都中央区)はさきごろ、パームヤシ殻(PKS)を対象にGGL(グリーン・ゴールド・ラベル)認証を取得したと発表した。 -
福岡県筑前町で5.7MW木質バイオマス発電所運開≪九電みらいエナジー「ふくおか木質バイオマス発電所」≫木製チップ製造工場併設、国内材専焼
九電みらいエナジーは5月20日、「ふくおか木質バイオマス発電所」(福岡県筑前町)の営業運転を開始した。国内材を専焼する木質バイオマス発電所としては福岡県初となる。出力は5,700kW、年間発電電力量は一般家庭約1万3,000世帯の使用量に相当する約400万kWhを見込む。発電した電力は九州電力に売電する。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく88」進む世界の自然エネルギーへの投資 ~今後10年間の展望
REN21が6月16日に公表した自然エネルギー世界白書2020によると、世界の最終エネルギー消費に占める近代的な自然エネルギーの割合(2018年データ)は11.0%。その内訳としては電力分野(大規模水力を含む)が5.7%、熱分野が4.3%、交通分野が1.0%となっています。 -
ソーラーシェアリング特化型の新たなO&Mを開始【自然電力グループ】遠隔監視を中心にして業務効率化
再エネ発電事業や再エネ発電所開発などを手掛ける自然電力と、ドイツの再エネ発電所開発・EPC企業であるjuwi(ユーイ)社が2013年5月に設立したジョイントベンチャーで、再エネ発電所O&M事業を展開するjuwi自然電力オペレーション(jSEO、東京都文京区)は、ソーラーシェアリングに特化したO&Mサービスを開始した。 -
「紀南発電所」が上富田町で運開【グリーン・サーマル】和歌山県内初の木質バイオマス発電所
グリーン・サーマルが大和エナジー・インフラと共同開発してきた「紀南発電所」が6月10日に商業運転を開始した。未利用材や一般材、パームヤシ殻(PKS)などの燃料を年間約7万6,000トン使用する。発電出力は6,800kW、年間送電量は一般家庭の約1万3,000世帯分の消費量に相当する約4,800万kWhを見込む。 -
国内メーカー製初、水素液化機を販売【川崎重工】発電用燃料やFCVなどで使用
川崎重工業は6月10日、国内メーカー製初の「水素液化機」を発売した。独自に開発した液化工程により、業界トップクラスの液化効率を達成。1日あたり燃料電池自動車(FCV)1,000台の燃料に相当する5トンの液化水素の製造が可能だ。 -
ごみ焼却発電プラント設備を受注【日立造船イノバ】モスクワで2件目
日立造船の100子会社で、ごみ焼却発電プラントの設計、建設、保守などを手がける日立造船イノバ(スイス)とエンジニアリング会社ZiOポドリスク(ロシア)の企業連合は、ロシアの事業投資会社が設立したSPCのAGC1からロシア・モスクワ向けごみ焼却発電プラント設備(発電出力7万kW以上)を受注した。 -
MCH脱水素で分離したトルエンの逆輸送も開始【NEDO/AHEAD】日本-ブルネイ間で水素サイクル描く
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は、ブルネイで生成した水素キャリア、メチルシクロヘキサン(MCH)を国内(川崎市)で脱水素しその水素を燃料とした発電を開始したことに続き、脱水素で分離したトルエンをブルネイへ逆輸送し再度水素化を行う作業を開始した。 -
福島県二本松市のソーラーシェアリング事業が目指す「地域経済活性化」 官民共同で地域再エネ100%地産地消目指す
今年3月、福島県二本松市で2カ所のソーラーシェアリングが運開した。今夏からパネル下でエゴマの栽培が開始される予定になっている。発電事業者である「二本松ご当地エネルギーをみんなで考える」社、通称ゴチカンは、地元である二本松市が主催する新エネルギー推進市民会議により2018年9月に設立された経緯がある。 -
アジア3カ国で脱炭素技術の適用調査を実施【日本エヌ・ユー・エス】環境省の事業で富山市ほかと協力
日揮グループのエネルギー・環境コンサルティング事業会社である日本エヌ・ユー・エス(JANUS)は、環境省の「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」に採択されたと発表した。 -
国内初、海外から輸入した水素の発電開始【AHEAD】水江発電所(川崎市)のガスタービンへ水素供給
次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD)は5月26日、海外から輸送した水素による国内初の発電利用を開始したと発表した。ブルネイで生成したメチルシクロヘキサンを、川崎市臨海部にある東亜石油京浜製油所に設けた「脱水素プラント」で水素に分離する。その水素を東亜石油水江発電所に輸送し、ガスタービンへ供給する。 -
検証「経産省・VPP構築実証事業」②オープンプラットフォーム型アグリゲーションビジネスの実証事業(幹事会社=東京電力ホールディングス):事業はさらに精緻に・広範囲に展開
経済産業省のVPP構築実証事業の今年度の採択が行われた。技術実証の中で分類分けがされているが、中でも技術実証の中心は「分類B:VPPアグリゲーション事業」だ。今回はこの中から、東京電力ホールディングスが幹事社を務める案件を見る。 -
秋田県沖洋上風力発電事業者を鹿島に選定【レノバ】風力発電設備はMHIヴェスタス製を採用
再エネ開発のレノバは6月12日、同社らが秋田県由利本荘市沖で進める設備容量約700MWの洋上風力発電プロジェクトについて、建設事業者に鹿島建設を選定したと発表した。風力発電設備は、三菱重工業とヴェスタス(デンマーク)の合弁会社であるMHIヴェスタスの設備を採用する。 -
スコットランド最大の洋上風力プロジェクトに参加【MHIヴェスタス】洋上風力発電設備114基受注
デンマークのヴェスタス社と三菱重工業が出資する洋上風力発電設備大手MHIヴェスタス(デンマーク)は6月17日、シー・グリーン・ウィンドエナジーからスコットランド沖合の洋上風力ウィンドファーム向けに洋上風力発電設備を受注したと発表した。同社にとってスコットランドにおける4件目の契約となる。

